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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,408 件
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
2004/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 経済産業委員会22 件・22%
  • 環境委員会10 件・10%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 そのとおりだと思います。死亡牛も含めて、日本におけるBSEの発生状況がどうなっているかを正確に把握するためには、死亡牛まで含めてサーベイランスをしようということで始まったんだと思います。ただ、それが整ったのはことしの四月、北海道まで含めてのシステムが整ったのはことしの四月ですから、その意味では、まだ日本で完全なサーベイランスのシステムが整ってから半年しかたっていないという事実がまず一つあります。 それから、口に入るものについ…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 私が聞いたのは、なぜピッシングの中止を諮問しなかったんですかというふうに聞いたんです。それはみんなそちらのリスクマネジメント側で、現場の状況も配慮して、これはなかなか難しそうだから諮問するのはやめよう、そういうふうに諮問内容をリスクマネジメント側で勝手に選んで、都合のいいことだけを食品安全委員会に諮問する、そのこと自身が今問われているわけです。 ピッシングは、とにかくEUでも全面的に禁止されて、日本ではそこが非常におくれてい…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 日本の国内で行われる接種試験を基本として、それに対してほかのOIEやEUの事例も参考にしてということですが、OIEのスタンダードでいうと、全月齢の扁桃及び腸管、十二カ月齢以上の牛の目、脊髄、頭蓋骨及び脊柱というふうになって、日本がほかの基準、EUやOIEの基準と違うのは、腸のとり方が非常に必要最小限、回腸遠位部の二メートルだけ。海外では腸全体というふうになっていますが、日本人というのは割合、特定危険部位近傍を食べるのが好きな…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 アメリカとの合意の中には、同じような特定部位の表現のところで、「すべての月齢の牛の頭部」、ここは日本と同じように括弧して、「舌及び頬肉を除く。」だと日本と同じなんですが、「舌及び頬肉を除き、扁桃を含む。」というふうに書いてあって、ここではその扁桃という言葉を明示しているわけです。国内においては、「舌及び頬肉を除く。」とだけ書いて、アメリカとの交渉においては、当然向こうもこだわったんだと思いますが、「扁桃を含む。」という表現に…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 要するに、追加諮問する気はないという返事ですね。 つまり、あの中間とりまとめは、読みようによってどうにでも読めるわけですよ。あなた方は、あの中間とりまとめの中の、これまで二十カ月齢以下では発生がないということは非常に特記すべき事項である、これは十分認識すべき事項であると、そこのところだけ取り出して、そこだけ諮問しているわけで、ほかのところにも、ピッシングの話とか特定危険部位の除去とか、中間とりまとめの中にもいろいろ書いてある…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 いや、あなたは、ある意味では非常に率直で正直に御答弁いただけるので、本音が見えてわかりやすいということを私は評価しているわけです。 今のリスクアセスメント、リスクマネジメント、リスクコミュニケーションということでいえば、早くも逆転しつつあることを私は気にしているわけですよ。本来、食品安全委員会がリスクアセスメントを純粋、科学的、公平な立場でやるべきところが、役所に配慮してリスクマネジメントをやっちゃって、何が危険か安全かとい…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 ことしの八月に、私と山田正彦さんが、このBSEのアメリカにおける状況がどうなっているかというので、八月の下旬に、二十日から一週間ほどアメリカに行ってきて、ペン次官とやりとりをしてきましたが、彼はアメリカの悪さを固めたような男で、非常に、差別主義者と言っては悪いけれども、アメリカ中心主義で、大体アメリカが汚染国だという認識すらも表明しない。いまだに、我が国は暫定清浄国で、カナダで買ってきた牛が我が国で発病して大変迷惑しておると…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 もちろん、ペンさんはブッシュ大統領の十一月二日の大統領選挙を配慮して非常に政治的な発言をしているんだと思いますが、日本の役人と向こうの役人は違っていて、ポリティカルアポインティーでブッシュに選ばれているから、ごまをすらなくちゃいけない。でも、そういう人を相手にあなた方は交渉しているわけだから、逆に、政治的に利用されているわけですよ。まあわかって利用されているんだと思いますが。 だから、少なくとも、表に、責任ある立場の人が、こ…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 そこはぜひしっかりやっていただきたいと思います。佐々江賢一郎に特別感謝するという部分の真意も、ぜひ確かめていただきたいというふうに思います。 合意の内容でちょっと気になることがあるんですが、「貿易の攪乱の防止」というところで、「少数の追加的な発生が確認されても、科学的根拠がなければ、輸入停止にはつながらない。」これは、読みようによっては非常に微妙なところで、つまり、日本で今後、食品安全委員会の答申が出ても、まだ経過措置として…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 いつもこの科学的根拠ということで論争になりますから、ここは、二十カ月齢以下で日米どちらかで発生例があった場合はこれは足切りについて見直すというふうに、むしろ前向きに書いた方がはるかにわかりやすい表現になると思いますよ。 そこも、まだ交渉が終わったわけじゃないと思うし、本当は大統領選挙が終わってからじっくりまともな交渉をやればいいと私は思いますよ。今のこんな時期にどたばたと、わけのわからない答申をして、わけのわからない交渉をし…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 もうだんだん時間がなくなってきたので、本当は基本的な、今、食料・農業・農村基本法の基本計画の見直しも行われて、そういうことをしなくちゃいけないので、ぜひまた一般質疑の時間をとってもらいたいと思いますが、石原次官が選挙後の記者会見で非常に失礼なことというか不思議なことを言っていて、ことしの夏の参議院選挙で、与党と野党の農業政策について大きな隔たりもないし議論もなかったみたいなことを記者会見で言っていますが、いや、我々は全然違う…

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 済みません、もう時間が来ています。 食品安全委員長、せっかくお見えですので、先ほど、食品安全委員会は完全に今無視されて、頭越しで、勝手にイエスの答申を出すものだという前提での交渉が進められているんですが、食品安全委員長として、今の状況をどう思っておられるのか。食品安全委員会の存在意義を示す御発言をお願いしたいんですが。

民主党・無所属クラブ2004/10/27

第161回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鮫島委員 頑張ってください。どうもありがとうございました。

民主党・無所属クラブ2004/10/05

第160回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鮫島委員 民主党の鮫島宗明です。 きょうは大臣に質問するつもりで来たんですが、何か閣議がおくれてまだお見えになっていないようなので、大臣が来るまでの間、通告していない質問を幾つかさせていただきたいと思うんです。 まず、食品安全委員会で、先ほどから話に出ていますが、BSEの検査体制について検討を始めて、九月に中間報告が出て、少なくとも二十カ月以下の牛からは検出ができなかった、したがって、このことは参考にすべきだという中間報告も出たわけで…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

第160回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鮫島委員 多くの国民は、食品安全委員会が急にここに来て中間答申を急いで取りまとめているというような背景として、やはりアメリカで去年のクリスマスイブの前の日、十二月二十三日にBSEの患畜が初めて発見されて、そしてその後、アメリカからの輸入がとまっていて、大統領選挙も近いという関係の中で、アメリカからの圧力がじわじわ強まる中で食品安全委員会が検査の見直しを始めたというふうに客観的には受け取られているわけです。 では、今の御答弁ですと、別に…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

第160回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鮫島委員 ちょっともう一つ、これも無通告なんですが、先ほど聞き捨てならない答弁があったものですから。 厚生省の役人だと思いますが、BSEの検査の見直しを、もし厚生省、農水省が新たな省令として決めても、岐阜や岩手、その他の府県が独自に、いや、我々は全頭検査をこのまま継続する、そういうことはよろしくないというような御発言がさっきありましたが、つまり、全国統一基準でやるべきだと。 私は、産地が、ある種の付加価値を高めるために、もっと関連情報…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

第160回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鮫島委員 要するに、これは、例えばBSEの検査法がもし万一見直しになったとしても、これは別に義務化するわけではなくて、義務化する範囲を二十カ月以上にします、あるいは二十一カ月以上にしますということで、それ以下のものについて検査しようがしまいが、それは義務から外れますということで、自主検査にまで干渉するような内容の話ではないと思うんですが。もちろん、食品の安全の基準は全国統一というのは、それは結構ですが、さらに安全を強化したり、さらに情…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

第160回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鮫島委員 まあ、いいです。まだ今閉会中審査で、これからたっぷり臨時国会の中でやり合いたいと思います。 例えば、うちの党首にごまをするわけじゃないんですが、イオングループ、ジャスコでは、遺伝子組み換えの原料を使ったものについては、一般に決まっている基準以上に自主的に、遺伝子産物を含んでいないしょうゆとか油にまで原料に遺伝子組み換えのものを使っていますということを自主的に表示しているわけです。そういう安心、安全を深めるための自主的な措置に…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

第160回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鮫島委員 済みません。閉会中審査で、これはあくまでも臨時緊急のことですので、質問にだけ答えていただきたい。今のようなごあいさつをすると、臨時国会冒頭での委員会でのごあいさつがしにくくなっちゃうんじゃないかと思いますが。 くしくも、私も今度民主党の方の農林水産担当になりまして、与党も野党も東京出身の人が農林水産政策担当の責任者ということで、どちらかというと、余りにも消費者寄りになるんじゃないか、あるいは食品産業寄りになるんじゃないかとい…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

第160回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鮫島委員 ぜひその行政の長として公正中立なお立場で行政をしていただきたいというふうに思います。 今、BSEの防止のための措置について議論が行われているわけですが、これは二つありまして、まず国内措置の見直しという分野と、次に、もし輸入再開するとしたら、米国産牛肉の輸入再開に向けた手続の整備、この二つのことがあるわけです。 手順をちょっと確認したいんですが、先ほど御答弁にありましたように、今、全国各地で広く国民、消費者の意見を聞きながらリ…