高野博
会議録に記録された「高野博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,920 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 農業6 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 ほとんど調査をしていないんだろうと私は思うんですが、このダイオキシンの問題というのはもう二十年前から日本で問題になっている。そういう中で今までちゃんとした調査もやってこないというのは私は問題があるんではないか、行政の責任ということが言えるんではないかと思うんですが、私は実際に写真を持っておりますので一部紹介したいと思います。余り生々しいので、ためらったのでありますが、やはりこういう実態を知ってもらうということが大事だろうと…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 今のお話だと年間五・数キロということでありますが、学者によっては年間十五キロぐらい排出されているんではないかということも言われておりまして、この十五キロあるいはまた五キロにしても、十五キロの場合はベトナム戦争当時のダイオキシン総量の約十分の一と、こう言われておりまして、このダイオキシンの猛毒性はもう周知のとおりでありまして、サリンの二倍とも言われる。十二キロあれば日本国民全員の致死量に匹敵するとも言われております。 今の五…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 今の環境庁の発言は大変問題があると思います。なぜかといいますと、短期のうちにベトナムの場合はまかれたといいますが、ダイオキシンそのものは難分解性でありますから蓄積性があるんです。したがって、年間数キロ、五キロとか十キロ、十五キロという排出量があれば同じような状況になるということは、これは認識を改めなくちゃいかぬと私は思います。 そこで、まずこの問題で、実際に被害が出てきてからではもう手おくれだと、私はそう思うのでありますが…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 この問題について、それでは、私地元の埼玉県の所沢に住んでいるんですが、そのある地域について独自の調査をいたしました。その結果について取り上げたいと思うんですが、プライバシーの問題もありますのでお名前については一切出さないことにしたいと思いますが、地元の市会議員さん等にも協力をいただきました。 この地域は有名なくぬぎ山から約四キロぐらいの地点にありまして、半径五百メートル以内に住む七十三世帯の方を対象としておりますが、その中…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 全然前向きな答弁ではありませんが、いずれにしても調査はやるという理解でよろしいでしょうか。 今、環境庁の方で年齢の問題とか言っておりましたけれども、これは二十代から三十代前半ぐらいの女性であります、すべて。それから医療機関については、もちろんちゃんとした病院であります、名前は挙げませんけれども。もうほとんどほかの理由は考えられません。 今、厚生省の方で、検討委員会で五年をめどにというような悠長なことを言っておりますが、これ…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 私が先ほど取り上げました川魚の奇形の問題とか、この所沢市の催奇性の問題、これがベトナムで発生したあの被害状況の事例と余りにも酷似しているということを強調したいのでありまして、ダイオキシンの発がん性については、もうこれはWHOが発がん性があるというのは認定しております。しかし、催奇性について言えば、このベトナムとかあるいはイタリアのセヴェソ市等の事例もあって、究明あるいは調査の手がかりというのはっかみやすいのではないかなと、…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 一九七七年に廃棄物処理法の改正を行いましたけれども、この法改正前の欠陥処分場についてはこの素掘りというのは適用外となつておりまして、いわば二十年間放置した状態に置かれたわけでありまして、去る十月一日に厚生省は早期閉鎖というのを地方自治体に指示したようでありますが、これはもう大変な問題だと思うんですが、簡単に言えばダイオキシンという猛毒をそのあたりに埋めているということになりまして、焼却灰というのはいわば死の灰だと、そういう…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 ダイオキシン問題、一般的な問題ですが、政府はどうか知りませんが、各地方公共団体でダイオキシン関連の調査について事実を隠すといいますか、虚偽の報告とか、あるいはできるだけ数字を低く出すための調査の方法等をやっているというような報道もされておりまして、これは国民に対する重大な背信行為ではないかと私は思うんですが、これが事態をさらに悪化すると、そう私は思っておりますが、長官はどう思っておられるでしょうか。
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 サンプリングの問題ですが、これは報道によると、できるだけダイオキシン濃度が低く出るような深さを、このサンプリングは、見本はあるかもしれませんが、そういうやり方をしているという報道もされております。 それから、局所的な、所によって濃度が違うということでありますが、やっぱり高いところ、出そうなところも含めて調査しなければ意味がないと私は思います。そういう調査をぜひやっていただきたいと思います。 そこで、十二月一日から大気汚染防…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 人体汚染が深刻化するという点についてはどうお考えでしょうか。簡単に答えてください。
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 非常に甘い認識だと思います。これはもう大変な問題になると私は思います。 ふえないという根拠は何でしょうか、五年間に。
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 ふえないということはないと思うんですね。ダイオキシンというのは体内に蓄積性があるわけですから、どんどんふえていっているという現実があるわけです。それについては非常に甘い認識だと私は思います。 この五年間に、業者によってはこの五年間今のままで焼却をできるだけやる、焼却をやっちゃおう、五年後はもうストップするということを考えていると、こうも言われております。 それは、産廃業者は全国に七万社あると言われているんですが、ダイオキシ…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 もう一度確認いたしますが、この五年間で被害がさらに大きくなったということに対しては行政側は責任とるんでしょうか。
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 全然答えになっておりません。責任をとるかどうかということを聞いているんです。もう一度答弁をお願いします。
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 実行に移した結果の責任はとるということでよろしいでしょうか。
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 全然答えになっておりません。行政の責任を明確にしてもらいたいということでありますが、この今言いました私の質問に対してきちんと答えてください。
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 先ほど私が写真を公開しましたが、こういう問題について因果関係が明らかになったときは、今政府が答弁したような発言については重大な責任問題になると思いますが、長官の御感想をお伺いいたします。
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 今、長官の、現実と行政側の対応がギャップがあるという認識は非常に重要だと私は思います。 そこで、ダイオキシンの問題ですが、焼却という、いわば出口の規制ばかりではなくて、要するに入り口、すなわち製造の段階での規制、チェック、いわゆる発生源の抑制というのが必要ではないかと思うんですが、このダイオキシンの発生の原因としての塩化ビニール製品でありますが、年間二百五十万トン以上も製造されていると言われていますが、例えばこれを生分解プ…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 塩ビ製品については、国によってはもう製造を中止しているという国もあるわけであります。私はもっと通産省に前向きに積極的に取り組んでいただきたい、そう思います。 焼却主義をやっぱりやめるという方向に持っていかなくちゃいけない。先ほど言われたように、容器包装リサイクルの方法とか、分別収集も含めて、ごみの再資源化とか、あるいは固形燃料化等いろんな方法、これも技術開発等も必要であろうと私は思います。 この焼却主義でいきますと、大規模…
第141回 参議院 環境特別委員会 第3号
○高野博師君 これまでの政府の答弁を聞いておりますと、このダイオキシン問題について、ダイオキシン汚染が危機的な状況にあるという認識はほとんど見られません。 我々自身がベトナム戦争当時の、あるいはチェルノブイリ事故あるいはイタリアのセヴェソ事故、こういう問題のただ中に置かれているという厳しい現実があると私は思います。例えばサリンを全国的にまがれたらどうなるか、日本は恐らく非常事態宣言でも発令するのだろうと思いますが、そういう状況と余り変わ…