鴨下一郎
会議録に記録された「鴨下一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,197 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- こども・子育て9 件
- 医療3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題に関する特別委員会75 件・75%
- 東日本大震災復興特別委員会24 件・24%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 公健法に基づく公害健康被害補償制度については、民事賠償責任を踏まえまして、認定患者に対する補償給付等の費用を汚染原因者がその寄与に応じて負担する、こういうことが原則であります。 したがいまして、大気汚染にかかわる、先生がおっしゃっていたいわゆる旧第一種地域におきましては、工場あるいは事業場とともに自動車も総体として大気汚染に対する寄与度が相当程度あった、こういうようなことでありまして、自動車に対して費用負担を求めるという…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 汚染原因者が汚染への寄与度に応じて負担をするというような意味においては、やはり工場、事業場から出る汚染物質あるいは自動車の単体から出る排気ガス、こういうようなものが寄与度としては非常に高いというふうな認識です。 先生おっしゃるように、航空機あるいは船舶、それから列車、電車、こういうようなものも全くゼロということではないんでしょうけれども、例えばぜんそく等の罹患に関して航空機からの排気ガスがどこまで寄与しているか、こういう…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 今おっしゃるように、例えばぜんそくで苦しんでいらっしゃる方はその地域だけじゃありません。ですから、自動車を運転するとき、あるいは工場から煙を排出しているそれぞれ事業者、工場、こういうようなところがあまねくそういう意識を持っていただくということは重要だというふうに思います。 加えて、特に呼吸器疾患等で悩んでいらっしゃる方々というのは日本全国どこにでもいらっしゃるわけですから、そういうような方々が、環境との関係、必ずしも因果…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 今、中国の汚染、特にオキシダント等の汚染について、これは国境を越えて移動しているのではないか、こういうような懸念があります。特に九州の長崎等で、もともと大気汚染がそんなに多くないところで光化学スモッグの被害が出るというようなこともありまして、我々としては、中国だけではないのかもわかりませんけれども、国境を越えて汚染物質が広がることについて、昨年、日中間の環境大臣会合がございまして、その中でもぜひ共同して取り組もうと。こう…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 見直しにつきましては、逐次、いろいろと状況の変化があったらその時々で考えるべきだというふうなことについては、先生おっしゃるとおりであります。 ただ、今回の延長につきましては、これは制度としておおむね定着しているというようなこともありますけれども、患者団体からは恒久化をしてくれというようなこともありまして、こういうようなことを踏まえてバランスをとらないといけないというふうに思っております。 本措置が自動車重量税の存在を前提…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 汚染者がいて、それの被害をこうむる、こういうようなことについては時代が変わってもあり得るわけでありますから、特に呼吸器疾患はいろいろな原因でふえていることもあって、今先生おっしゃるようなことも十分に配慮しながら、もし実際に健康被害に遭う方がさらにまた出てくるようなことがあってはならないわけでありますから、しっかりとモニターをして、しかも因果関係をきちんと科学的に究明する、こういうようなことについては環境省としてしっかりと…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 今お話しになった認定要件の一つであります骨軟化症の有無の判定のために、骨を採取して検査を行う場合があるわけでありますけれども、特に、例えば骨の生検をするときに一番採取しやすいところということで腸骨ということを申し上げているわけでありまして、例えば肋骨あるいは骨所見の発現しやすい部分については、検査を行って同様の変化があればそれは一つの所見として認めるわけであります。ただ、技術的に言って、特に腸骨というのが一番生検をしやす…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 ただ、例えば肋骨だとかほかのところの骨を生前に検査するというのはなかなか技術的に難しいです。ですから、腸骨が一番現実的で具体的だというようなことであります。 ほかのところから採取するのができればいいんですけれども、例えば肋骨からとるというような場合には、これは亡くなられた後に解剖所見としてあるかどうか、こういうようなことについては、もし所見として認められれば、それは一つの重要な判断になるというふうに思います。
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 イタイイタイ病の患者認定は、富山県に置かれました医学の専門家により構成される認定審査会で審査を行って認定される、こういうようなことであります。 この認定審査会における医学的審査に当たりましては、認定要件の一つである骨軟化症の有無の判定のため骨を採取して検査を行うこともあるわけでありますけれども、この場合には、骨の特定の部位の所見のみで判断を行うわけではなく、医学的知見に基づき、必要に応じて骨の皮質の部分や血液検査等の他の…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 富山県の認定審査会においては、審査会の委員が自由闊達に意見を述べ合う、そして場合によると否定的なことも言わざるを得ないこともあるんだろうと思います。そういうようなことを妨げる懸念があったということで、これまで議事録そのものを作成してこなかったというようなことがあるようであります。 ただ、今御指摘のように説明責任を果たすというような意味と、できるだけ議論の内容については透明化を図るというようなことで、今般、議事の概要の作成…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 今先生おっしゃったように、委員は両院の同意を得て環境大臣が任命をする、委員の数は六名で、常勤が四名というようなことでありますけれども、不服審査そのものについては、都道府県知事が行った公健法の認定、給付に関する不服審査については、公害健康被害補償不服審査会において取り扱われているわけでありますけれども、これは独立性を確保された第三者機関であって、冒頭申し上げましたように国会の同意によって選ばれた委員の合議によって公正な審査…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 カドミウムの汚染地域では、腎臓の近位の尿細管の機能異常により、今先生御指摘になったβ2マイクログロブリン等の低分子のたんぱく質の値が尿中に高値を示すケースが多いということは認識しています。それは、例えばカドミウム汚染の早期な発見には非常に有効なことだろうというふうに思います。 ただ、尿中の低分子たんぱく質が高値であることはイタイイタイ病に特異的なことではないわけで、他の例えば薬物等の腎障害でもそういうようなたんぱくが出て…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 環境省としては、イタイイタイ病に関する資料の保存、活用というようなことについては、過去の大変痛ましい被害を私たちは忘れないというような意味においては、これは重要なことだというふうに思います。特に患者の皆様の貴重な臨床記録の保存、あるいはこれを活用して次の調査研究に資する、こういうようなことについてはしっかりと取り組んできたところであります。 また、汚染地域の住民の方に対して健診を実施して保健指導につなげるなど、この資料を…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 今、村井議員からも、「イタイイタイ病の未解決論点」というようなことで資料をいただいています。そういう中で、被害に遭った方々あるいは今現に苦しんでいらっしゃる方々、さらには、もしかすると将来に発症する可能性のある方、それぞれおいでになるんだろうというふうに思います。 そういう中で、環境省としては、公害健康被害をいかに未然に防ぐか、あるいは実際に被害に遭った方々に対してどういった形で国が救済策をやれるのか、こういうようなこと…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 環境省におきましても、本措置は、既に制度創設以来三十年以上たっているということもありまして、制度としてはこれは定着をしている、こういうような認識でございます。加えまして、患者団体からも恒久化をぜひしてもらいたい、こういうような要望を私も直接承りました。 ただ、本措置は、これは自動車重量税の存在を前提としておりますから、同税について見直しが行われる際には、本措置についてもあわせて再検討する、こういう可能性もありますから、従…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 今先生おっしゃるように、ぜんそく患者の数は、これは厚生労働省の患者調査における受療率で把握はされているわけでありますけれども、特に近年のぜんそく患者数は長期的に見ると増加をしている、それから文部科学省の学校保健統計では、ぜんそく患者の割合も増加している、こういうようなことであります。 これは個人的な話ですけれども、私も医者になりたてのころ、約十年ぐらいはぜんそくの患者さんを専ら診る医者でありましたから、よくその成り立ちに…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 先生御懸念のようなことが起こらないように、我々は万全を期さないといけないというふうに思います。 特に、昨年、東京都に予防事業として六十億円を予防基金から拠出した結果、その運用益が若干縮小する、こういうようなこともありますので、これは二十年度予算としまして、自立支援型予防事業として二億円を計上しております。こういうようなことで、運用益の部分、そしてこの二億円を合わせまして、事業が縮小しないように、我々としては最善を尽くした…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 今お話しになった点は、私も大変重要だというふうに思います。 特に、私たち日本は、高度経済成長のときにさまざまな公害を経験しました。そして、それによって多くの被害者も出したわけでありますから、同じ轍を中国に踏んでもらいたくないという意味においては、隣国である友人として言うべきことは言う、こういうようなことが重要だというふうに思っております。 特に、これは昨年の日中間の環境大臣会合でも、あるいは私が中国に訪問をしたときにもで…
第169回 衆議院 環境委員会 第3号
○鴨下国務大臣 ただいま御決議のございました附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、努力する所存でございます。 —————————————
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○国務大臣(鴨下一郎君) 今月、国連事務局に提出した次期枠組みに関する提案について我が国は、今先生おっしゃったように、各項目ございますけれども、要約しますと、気候変動枠組条約の究極の目的の実現には、世界全体で長期的な排出削減のパスを共有することが必要であり、その前提として目指すべきビジョンを共有することが必要と、こういうようなことをまず申し上げて、その後に、そのビジョンに基づいて地球全体での実効性のある排出削減が図られるよう、世界が協調…