鴻巣健治
会議録に記録された「鴻巣健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 346 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1985/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会95 件・95%
- 予算委員会3 件・3%
- 土地問題等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 346 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 お答えいたします。 今お話しのように、カンショあるいはサトウキビ、いずれも南九州の地域では極めて重要な作物と考えておりまして、私どもの方でも政策面でも精いっぱいの努力をいたしておるところでございます。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 カンショにつきましては、御承知のとおりこれが後ででん粉になりますが、でん粉の最近の需要が大体二百二十万トン前後で伸びが鈍っておるわけです。それからこれも御承知のように、国内産のでん粉は輸入トウモロコシからできますコーンスターチの約倍、それからタピオカでん粉の約四倍というように内外の価格差も広がっております。 そういう中で、今御承知のとおりトウモロコシを輸入する場合に関税割り当てというものを使いまして国内産芋でん粉の円滑な消…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 御承知のように、カンショでん粉の固有の用途といいますと、大体はるさめあるいは水産練り製品、例えばさつまあげなどに入れるわけですが、これらの用途に向けられますカンショのでん粉の量は、五十九年産全体の十一万五千トンのうちの八千トン程度でございます。 これはもう釈迦に説法なので簡単にいたしますが、カンショでん粉は、御承知のとおりバレイショでん粉に比べますと色も黒い、それから粘り気も乏しい、弱いといいますか、それから、のりになる温…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 コーンスターチ用のトウモロコシにつきましては、御承知のように関税割り当て制度を使いまして、今言いましたように、要するにコーンスターチに対しましては二倍ぐらい高い国内産芋でん粉、それと無税の輸入トウモロコシを、コーンスターチ換算で国内産一に対して七・八倍、十月から始まりますことしの下期は一対約八に近い七・八という抱き合わせで販売を行いまして、何とか国内産の芋でん粉の需要を確保し、その価格の維持を図っておるわけでございます。 …
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 国産芋でん粉の原料でございますカンショ、それから先ほども御質問のありましたバレイショ、いずれも南九州なり北海道の畑作農業にとって欠くことのできない極めて重要な作物でございますし、今言いましたように、国産芋でん粉はやがてブドウ糖といったような糖化製品になりまして、そういう意味での重要な需要先ともなっているわけでございます。 一方、先ほどからしばしば申しますように、国産の芋でん粉は外国産のでん粉に比べますと極めて高い、割高とい…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 お答えをいたします。 製糖工場の設備能力の変更につきましては、これは御承知のとおり甘味資源特別措置法の十五条というのがございまして、農林水産大臣の承認が必要になっているわけでございます。その要件は幾つかございますが、かいつまんで申し上げますと、原料の処理能力、つまり設備能力がその地域、例えば種子島なら種子島におけるサトウキビの生産の長期見通しに照らして著しく過大にならないとか、あるいは原料の処理能力が事業を合理的に経営する…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 お尋ねの糖分取引下におきますてん菜の価格体系、つまり基準の糖分、あるいは糖分格差というものについては、やはり三つほどのメリット、つまり生産者にとっても糖分向上の努力が報いられなければいけませんし、てん菜の糖分の向上を通じましててん菜糖の加工コストの低減が図られることも大事ですし、さらに全体としての国産糖のコストが下がって糖価安定制度の健全な運営に役立つということも大事でございます。そういうことを念頭に置いて検討を進めなけれ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 どうも遅々として、役所がやることは遅いというおしかりは襟を正して聞かなければいけないと思っておりますが、ただ、今申しましたように、これは先生の方が私どもよりお詳しいくらいですが、単収もどんどんビートの場合上がってきていますし、その中で最近は、反当収量が高いものよりも糖度が高い、根中糖分の高い方がいいという選択が行われて、今お話しのように糖度の高い品種も少しずつ導入されるようになっています。ですから、去年よりはことし、ことし…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 五年ほど前に農産物の需給見通しをやりましたときの当時の官房の企画室長でございますから、そのあたりの経緯はよく承知をいたしておりますが、全体を見まして六十五年、今お話しのように面積的には七万七千ヘクタールでございましたが、実際はことし七万二千五百です。ただ単収の方は逆に、五年先の六十五年でヘクタール当たり五十二トンと見ましたが、御承知のとおり六十年は大体五十四・五トン、面積はむしろ余り伸びておりませんが、単収の方は五年先の目…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 お答えいたします。 今のような円高の状況が進んでまいりますと、御指摘のようにかなり割高な国内産の芋でん粉、それが芋でん粉一に対しましてコーンスターチ換算のトウモロコシが七・八、約八倍近いわけですが、七・八ということになりますが、それのミックス価格、つまり加重平均した価格と、もう一つ、二次関税を一キログラム十五円払ってトウモロコシを入れる場合とではほとんど差がなくなってしまうというような、かなり難しい問題に私どもは当面してい…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 やり方については非常に苦慮せざるを得ないだろうと思っております。 先ほど申しましたように、円高相場が続いていく中で国内産の価格はある水準に達しております中で、国内産価格と今言ったコーンスターチをつくるための輸入トウモロコシの価格をまぜましてミックス価格をつくっても、その価格そのものが輸入トウモロコシに十五円の関税を払って入れるのと余り大差がないというような状況の中でございますから、やり方は大変難しいのだろうと思います。 先…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 事務的にお答えしてから大臣がお答えいたします。 まず、二次関税率を上げたらどうかという御指摘があったことについてですが、これはすごく難しい話だと思います。これは先生御指摘のとおりで、キロ十五円にしたときでも、関税率審議会で大変な議論がありました。ですから、この二次関税率を上げるというのはすごく難しくて、なかなか困難な問題であろうと思っております。 いずれにしても、今の二次税率を維持しながら、かつ一方で国内産の芋でん粉の現在…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 お答えをいたします。 御承知のとおり、日本人の一人当たりの野菜の消費量は世界で二番目で、一位がイタリアですが、イタリアの場合はトマトが一番多いものですから、いろいろな品種を取りまぜて食べているという点では日本は実質的には世界で一番ぐらいに食べているのですが、残念ながら、最近の一人当たりの消費量はここ数年、年間百十キロ程度で推移をいたしております。したがいまして、全体の量は千六百七十万トンぐらいと思っておりますが、作付面積よ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 お答えをいたします。 全体の作付面積は五十七年、五十八年とも大体六十一万ヘクタールでございます。野菜の生産量は年によって振れがございますが、五十七年が約千六百六十五万トン、五十八年は千五百九十七万トンでございます。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 市場での流通量は大体千四百七十九万トン程度と考えております。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 転作田でつくられました野菜の面積は大体十万ヘクタールと見ていただいていいと思います。五十八年も十万九千ヘクタール、五十九年の見込みで十一万三千ヘクタールでございます。 この中で多い品目を見ますと、ナス、これが約一万ヘクタールほどございます。それからキュウリ、これが六千九百ヘクタールほどございます。次いで食用のバレイショ、これが大体六千ヘクタールぐらいございます。それからスイカ、五千五百ヘクタールほどございます。そのほかはト…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 御指摘を受けますと私どもなかなかつらいところがございますが、水田の利用再編対策につきましても、やはり野菜の取り扱いは今御指摘の点がありまして、野菜の需給が緩和基調にあると思っておりますので、転作する野菜、つまり水田につくる野菜につきましては、一般作物といたしまして、しかも第二期対策を始めまして以来、転作奨励金、これも十アール当たり一般作物は大体平均三万五千円でございますが、これを五千円カットいたしまして三万円といたしており…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 野菜の場合は粗収益の中でやはりいろいろなコスト、経費がかかるものですから、実際の手取りの所得が半分程度になってしまう、そういう中で野菜価格が落ちた場合に、基金からの補てん金が十分ではないという印象を受けられるというお話だと思っております。ただ、私どもとしても、できるだけ機会を見て、保証の基準になる価格を見直しをいたしまして、と同時に契約の数量がまだ十分でないものですから、それをふやすということもいたしてきまして、昭和五十年…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 まず後段の方の御質問からお答えいたしますと、私どももやはり生産を見通します場合が非常に難しいのでございまして、特に、面積も難しいのですが、単収をどう見るかというのに大変苦慮いたしております。 普通は平常年の単収というのを想定いたしまして生産量を決めるわけでございますが、先ほど言いましたように、雨が多いとだめになったり、大変気温が高くて、あるいは日照条件がよくて逆に単収が非常に高く出るというところがございまして、なかなか、植…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○鴻巣説明員 おっしゃるように、一つは個人出荷をできるだけ系統の共同出荷に乗せていくことによって、全体としてのマーケティングといいますか、販売を通じて生産の安定を図って価格の安定を図るということが大事だと思います。 その次は、今おっしゃるように品目の拡大だと思っております。品目のうち、いわば指定消費地域に指定産地から出ていくようなものについては御指摘のように十四品目ございますが、ほかにローカルな、例えば地域の域内での流通をしておるものに…