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公明党衆議院
総発言数
3,244
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会92 件・92%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,244 20 を表示
公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 高松宮殿下の殿邸は四十四年度と四十五年度で完成しているようでございますが、一億七千万程度であった。概算そのようでございますが、相当経済ベースも上昇しておりますし、単価も上がっておりますが、これで高松宮邸と秩父宮邸が四十六年度、四十七年度に十分に完成できる予算が計上してあるのでございますか。

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 私がなぜそういうことを申し上げるかと申しますと、私、懸念があるのです。これは昭和四十五年度の決算ですが、例の火災で焼失しました葉山御用邸の改修に予算が不足を生じたと、ここにはっきり書いてあります。そこで庁費から四百万円流用したとこの決算書に載っておりますが、いやしくも皇族の殿邸を改築したりあるいは修繕するのに予算が足らない、そこで宮内庁庁費を流用するというような、そういうずさんなことがいろいろあるんじゃないか。その点、懸念し…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 これは、焼失した後であろうが、焼ける前であろうが、はっきり四十五年度の決算書に載っております。「葉山御用邸附属邸の改修に伴い各所修繕に不足を生じたため庁費から四百万円流用」、こういうふうに載っておりますので、私ちょっと、皇室のことに対して予算が不足をするような、そういうずさんな予算の組み方をするということは、これはまことに申し上げかねるけれども、皆さまがうかつじゃないか。たいへん御無礼なことを申し上げて恐縮でございますけれど…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 そういう当時の国際間の情勢が今日までそのまま続いておる、立ち消えではないというように私、理解いたしましたが、さようなことになりますると、これはやはり国際親善の上からも、なるべくそれが早期に実現ができるように、わが国内においても、それぞれの機関、外務省あたりともよくお打ち合わせなさって御努力していただきたいということを私、要望いたしておきますが、ただ熟すのを待っておる、待っておるのではなくして、鳴くまで待とうじゃなくて鳴かして…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 次にお尋ねしたいのは、これも新聞にも報道しておりましたが、昨年の六月に皇居内と東宮御所の二カ所に、光化学スモッグを測定するところのオキシダント連続測定記録計というのですか、むずかしい名前ですが、こういうのをお取りつけになった、あるいは粉じんや亜硫酸ガスを測定するところのいわゆる大気汚染の自動測定記録装置を設定された、このように新聞に載っております。しかも、昨年、皇居の東御苑に光化学スモッグが発生して、職員の方が被害を受けられ…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 長官の御答弁はしかあるべきだと存じます。しかし、調査をなさったとか、あるいは測定をなさった、そしてそれは軽微なものであった、そのように安易なお気持ちで油断をされておることは私はよくないと思う。陛下のお部屋は防除施設をしている、これは当然だと思いますが、しかし陛下とても、やはりお散歩をなさることもありましょうし、外にお出ましになることもあるわけでございますから、いやしくも公害が陛下に及ぶということになれば、これは私はたいへんな…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 私は先ほども申し上げたのですが、それは誤解のないようにしていただかなければ困るのですね。一億国民は全部公害を受けても陛下だけお守りする、そんなことを私は申し上げておるのではない。一億国民の生命を守らなければならぬというので、今日公害問題が非常に大きく取り上げられて、その点にあらゆる観点から対策を講じておるわけで、国もそのために環境庁までつくったわけでございますから、そういうことを私は申し上げておるのではありませんが、陛下とて…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 これは少し話は古いことでございますけれども、まだその点がはっきりしておりませんし、その後どういうふうになっておるのか、ちょっとこれは参考のためにお尋ねしたいと思うのですが、昨年の一月に葉山御用邸の火災がありました。直接の原因は何であったのか、当時の新聞も持ってきておりますが、漏電説とか、あるいは異常な男のたばこの不始末とか、いろいろあったようでございます。新聞にも載っておりますが……。これは将来のこともございますので、昨年の…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 昨年の葉山御用邸の件について、私はいまからまた掘り起こしてどうだこうだと申し上げるつもりはございませんが、今度の下田の御用邸は、いまおっしゃったように、海岸でしかも陛下の非常に御希望である臨海研究所とでもいうべき御用邸である。敷地内には、海洋生物の採集に便利のように船着き場や倉庫も設けられ、本邸の研究室に海水をくみ上げる設備もある。緑の自然林やきれいな海など、美しい環境、地形をそのまま生かすようにくふうした、こういう天皇の臨…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 これはさっきお尋ねするつもりでしたけれども、また同じようなことをお尋ねしてまことに恐縮ですが、先ほど言いました、昨年の九月から十月にかけて、ヨーロッパ訪問をなさったときに、アラスカの首都ですか、アンカレジでニクソン大統領とちょっとしばらくお話しになったということを新聞で書いておりましたが、その内容はどういうことであったか、われわれが知る由もありませんが、陛下にアメリカ訪問をなさるお気持ちといいますか、あるいはそういう態勢にな…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 よくわかりました。まさにおっしゃるとおりで、国際情勢もありましょうし、陛下の御健康の問題もありましょうし、時期という問題もありましょうし、いまここでどうということも、全くお説のとおりでございます。その点はよく了解いたしました。 そこで、陛下のヨーロッパ訪問についてちょっと話題をかえてお尋ねいたしますが、当時、皇太子殿下が臨時代行をされたということでございますが、これは天皇の国事行為ということで憲法に規定してございます。第四条…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 これは天皇陛下が、いまおっしゃるとおりに、臨時代行として国事を委任される。その委任するということ、文書なら文書を殿下にお渡しになる。そうすると、それを内閣がその旨を公報で出す、そういう順序になっておると思うのですよ。それもあなたのおっしゃるとおりだと思う。そうでしょう。それが国事委任ですね。ところが、殿下が実際御執務なさる場合に、東宮御所から御出勤になって宮殿にお入りになる、それで陛下の代行をなさる、その国事委任の限界ですね…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 それは私わかりますよ。これは憲法にもはっきり規定してございます。第七条には、「内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ」として、十項目までございます。一、二申し上げたのですが、では、これ以外の国事行為がもしあっても、これは差しつかえないということですね。たとえば、いま開会式なんというのは国事のうちに入らない、こういうような御見解ですね。だから結局、陛下のお留守の間は、憲法で定める十カ条の国事はむろんの…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 それは、いま御指摘のように、「内閣の助言と承認により」、こう書いてございます。「国民のために」だから、国民のために行なう行事であれば、国事として十項目出ておるわけですから、お留守であっても、国事を委任していかれれば一切それで万事処理できる、こういうことですね。そう解釈してようございますか。——わかりました。 前置きが長くてはなはだ恐縮でございましたけれども、最後に内廷費並びに宮廷費のことでお尋ねをしたいのでございます。 先ほ…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 ええ。

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 いや、それは長官わかっています、ここに出ていますから。四十五年に改正して、それが四十四年の時点の物価指数を一〇〇として四十六年は一一四・一となっている。しかも東京の物価指数にこれは合わせたのだ。陛下は東京にお住まいになっておるのだから。皇族もですね。それでやられた。それはわかっていますよ。だけれども賜与と譲受は三十九年以来そのままになっておる。ようでございますか。そうすると、それは憲法八条にもむろんありましょうけれども、いず…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 いや、長官、あなたのお考えは少し私の言っていることを誤解していらっしゃるようですが、陛下が譲受される、平たいことばで言えば、おもらいなさる。陛下が賜与なさる、お下げ渡しをなさる。その全体額を上げろと私は言っているのじゃありません。予算を増せと言っているのじゃありませんよ。増すのじゃない、いわゆるスライドをしろ、ようございますか、当時十円で買えておったものが今日十円というわけにはいかぬから、いまから九年前百円で買っておったもの…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 長官いかがですか。

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 いま政務次官がおっしゃったとおりですよ。まさにそのとおり。あなた方がおっしゃらぬと私はその点をひとつ申し上げようと思っておった。さすがに政務次官よく調べておる。 四十六年十二月二十七日です。経済会議をやっておる。そして一割増の場合にはこれを増額するということをはっきり決定している。そういう点を長官あたりは、何のために経済会議やっているんだとどんどん押していただいてけっこうです。やはり大宮人ともなると、お上品で、やんごとなきお…

公明党1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○鬼木委員 じゃこれで私の質問は終わります。どうもありがとうございました。