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公明党衆議院
総発言数
3,244 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会92 件・92%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,244 件中 20 件を表示
公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 防衛庁長官の今のお答えは、なかなか慎重型で、冷静型で、私は防衛長官としてはさもあるべきだと思う。国民に不安、動揺を与えないように自分は考えた結果そうしたのだ、軽い意味において注意するようにと。そこらは防衛局長の考えと多少食い違っていないか。非常態勢に入れ発進態勢に入れ、というような指示を出しておいて、そして軽い気持という長官の気持とそこに食い違いを生じておるのじゃないか。防衛局長はいささか不用意であったということは認めると…

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 ある新聞報道を見ますと、ソ連と米国の紛争にいたずらにわが国が対戦準備行動あるいは敵対行動をとるがごとき情勢にあるように私は見られておると思うのだが、防衛局長はその点はいささかもあなたはお考えないのでしょうか。極東米軍に即応して自衛隊が緊急発進態勢をとったということ、私はまことに遺憾きわまりないことだと思うのです。防衛局長はどういうお考えですか。

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 当然そうなければならぬと思います。これは長官のおっしゃるとおりだと思う。いささかも国際間に悪影響を与えるような、日本がことさらにこの両国の紛争に巻き込まれるような、好んでこれに巻き込まれていくような私は態度はあってはならぬと思う。戦いが起こらぬように努力することが防衛の真意である。その点は長官の御答弁に私はやや納得したものでありますが、そういたしますと、この防衛局長は国民に与えた不安、動揺、それに対してこの際、自衛隊の態度…

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 防衛長官は、国民にいささかも不安、動揺を与えないように、慎重に処置をとったつもりだ、いささかも平時においてゆるぎのないように警戒態勢をしいておるんだから、この際軽い気持において念を押したにすぎないんだ。防衛局長も全面的に長官のおっしゃったとおりと了解しますが、そのとおりですね、どうです。

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 そうしますというと、私は防衛長官もお見えになっておりますから、幸いな機会ですから、これを通じて申し上げたいのでありますが、新聞記者と会見をされて、その後に全空軍に連絡をとられておる。そして多少のそこに行き違いがあった。国民に不安、動揺を与えた。そういう国民に不安、動揺を与えるような事態に立ち至って、あなた方はほんとうに国民の民生の安定をはかるというお気持があるかないか。ただいたずらに防備だ、防備だ。国防の基本となるのは、民…

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 志賀防衛庁長官の御答弁で私は納得しますが、時間をお急ぎのようですから、あとの問題に関連しますので、一言お尋ねをいたしておきます。防衛庁長官は、長官に御就任の際に、隊員を愛さなければいけない。自分は隊員を大いに優遇する考えだ。国防の任に当たっておる自衛隊員は大いにかわいがっていかなきゃならぬ。何らかの方法をもってこれを優遇したい考えだということの所信の発表があったと私は記憶いたしておりますが、防衛庁長官のお考えは今日も変わっ…

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 はい、わかりました。

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 防衛庁長官の防衛に対する基本的考え、お気持もよくわかりました。防衛局長に私は希望いたしますが、なおまたお尋ねしたいと思うが、どうも自衛隊は国民に親しまれる自衛隊、寸時も国民より隔離させてはならないということをあなた方は常に思っておると思う。今回の事件なんかは国民から隔離しておる。で将来はますます防衛の責めに任じられるとともに、国民に不安、動揺を来たさないように、国民の民生安定を第一に、常に国民とともにある、親しまれるところ…

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 この自衛隊員の国外逃亡未遂事件は、それは一例として私は申し上げたのです。なおまたあとで別問題で私お尋ねする場合にもこれは当然出てくることなんだが、なかなかあなたはとうとうと答弁されたが、結果において隠してしまっている。何かあなた方が実際にいいことがあったとかという場合にはすぐに発表されたり、われわれに喜んでくれと言われる。悪いことがあれば隠している。そのためにわれわれ内閣委員会があるのです。内容は慎重にそれは審議中であり、…

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 今後は私はさようにあっていただきたいと思う。 そこで防衛局長に申し上げますが、将来は民衆を忘れた自衛隊でなくて、民衆とともにあると、こうした基本的な考えをもって防衛の任務に当たっていただきたいと思う。どうぞ局長にお考えを承りたい。

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 次に、問題が変わって参りまするが、防衛庁関係のことですから、人事局長あるいは教育局長さんかお見えいただいておりますね。別府市で百十一教育大隊三百二十教育中隊で殴打事件が起こっておりますが、これに対して事情をお聞きしたいと思いますが、これは教育局長ですか。

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 それじゃそのほうから事情を承りたい。

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 いとも簡単にあなたは御答弁なさったが、これはさように簡単な事件ではありませんよ。熊本の西部方面隊にもこういう殴打事件が三、四件か二、三件あったと私は承っておる。御存じですか。答弁して下さい、ないならないと。

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 自衛隊の教育に対しては、あるいは訓練に対しては学校で行なわれるあるいは部隊そのほかある機関を通じて委託をして教育をするとかあるいは外国に留学させるとかいろいろあると思いますが、これは部隊のことだと思いますが、同僚同士をなぐらせるというようなことはよく私どもは旧軍隊では使われた手だということを聞いておりますが、最もこれは拙劣なやり方で、教育としては断じてこういう教育をとってはならない、打たれても親のつえということを昔よく言っ…

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 あなた方のお作りになった陸上自衛隊、これはあなた方がお作りになったと思うが、この中にもわれらの信条とかいろいろこれには書いてある。楽しい食事のひととき、暴力で百五十人もなぐらせて何が楽しい食事だ、そんな楽しい食事があるわけがない、誤った教育をしないで、りっぱな社会人となり、日本人となるよう努めよう、暴力が誤った教育でなくて何が誤っているか、暴力や闘争はなくしようと書いてある。そういうあなた方が教育を常に叫んでおりながら、あ…

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 私は先ほどからそういう隊員に屈辱感を与えるような、互いになぐらせるなんという、これはまま暴力事件なんというのが世間あるいは学校あたりにも起こっておったこともありますが、その場合に興奮のあまりやったというようなことはよく原因に見出される場合がある。むろん、よくないことでありますけれども、この暴力ざたは興奮のあまりじゃない。百五十人を並ばせて冷静にゆっくり考えて、どうしてこれらに屈辱感を与えようか、なぐらせたらよかろう、興奮の…

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 日ごろから非常にりっぱな名隊長であった、そういうことをおっしゃっているけれども、冗談じゃないですよ。それはあなた方の見そこないです。りっぱで申し分のない男がそんな失敗を起こすわけがない。しかし、大体あなたのお話でわかりましたけれども、私は自衛隊内において、そういう暴力的行為をあえてなすような幹部は一掃してもらいたいと思う。不都合千万です。しかも日ごろりっぱであったけれども、どうしたことであったか、われわれは実に不思議に思っ…

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 時間もだいぶ過ぎましたが、私一人でやっても何だからたいていで結びたいと思いますが、それでは財津という二尉の方だったと思うが、この方の処分について承りたい。

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 二尉の方と思うが、小隊長を免じて本部付にした、この点は私はどうしても了解がいかぬのです。本部付にするというようなことになれば、これは栄転じゃないですか、現場の小隊長が本部付になるというのは栄転じゃないですか。

公明会1962/10/31

第41回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○鬼木勝利君 大体、付きということは知っております、私も。これは地方行政あたりでも、地方官庁あたりでも、付きという、まあ割合に閑職にある、あなたのおっしゃるとおり。定年前だとか、あるいは一時そこへ置くとか――だけれども、本部付きにしておくということは、本部から号令の指令を出されたら、またとんでもないことになる。これはどうさせておりますか。その後、本部において謹慎させておるとしても……。