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郵政省電波監理局長参議院衆議院
総発言数
968 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省電波監理局長
直近の発言日
1984/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会42 件・42%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会27 件・27%

※ 全 968 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

968 件中 20 件を表示
郵政省電波監理局長1984/05/09

第101回 衆議院 逓信委員会 第8号

○鴨政府委員 国際海事機関、IMOが取り組んでおります「将来の全世界的な海上における遭難・安全制度」今、先生お話ございましたFGMDSS、これは遠距離の通信を安定して行うことができ、また遭難通信が確実に行われるようにということで、衛星通信あるいはディジタル選択呼び出し等の新しい通信方式を利用して、千九百七十九年の海上における捜索救助に関する国際条約の円滑な実施を支援するための新しい総合的なグローバルな制度でございます。この制度につきまし…

郵政省電波監理局長1984/05/09

第101回 衆議院 逓信委員会 第8号

○鴨政府委員 FGMDSSにつきましては、無線通信小委員会、COMと略称されておりますが、そこで重点的に審議が行われているということで、この小委員会には郵政省の代表が毎回参加をいたしまして、海上における無線通信に関する諸問題について専門的な立場から我が国の意見を表明し、あるいは検討をしている次第でございます。 それから、先ほどの小委員会の分科会というお話とは別でございますけれども、小委員会の上部機関でございます海上安全委員会、これは通信…

郵政省電波監理局長1984/05/09

第101回 衆議院 逓信委員会 第8号

○鴨政府委員 端的に申し上げますと、そういう事情もございます。

郵政省電波監理局長1984/05/09

第101回 衆議院 逓信委員会 第8号

○鴨政府委員 FGMDSSにおきましては、衛星通信設備あるいは自動呼び出し装置、直接印刷電信装置といった新しい設備の備えつけが義務づけられることになる予定でございます。これはまだ今の段階では予定ということでございますけれども、こうした設備はそのほとんどが現在開発途上のものでございます。したがいまして、私どもといたしましてはその導入に当たって、先生御指摘のように機能の試験を十分に行う、そして実用に供し得ることをあらゆる面から確認を行って信…

郵政省電波監理局長1984/05/09

第101回 衆議院 逓信委員会 第8号

○鴨政府委員 船員制度近代化の検討につきましては、その動向いかんによりまして幾つかの問題、例えば船舶局の円滑な運用の確保、それから遭難通信等の確実な取り扱い、無線従事者の適正な配置、こういった点で私どもの所管をしております電波法制上も大きなかかわりを持っておりますので、郵政省といたしましてもこの近代化の検討については重大な関心を持っております。運輸省から相談があるとすれば私どもも積極的にこれに対応したいと考えております。

郵政省電波監理局長1984/05/09

第101回 衆議院 逓信委員会 第8号

○鴨政府委員 私どもBS2aの予備機といたしましてのBS2bを来年度の夏に打ち上げる予定をスケジュールとして持っております。それから五年後にBS2シリーズの後継機としてのBS3を打ち上げるという計画を持っているわけでございますが、いずれにつきましても、先ほどからたびたび出ておりますように今回起きましたトラブルの原因究明、そして回復措置ということに当面最大限の努力を払う、同時にそういった計画に把握できました原因を反映させまして、そういった…

郵政省電波監理局長1984/05/09

第101回 衆議院 逓信委員会 第8号

○鴨政府委員 私どもといたしましては、これまでの段階でも宇宙という新しい分野への挑戦ということではございますが、最大限の慎重さで関係機関においての検討あるいはテスト等をしてきたというふうに考えているところでございます。大変残念なことでございますけれども、BS2aがこういう状態になったわけでございますが、今の段階では私どもといたしましては、BS2bあるいはBS3につきましてはこうした全く同じことが生じるということではもちろんいけないわけで…

郵政省電波監理局長1984/05/09

第101回 衆議院 逓信委員会 第8号

○鴨政府委員 このことにつきましては宇宙開発事業団からも御答弁いただきたいと思っておりますが、私どもといたしましては関係機関においてあらゆる角度からの原因の究明を行っているところでございますが、御指摘のブラックボックスという点につきましては概要についての把握はなされているというふうに承知をいたしております。

郵政省電波監理局長1984/05/09

第101回 衆議院 逓信委員会 第8号

○鴨政府委員 私ども今回、一括法とは別に、この電波法改正の中に手数料改正案を盛り込ませていただいているわけでございますが、この政令にゆだねる形になりました場合でも、当面につきましては手数料を改定するつもりは持ち合わせておりません。それから、じゃあ将来はどうかということでございますけれども、将来につきましてもそうたびたび変更するというつもりではございませんで、およそのめどでございますが、三年に一度くらいの割合で見直しをしていこう、これは、…

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 お答えをいたします。 BS2aでございますけれども、中継器を三本搭載いたしておりまして、そのうちA系統のものが三月以来不調になりましたので、R系統と申すものによりまして試験電波の発射を行ってきたところでございますが、このR系統につきまして五月の三日に電源が切れるという現象が生じてまいりました。それで、それに対応する電源再投入という措置をいたしたわけでございますけれども、状態が直らないということでその試験電波の発射を中止して…

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 御指摘のように、試験的な放送衛星BSでございますが、これは二つの故障原因と思われるものがございまして、一つは電源の絶縁不良という問題、大変専門的でございますけれども、姿勢制御のためのホイールの停止という状態がございました。今回起こりましたBS2aの故障でございますけれども、先ほど申し上げましたA系統の故障は保護回路が、保護回路と申しますのはいわゆるヒューズに相当するわけでございますけれども、これが非常に敏感に作動するという…

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 宇宙によります衛星放送の実用化ということで私どもも大きな期待並びに信頼を置いていたわけでございますけれども、こういうふうな状態になっておりますことにつきましては、関係者の一人といたしまして国民の皆様にも深くおわびを申し上げたいと思います。 それで、今の御指摘の点につきましては、確かに大きな金額がかかるわけでございますが、私どもといたしましては、できるだけこの原因の究明をいたしまして、それをこれから先の問題にも振り向ける、そ…

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 お答えいたします。 ゆり二号aにつきましては、昨日新聞発表いたしまして本日の新聞記事に出ているところでございますけれども、御指摘のように、三系統ございました中継器のうち一つの系統は三月の末以来調子が悪かったわけでございますけれども、この五月三日にR系統と我々称しておりますものにつきましてもふぐあいが生じてまいったわけでございます。最初に生じましたA系統のものと今回生じましたR系統のものは、異常の出てきております現象において…

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 宇宙開発事業団からの引き渡しは御指摘のように四月二十一日でございます。そのときには一つの系統、A系統と称しておりますものにふぐあいが発生していた状況でございました。 なお、昨日発表いたしましたものにつきましては、五月三日にそういう異常な現象が生じたということでございます。

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 私ども、宇宙関係のことにつきましてはこれまでも、特に放送衛星につきましては世界で初めての実用放送であるということで、十分慎重な対応、検討をしてまいったつもりでございます。郵政省といたしましても特に宇宙開発事業団の開発努力に大きな期待をいたしていたところでございますけれども、その中で今回こういう事態が生じたわけでございますが、先ほど申しましたように、残ります系統は我々B系統と称しておりますものでございますけれども、これはA系…

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 中継器といたしましての機能は全く同じでございます。A、B、Rという名称はつけてございますけれども、いずれも機能は同じということで、ただ搭載をいたしますにつきましても十分テストを重ねた上で搭載をし、打ち上げをし、そしてまたその打ち上げした状態の中で、静止軌道に乗りましてからもテストを続けていたということでございます。そしてそのテストの中でA系統とR系統に御存じのようなふぐあいが生じたわけでございますけれども、B系統につきまし…

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 トランスポンダー、中継器と称しておりますものは、ゼネラル・エレクトリック社のものでございます。それからその中にございます進行波管といわれる部分につきましては、フランスのトムソン社製のものでございます。

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 その可能性が全くないという断言はいたしがたいわけでございますけれども、逆に、必ずそういう状態になるということでもございません。私どもといたしましては、先ほど申しましたように十分なテストを繰り返した上での搭載ということでございますので、Bについては現在の状況がこのまま正常に継続していくものというふうに現在の段階では信じているところでございます。

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 まず保険の関係でございますけれども、打ち上げ保険というものがございます。これは打ち上げ時から九十日間ということで保険の対象にいたしたわけでございますが、それが四月二十一日まででございました。その後、寿命保険というものが考えられるわけでございますけれども、この打ち上げ状態の中で先ほど申しましたA系統に支障が生じたということで、NHKにおいてその寿命保険の方の話し合いをしているさなかに今回の故障が生じてきたということでございま…

郵政省電波監理局長1984/05/08

第101回 衆議院 内閣委員会 第11号

○鴨政府委員 2bにつきましては、今のところまだ保険契約をどのようにするかということにつきまして決められていないわけでございますが、何にいたしましても、保険を必要とするような事態にならないということがまず先決だろうということでございまして、私ども、先ほど申し上げましたように、今回起こりましたR系統、そしてA系統につきましても、どの程度の回復性があるかは別といたしまして、何とか回復できないものかということで、二つの系統につきましての宇宙開…