鴨下一郎
会議録に記録された「鴨下一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,197 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- こども・子育て9 件
- 医療3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題に関する特別委員会75 件・75%
- 東日本大震災復興特別委員会24 件・24%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 行政監視委員会 第4号
○国務大臣(鴨下一郎君) 今御指摘の、大阪府寝屋川市にある民間の廃プラスチックリサイクル施設周辺において住民の皆さんから化学物質等に対する懸念の声が上がってきていると、こういうようなことでございますので、大阪府と寝屋川市が共同して、これは平成十九年の三月、そして同年の五月からは毎月、施設周辺の大気中の化学物質等の濃度調査を実施しているわけであります。また、その民間の事業者そのものにおきましても、敷地境界における化学物質等の濃度調査を自主…
第169回 参議院 行政監視委員会 第4号
○国務大臣(鴨下一郎君) 予防原則というのは誠に重要な考え方であるというふうに思っております。 特に、人の健康影響へのリスクが高い可能性がある化学物質、これにつきましてはこれまでも調査研究重ねておりますが、対策が必要という科学的な知見が得られた物質については、これは基準が設けられているわけでありますけれども、ただ、これにとどまらず、有害性に関する科学的な知見が十分でない物質であっても、健康リスクの低減を図るための指針となる数値として、例…
第169回 参議院 行政監視委員会 第4号
○国務大臣(鴨下一郎君) 基本的には当該自治体がしっかりと取り組んでいただくと、こういうようなことでありますけれども、加えまして、先ほどから申し上げているように、予防原則にのっとって環境省としても注視をしてまいりたいというふうに思います。
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 昨日閉幕しましたG8の環境大臣会合、これには私は二つの大きく留意する部分がございました。一つは、七月に行われるサミットに向けての道筋をつくるということと、加えまして、来年のコペンハーゲンで行われますCOP15、これに対して我々が貢献できるようにと、この二つを留意して臨ませていただいたわけでございます。 具体的には、二〇五〇年までに世界全体の排出量を少なくとも半減させるいわゆる長期目標につきましては北海道洞爺湖サ…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 自分の評価はなかなか難しいものですから、具体的に少しその経緯について申し上げます。 G8のほか中国、インドなど合計十九の国、地域、環境大臣あるいは担当者が集まって、具体的には気候変動、そして生物多様性、3Rのこの三分野について議論をしたわけでありますけれども、今先生御指摘の気候変動に関しましては、これは二〇五〇年までに世界全体の排出量を少なくとも半減させる長期目標を洞爺湖サミットでの合意とすることに強い意思を表…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 中期目標については、もうかねてから申し上げていますけれども、ちょうど京都議定書におけるマイナス六%を日本がいつのタイミングで打ち出し、なおかつ、それについて国際的な批准に至るまでのプロセスというのはございましたけれども、この中期目標というのはある意味で私は全く同じ意味を持っているんだろうというふうに思っておりまして、この度の環境大臣会合においては、これはIPCCの科学的知見を考慮して実効的な目標を設定する必要が…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 私の前提の話として、国際交渉において中期目標というのは、かつて京都議定書のときの国際交渉の意味で、日本がマイナス六%を約束したわけですけれども、それと言わば同じような意味を持っているというような趣旨でありまして、中期目標とマイナス六%は何ら関係はありません。
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) そういう趣旨では、ちょっと例え方が、私の例え方が不適切だったのかも分かりません。 先生おっしゃるように、これから我々は中期目標については野心的にやっていかなければいけません。ですから、マイナス六%を決めたときと時代状況あるいは長期目標、こういうようなことについても全く違うわけですから、そういう意味においては私は先生と意見を共有しております。ただ、国際交渉という意味において日本がどういう目標を掲げるかと、こういう…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 我々も、低炭素の懇談会の中間取りまとめを意識しつつこの議長総括にも臨んでおりました。ですから、冒頭申し上げましたように、この議長サマリーを強く国内にインプットしていくというような趣旨もあったわけでありまして、この七パラのところの排出削減のための経済的手法の活用、こういうようなことで、多くのといいますか、ほとんどの国が炭素に価格を付けると、こういうようなことについては御賛同をいただいているわけでありますので、これ…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) セクター別アプローチの有効性については、多くの国から御評価をいただいたというふうに考えています。特に、今先生おっしゃっているように、このセクター別アプローチは、削減ポテンシャルとトップダウンアプローチによる計算される必要な削減レベルとの間に生ずるギャップ、これが起こり得るんだという認識であります。そして、それは国別総量目標とを代替しないと、こういうようなことを明確に私たちは言わせていただきました。それに対して多…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 質問主意書の中身につきましては私も拝見をしまして、先生の趣旨は理解をしているつもりであります。 特に、地方公共団体が自らの事務に関して自らの判断と責任で条例を定めることができると、こういうようなことについては、むしろ国よりも積極的になさるところもこれから出てくるんだろうと思っております。 そして、算定・報告・公表制度におけるいわゆる権利利益が害されるおそれがあると、こういうようなことの有無の判断に当たりましては…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 今、まさにこの四月から京都議定書の第一約束期間に入ったわけでありまして、もう既に、例えば目達計画の改定等も含めて、より深掘りをして、二〇一〇年目途にしっかりと取組を明確にして、この五年間の約束期間の間にマイナス六%を実現すると、こういうようなことで、産業界も自主行動計画をより積極的に取り組んでくださっているわけでありますので、先生おっしゃるように、これが達成できないというようなことについては、まだ結論を出すとい…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 今先生おっしゃったように、公害問題と比べて、じゃ、国民の意識あるいは国の切迫感といいますか、こういうものがあるのかというような話については私もおっしゃるとおりのところがあるなというふうには思うわけであります。 ただ、先ほど大久保議員からのお話の中にもありましたように、CO2というのは見えませんし、それからにおいもしないし、そして影響が及ぼされることが五年、十年先のことだというようなことで、国民の皆さんもあるいは…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) エネルギー政策は国の根幹の政策だろうというふうに思いますから、それをいかに分権をして、地方が担う役割と国全体のエネルギー政策、このバランスも必要なんだろうというふうに思います。ただ、先生おっしゃるように、地球温暖化対策というようなことでいうと、地方の取組にもっとより行政的な手法あるいは判断ができるような様々な権限、こういうのを移譲するということも重要だというふうに思います。 ただ、これ、エネルギー政策については…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) いつもながら荒井先生には大変勇気付けられるわけでありますけれども。 G8環境大臣会合の議長総括において、今御指摘ありましたように、排出量取引や環境税等については効果的かつ有効な手法と、こういう認識を共有したということでありますけれども、今、私たちは京都議定書の第一約束期間の中にあるわけですが、マイナス六%を実現しなければいけません。その中では、例えば産業部門、大変、自主行動計画で努力をしていただいているわけで、…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) いろいろとお話を承っていて、私もここで言葉が走らないように気を付けながらしゃべらないといけないと思うんですが。 少なくとも先生がおっしゃっていた様々な工夫、特に金融面での構造的なところに環境という考え方を入れていくこと、あるいは排出量取引に円で決済するという話ありましたけれども、私はどなたかの論文の中に、これからの基軸通貨はCO2だというふうにおっしゃっている人がいてね、なるほどなというふうに思ったことあったん…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 今御議論をいただいております土壌汚染、これの対策法につきましては、施行から五年を経過して、先ほど事務方の方から答弁申し上げましたとおり、法律の対象範囲に加えまして、例えば搬出汚染土壌の適正処理の確保など様々な課題が指摘されているわけでありまして、これ五月の二日に中央環境審議会に諮問をしたところでございます。 今後、この中央環境審議会における審議結果を踏まえまして法律の改正を見据えて取り組んでまいりたいと、このよ…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 端的にお答え申し上げますが、中期目標につきましては、これ、議長総括の中では、IPCCの科学的知見を考慮して実効的な目標を設定する必要があると、こういうような結論に至ったわけでありますし、加えて、今後十年から二十年の間に世界の排出量をピークアウトさせるためには先進国が率先して目標を掲げて対応すると。それとともに、特に排出量が急増している途上国、これについては排出増加のスピードを抑制することが重要であると。この辺り…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 何人かの委員にもお答えをいたしました。 中期目標につきましては、これは最終的にはCOP15のコペンハーゲンでの最終的な国際交渉でそれぞれの国が仮に合意をするというようなことであればおのずとそれぞれの国の中期目標というのが定まるんだろうと、こういうふうに考えておりまして、まさしく国際交渉そのものなんだろうというふうに思います。 ただ、そのときに私たちがその数値をいつのタイミングで出すかというようなことについては二…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○国務大臣(鴨下一郎君) 私は、鉄鋼という分野がどういうふうな位置付けになっているかということについては二つの考え方があると思います。確かに、主要排出セクターであることは間違いありません。 ただ、エネルギーとしてCO2を出す場合と原料としてCO2を出すと、こういうようなことにおいてはおのずと工夫の仕方というのに限界があると。こういうようなことについては鉄連側がおっしゃっていることにも一理はあるというふうに思っております。 ただ、全体的に…