高野博師
会議録に記録された「高野博師」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,854 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 類似点があるのは当然でありまして、野田大臣が言われたように軌を一にする部分もあると。当然だと思いますが、国連の場合は基本的には集団的安全保障という考え方に立っている。さまざまな紛争の平和的な解決のシステムも持っている。しかし、国際の平和を破壊する者、侵略者に対しては実力行使も辞さない、それによって平和を回復、維持するという考え方に立っている。 しかるに、日本国憲法の理念というのは、これは憲法の前文で、平和主義と国際協調主義…
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 旧敵国であったから大それたことが言えなかったという発言でありますが、むしろ日本の場合は、まさに憲法前文に言っているように、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、」「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」と。非常に高い理想、国連よりもはるかに高い理想を掲げているのではないかと私は思うんです。 そこで、自由党の考えというよりも政府の解釈を確認し…
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 国際環境が変化した、あるいは日本の国際的な立場、こういうものを考慮すれば、これまでの政府解釈については妥当性を失っているのではないかという意見もかなりあります。しかし、解釈をなし崩し的に変えていく、これはやるべきではない、もし必要であれば憲法改正をするべきだと私は思っております。 むしろ問題なのは、我が国が非軍事的な手段、例えば経済的、政治的な手段を使うといった平和戦略、これを真剣に考えて実行してこなかったんではないか、そ…
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 同じこの論文の中で小沢さんが、 湾岸戦争時、法制局長官は武力行使はもちろん、後方支援といえども武力行使と密接不可分の一体の行為であるから、一切やってはいけないとした。その解釈を今なお変えないと言いながら、ガイドラインでは無原則にそれを拡大しようとしている。しかし、日米協調の名の下に軍事行動、武力行使の範囲を無原則に拡大してはならない。小渕政権としてのきちんとした憲法解釈の原則、安全保障の原則を示すべきだと私は主張している …
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 小沢さんは、「ガイドライン関連法案のように、明らかに戦争への参加、武力の行使に繋がるような法案に対しても、」と、こういう言い方をしているんです。こういう認識は野田大臣も同じでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 小沢さんとは認識が違うということだと思います。 そこで、ガイドラインについて少し入りたいと思うんです。このガイドラインについては、正文は英語だと思うんですが、日本語訳は政府の公式な訳なんでしょうか、それとも仮訳なんでしょうか、外務大臣。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 それを聞いているんじゃありません。日本語訳は政府が責任を持つ訳なのかそうでないか、そこを確認したいんです。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 責任を持つ訳だとすると意図的につくった誤訳が多過ぎる。これはどなたかも一回指摘していましたが、僕も一応読んでみました。いろいろ問題があります。これは責任持てるんでしょうか。 例えば、主たる責任は日本側にあるという表現をしているところ。これは主体的に行動するとか、責任という言葉はほとんど訳していません、わずかに一カ所だけ。これは重大な話なんで、まさに無責任なんです。 それから、一線を画すなんという言葉が、これは英語からは出て…
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 全然それは話が違う。日本が武力攻撃されたときに責任を持ってこれを防衛しなさいという言葉、表現なんです。主体的に行動する云々の話じゃないんで、責任を持てと言われているんです。そこを隠している、外している、これは重大な話だと思います。第一義的に責任をとれという表現なんです。 それから、一線を画すというのは、これは一線論という言葉が出たぐらいいろんな議論がされたんですが、これはそういう表現は英語ではされていません。どうしてこうい…
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 今の説明の中でも一線という言葉は出てこないと思います。もう明らかに危なくないような印象を持たせている。そういう訳を勝手に考え出している。それは問題があると思います。 大臣、どうですか。今の質問について答えてください。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 全然答えになっていない。あの英語が正文だとすれば、例えば中国も韓国も北朝鮮もあの英語を見て理解しているわけです。日本国民はこの日本語だけで大半の人は理解をしているわけですね。大臣もそうでしょう。それが誤訳が多過ぎるということについては重大な問題だと思うんですね。これは正式な訳として、責任を持つ訳としてもう一回つくるべきだと思いますが、総理、どうでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 まさにそこが問題なんですよ。誤訳じゃないということがわかりますか。 それでは、ガイドラインの中身について若干伺います。 三番の「平素から行う協力」ですが、平素という言葉自体も問題があると思うんですが、まさに平時の協力だと思うんですが、その中で、「米国は、そのコミットメントを達成するため、核抑止力を保持するとともに、」云々と、こう書いてあるんです。この核抑止力という言葉をガイドラインの中に入れた経緯、理由は何でしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 そんな軽い話ではないと思います。日本側の新防衛計画大綱の中にはアメリカの核の傘のもとにあるという言葉が入っているんですが、アメリカ側は一切そういうことを言っていない。どこの文書にも出てこない。秘密文書があるかどうかわかりませんが、公式な文書の中でアメリカ側には、日本のために核の抑止力を使う、あるいは日本を核の傘のもとに置くというようなことは一切言っていない。しかし、二国間の合意であるガイドラインの中にこの言葉を入れたという…
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 この核の抑止力というのは日米安保体制の根幹、本質にかかわる言葉であると私は思うんです。そして、これは日米全般にもかかわる重要な問題だと思うんですが、非核三原則との関係で、具体的にどのような形でアメリカの核の抑止力を保持するのか。ここですべてを明らかにしろとは言いませんが、そういう議論は十分行ったのかどうか、これを確認したいと思います。 もう一つ、コーエン国防長官が韓国を訪問されたときに、北朝鮮の武力攻撃に対しては核兵器での…
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 総理にお伺いします。 ガイドライン関連法案そのものが第三国に対して抑止的な効果を持つという意味もあると思うんです。それがあるとすれば、その最たるものはまさに核抑止力の保持という点にあるのではないかと思うんですが、総理はどういう認識をされていますか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 それでは、周辺事態について若干伺いたいと思います。 周辺事態は、日本の平和と安全に重要な影響を与える事態である、事態の性質に着目したもので地理的概念ではないと耳にたこができるほど聞いているんですが、それでは日本の平和と安全とはどういう意味でしょうか、外務大臣。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 そういう単純な理解ではないと僕は思います。 日本というのはどういう概念なんでしょうか、外務大臣。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 ここで言っている我が国の平和と安全という我が国とはどういうことかといいますと、我が国の領土、領海、領空、その中に存在するすべての国民の生命、財産、これが入るんだと思いますが、それでよろしいでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 それでは、在外にいる邦人の生命、財産は入りますか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 それでは、公海上あるいはその上空にある日本の船舶、航空機そのものと、その中にいる国民の生命、財産、これは入りますか。