鳩山威一郎
会議録に記録された「鳩山威一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,829 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する特別委員会87 件・87%
- 大蔵委員会5 件・5%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 時期につきまして私ども本当になるべく早い機会という考え方でございまして、具体的な日にちは決められていない、こういうふうにお考えをいただきたいと思います。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 案文につきましては、双方から、一昨年になりますか、一昨年の春ごろにおきまして双方の案文が交換をされたような形になっておるわけでございます。その案文の先方の具体的な詰めの作業というものは、実際問題として行われておらないということでございまして、この案文の問題というのはある程度最終段階におきまして詰めるべきものではないかと考えておるのでございます。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) そのとおりでございます。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) それは両方関連があると私は考えております。と申しますのは、当方の案と先方の案とあるわけでございまして、先方の案どおりであれば、これは先方との交渉は要しないわけでございますが、当方として考え方を持っており、また主張すべきことは主張すべきものと考えております。したがいまして、先方と詰めを行うということとともに、日本国内のコンセンサスと申しますか、大多数の方々の御理解を賜らなければならない。この両方が関連し合ってい…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) その点ははっきり申し上げたいと思いますが、まだ先方と詰めなければならない問題があるということ、これはやはり相手方のあることでございますので、折衝の際にはある程度日本側の考えもまとめた上で臨まなければならない。しかし、先方の案に対しまして、わが方としてはわが方としての日本の外交政策というものがありますから、そういう日本として主張すべき点は主張しなければならない、かように考えておるわけであります。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) その点はやはり交渉事でございますので、あらかじめ予断をすることはできないと思います。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 私もそのとおり考えております。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 核防条約を本当に意味ある条約にしていくためには、やはりあらゆる国がこれに加盟をしなければならない。フランス、中国、インド、その他の国で、相当原子力につきましての水準の高い国でありながら核防条約に入っておらない国があるわけであります。したがいまして、これらの国が加盟をすることによって核拡散の防止というものも図られるわけでありますから、そのためには条約自身が効果を発揮するためにやはり核兵器国、特に米ソの巨大な核兵…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 私はインドの外務大臣と会いましたときにも、この問題につきまして議論をいたしまして、直接この不平等性に言及されましたし、私が直接聞いたのはインドでございますが、そのような考えで入っておらないと考えます。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 私もそのように考え、インドの外務大臣にも加盟を強く訴えたところでございます。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 先ほども大川国連局長から申し上げましたが、カーター大統領はアメリカのいろんな調査機関の報告等によりまして、現実に核兵器を保有することができれば保有したいという国が具体的に数ヵ国あるということ、そしてインドが核実験をしたということ、これらのことから考えて、核兵器国が非常に増大をする危険というもの、これが世界平和に及ぼす影響ということを考えて、プルトニウムにつきまして、この平和利用につきましてもある程度何らかの規…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 日本の場合に、特に先般の東海村の工場につきまして、日本につきまして非常にきつくアメリカは臨んでいるではないかと、こうおっしゃいますけれども、私どもは、むしろそうではなくして、最初のこの運転を認めるかどうかという国が日本であったということで、カーター大統領としては、むしろ日本に対しまして、日本が非核三原則を持っておるということもよく知っておりますし、日本が核兵器を持たないという決意をしておることもよく知っておる…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 私ども、アメリカの行政府といいますか、たとえば国務省の方々とか、そういう方々はみんなよく理解をしていると思います。ただ、一般の大衆に徹底していないじゃないかということがいま御指摘だと思います。その点はいま努力をしているということを申し上げたわけでありますが、一つは、やはり将来の話になりますと、これはいわゆる未来学的な考え方になりますと、いろんな考え方があるのであって、私も直接会ったある人は、それはおまえの政府…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) カナダにつきましては、アメリカのスミス代表がカナダに参りましたときに、いろいろ話し合いがあり、この二重規制の問題につきましてはある程度アメリカとカナダとの間に話し合いが進んできたという感じを持っておりまして、したがいましてカナダとの条約の改定交渉は進捗する見通しが出てきたと思っております。 オーストラリアとの間にも、同様な問題が出てまいろうかと思いますが、これは新しく改定する問題でありますので、これは至急話し…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) ただいまは、特に安全性の確保、廃棄物の処理につきまして御討議をいただいたわけでございます。この東海村の運転は二年間に限りまして運転をして、その後の運転につきましてアメリカとも協議をすることになっておるわけでありまして、御指摘のような点は、これは細心の注意を持って取り運ぶ必要があろうと思います。 また、今後の問題としてやはりまだ二年先の問題が残っておるわけでありまして、この点につきましても、鋭意、努力を続けたい…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) カーター大統領の新しい政策が出まして、このNPT条約との関連が確かに問題になると思います。その際に、NPT条約ということによりまして核拡散を防げるんだと、こういう観点であったわけでありますが、原子力の平和利用の過程におきまして、それが核拡散につながるというおそれが出てきたために、平和利用面それ自体におきまして核拡散につながるという危険を何とか防ぎたい、こういうことが問題になってきたわけでありますから、したがい…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 平和利用の面で、その基礎となる技術そのものが核兵器の拡散につながるというそういう問題が出てきたということで、この点が、現実問題といたしまして、インドの核爆発以来、より真剣に討議されるようになったわけでございます。確かにNPT加盟国はNPTの精神に沿って努力をいたしておるわけでありますが、片方にやはりNPT条約に未加盟の国が多いということもございます。そういう意味でNPTにあらゆる国が加盟していくということによ…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) ある見方からすれば、NPT体制があれば絶対安全である、そういうことにつきまして心配が出てきたという意味におきましてはNPT体制自体が安全であるということも言えないのではないか。また逆に言いますと、NPT体制にさらに加えて何らかのもう一つ規制がもう一つ別な角度から必要になってきたんではないかという気もいたすわけでございます。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) 私は、むしろやや次元の違った問題が提起されてきたというふうに考えるべきではなかろうか。NPT体制というものはやはり核兵器の拡散を防止する上で役割りを持つものであり、他方、純粋技術面におきまして別個の問題が出てきて、これについても何らか検討を真剣に取り組んで、何らかの答えが急がれる問題が出てきたというふうに考えるのでございます。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(鳩山威一郎君) NPT条約の第四条の規定は確かにあるわけでございますが、他方におきまして、日本はアメリカに対しまして再処理等につきましてアメリカとの合意を必要とする、こういう体制にあるわけでございます。アメリカが特に日本に対しまして規制を厳格にしてきたと、こういうことではなしに、やはりカーター大統領として新しい原子力政策といいますか核政策を打ち出した、その政策の最初の適用として日本の再処理工場の運転という問題がひっかかってき…