鴨光一郎
会議録に記録された「鴨光一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 968 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電波監理局長
- 直近の発言日
- 1981/08/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙39 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会42 件・42%
- 税制問題等に関する調査特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会27 件・27%
※ 全 968 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 先生お尋ねの郵便貯金と民間金融機関の比較の問題でございますが、われわれといたしましては、何が利用者である国民の利益の増進につながるかという観点からの検討が必要であるというふうに考えております。 ただいまお話の出ておりました商品面での問題でございますが、金利の面について見ましたときに、利用の大宗を占めております定期性の預金で見ますと、短期は民間金融機関の方の預貯金、長期は郵便貯金が有利というふうに、これまでも相互の均衡に配意さ…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 先生御指摘のとおり、金融懇の報告におきましては、財政投融資の問題につきまして立ち入った検討をすることなく終わっている。そして、私どもが、郵政省といたしまして預金を集めた機関がみずから運用することが経営責任をより明確にすることになるということ、それからまた、資金の性格に応じた最もふさわしい運用が可能になるということから主張いたしておりました直接運用の考え方につきましても、これはまた民間の方からもそれがいいのではないかというふう…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 お答えいたします。 民間金融機関の主張は八千億円の赤字があるのではないかということでございますが、郵貯特会につきましては、昭和五十五年度におきまして二千六百億円の単年度黒字でございます。これまでの累積赤字を解消いたしまして六百四十三億円の積立金、つまり黒字を保有するに至っております。今後の収支の見通しにつきましても、いろいろ変動要素が多い中ではございますが、現状のままで推移するといたしますと長期的には黒字基調になるというふう…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 私ども、郵便貯金につきましては、先生御指摘のようにあくまでも国民のためのものであるということを前提にいたしましてこれまでも努力をしてまいったつもりでございます。これから先につきましても、あくまでもその原点に立ちまして国民の皆様方、特に有識者の方々あるいは地方の地元の方々、各界各層の方々により御理解を深めていただくように努力をしてまいるつもりでございます。
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 金融懇報告の基本的な問題点でございますが、郵便貯金を金融政策あるいは金融行政を執行する立場からのみとらえ、預金者、国民の立場というものを無視して、郵便貯金を抑制するための論議に終始をしているということが基本的な問題点であろうというふうにとらえております。またこれは、マスコミあるいは学者等を中心に沸き起こっております金融制度そのものの改革といった世論を無視するものであるとも思います。個々の論点につきましても、金利の一元化あるい…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 金融懇の結論は先ほども申しましたように、おおむね金融サイドの主張に沿ったものというふうに見られております。基本的に経済の安定成長期に入った現在、公定歩合に連動して預貯金金利を引き下げる、いわゆる機動的な運営というふうなことが言われておりますけれども、そのことが、現存の経済基調の変化あるいは企業の銀行離れあるいは国債の大量発行等の金融構造の変化の中では、これが十分な意味を持たなくなってきているのではないかというふうに考えるわけ…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 現在の金利決定方式が現状においては最も適切なものであるということにつきましては、先ほどお答えをいたしましたとおりでございますが、なお先生御指摘の点につきまして、先ほどもちょっと触れましたように、金融懇の結論の中で、金融サイドの主張に沿ったものが大部分を占めているというふうに見られるわけでございます。先ほど申しましたように、公定歩合に連動して預貯金金利を引き下げましても、貸出金利とか長期金利が容易に下がらなくなってきているとい…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 御承知のように、定額貯金は広く国民に支持をされている、いわゆる魅力的な商品でございます。仰せのように、郵便貯金の残高の九割に近くシェアを占めるに至っているわけでございます。よく言われますように収支面で問題があるという点につきましても、収支相償を維持しながら提供できる商品であるということが申せるわけでございます。われわれ、こういった点につきまして、金融懇その他の場でも強くそういった主張、説明をいたしてまいってきたところでござい…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 私ども、定額貯金につきましては先ほど御説明をいたしましたとおりでございますが、金融懇の報告にありますように、定額貯金制度の改悪を求めるということではなくて、私ども自身、金融懇の場におきましても、民間自体においての努力をする余地があるのではないか、新しい商品を開発する余地があるのではないかというふうなことを言ってまいったわけでございます。そうした中で、いまお話にございましたような期日指定定期預金というのが六月から民間でも発売を…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 郵便貯金の特別会計でございますが、五十四年度、五十五年度におきまして単年度の黒字が出ております。そして五十四年度までにございました累積の赤字を解消いたしまして、五十五年度におきましてはいわゆる黒字と申しますか、積立金といたしまして六百四十三億円を計上いたしておるという状況にございます。 なお、先生御指摘の預託利率の点でございますが、いま申し上げました累積赤字が生じておりました原因は、オイルショック直後の経済状況の中で預貯金金…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 郵便貯金につきましては、五十六年三月末で残高六十兆七千億円ほどございまして、わが国個人預貯金残高の三九・五%を占めるという状態になっております。ただ、最近数年間の伸びは必ずしも順調なものではございません。五十五年度につきましては、金利の天井感あるいはマスコミの報道といったことから郵便貯金への関心が高まりまして、増加額が対前年度四八%増という状況でございまして、これは当時の全国銀行の一五・六%減に対比いたします伸びということに…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 郵政審議会でございますが、郵政審議会令に基づきまして、委員及び専門委員につきましては郵政大臣が学識経験のある方、それから郵便貯金の預金者の利益を代表すると認められる方、そのほかに簡易生命保険または郵便年金の契約者の利益を代表すると認められる方を任命するということになっておるわけでございます。現在三十四名の方々で構成をされている次第でございます。
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 何点かの御指摘がございました。 まず財政投融資原資としての郵便貯金でございますが、これを今後どのように国民のために利用するのかという点でございます。郵便貯金の資金というのは、これまで財政投融資を通じまして、産業基盤の整備とかあるいは国民生活の基盤整備等を通じまして、わが国経済社会の発展に大きな貢献をしてまいっております。今後ともこういった面で果たす役割りは大きいことに変わりはないと思っておりますが、さらに預金者サービスの向上…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 郵政省といたしましては、金融懇が設けられることになりました直後の一月七日に、内閣官房副長官に対しまして、懇談会の委員については公平に人選をすること、委員の決定に先立って当省と相談をしてほしいということ、そのほか検討項目といたしまして、政府系金融機関及び民間金融機関のあり方等を含め広く金融の全般にわたって取り上げることとすること、あるいは懇談会においては当省の意見を十分聴取されたいこと、こういったことの要望を行いました。さらに…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 一月七日の申し入れのうち、委員の人選につきましては先ほど申し上げたとおりでございます。そのほかの項目につきましては、検討項目について広く金融の全般にわたって取り上げていくことという点につきまして……(西村委員「項目の内容はわかっている。どういう努力をしたかということを聞いているのです」と呼ぶ)御指摘の努力につきましては、これまで与えられました二回のヒヤリングの機会にわれわれの主張をできるだけ理解していただく努力をいたしました…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 郵便貯金の近年の増加状況でございますが、純増加額で申しまして、五十二年度の五兆十八億円という数字をピークにいたしまして、以後、昭和五十三年度四兆七千九百六十八億円、これが五十二年度対比で九六%、それから五十四年度が四兆千六百十七億円、前年対比で八七%というぐあいに連続して前年実績を下回ってまいりました。 ただ、昭和五十五年度につきましては、七月から十一月の間におきまして、金利の天井感が強まったことと、郵便貯金をめぐりますマス…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 私、先ほど申し上げました七兆九千億円という数字は、昭和五十七年度の増加目標額として予定を考えているものでございます。なお、五十六年度の見通しにつきましては、先ほど大臣からお話がございましたけれども、本年度当初予定の八兆九千億円に対しまして一兆円程度の減が見込まれるということで、数字的には五十七年度の目標額として申し上げましたものに近くなるのではないかなというふうに考えている次第でございます。 それで、財投の関係でございますが…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 先生御指摘のとおり、金融懇の報告はもっぱら金融政策あるいは金融行政を執行する立場から郵便貯金を制限をしようということになっているというふうに見られます。私たちから言いましても、国民の立場を無視した一方的なものと言わざるを得ないわけでございますが、新聞の論調等を見ておりましても、庶民に対する温かみに欠けるとか、あるいは国民に対する説得力に欠けるといったものが見受けられるということで、私どもの考え方が当を得ているものというふうに…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 先生の御指摘のとおりでございます。官業と民業のあり方につきましては、サービスを受ける国民の立場に立って、いかなる金融サービスをどういう形で効率的に提供していくかということが問題であるというふうに考えております。 一般に、官業は民業より効率が悪いというふうに受け取られがちでございますけれども、郵便貯金は、収益性の低い山間辺地にまでもサービスを提供しながら、独立採算制のもとで収支相償を図りつつ効率的な経営をしているというふうに自…
第94回 衆議院 逓信委員会 第13号
○鴨説明員 現在の金利決定方式は、預金者の利益を反映する唯一のものだということで、われわれとしましてはこれが最も適切な方式であるというふうに考えているわけでございます。その形の中で、これまで金利変更に際しましてどういうことがあったかということでございますが、タイムラグにつきましては全くないか、ありましても僅少な日数でございました。これによる民間からの資金移動というものもほとんど認められないというふうにわれわれ見ております。むしろ、現在の…