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公明党参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1997/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
平成会1997/02/20

140参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 だから、私は日本人とか外国人という区別の仕方がいかにも古い日本の差別的な意識が根底にあるような感じを受ける。もっと正確な言葉を使った方がいいと思うんですよ。どうでしょうか、変えるつもりはないんでしょうか。

平成会1997/02/20

140参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 それなら一切そういうのを掲げない方がすっきりしていいんじゃないでしょうか。もう結構です。これは検討してください。これにこだわっていると時間がもったいないので。 先ほどのペルーの事件に戻りますが、予備的対話とか保証人委員会の動きがありますので中身についてはこれに触れることは差し控えようと思っております。 しかし、一つ、橋本総理が、オブザーバーの寺田氏が議案の取りまとめに取りかかっているということで日本政府も深く関与することに…

平成会1997/02/20

140参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 これはいざというときに責任転嫁するんではないかなというふうに私はとれました。個人でやっているということはあり得ない。日本政府を代表して、オブザーバーであればオブザーバーという立場で彼は働いている。個人的に云々ということは全くあり得ないと私は思います。 そこで、日本政府はフジモリ大統領を全面的に支援する、こう言っているんですが、フジモリ大統領にある意味でみんな押しつけちゃっている面があるんではないかなという感じを持っておりま…

平成会1997/02/20

140参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 一連の事件で日本が自分の国での有事にも対応できない。もしアジア太平洋で何か緊急の事態が起きたときに一体何ができるのか、そういう疑問を持った人も多いんではないかと私は思いまして、将来、安保理の常任理事国というようなことになったときにでも国際の平和と安全を守るということで果たして重要な役割を日本は果たせるのかなという私は疑問を持ちました。 ペルーのこの事件も含めまして、日米の同盟関係といいますか日米関係にある意味で影を落とした…

平成会1997/02/20

140参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 最後に、このペルーの事件の問題について責任の所在というのは一体どこにあるのか。私は二つあると思うんですが、一つはペルー側のやっぱり治安の問題という点がある。それから、日本側には公邸の警備という責任があるんだと思うんです、日本側にあると。そしてまた、世界じゅういろんな国にこの事件で御迷惑をかけたという責任も当然あると思います。責任の所在が明確でないところには危機管理能力の向上というのは望めないと私は思っておりまして、日本の行…

平成会1997/02/20

140参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 終わります。

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 外務大臣はけさ出張から帰ってこられたばかりで、お疲れのところ恐縮ですが、幾つか質問させていただきます。 最初に、第二次橋本内閣が発足したときの外務大臣の記者会見での発言で、総理から外務省にかかわる行政改革あるいは規制緩和をしっかりやるようにと言われたと。それから、日米関係は日本外交の基軸である、これから維持強化していきたい、あるいはアジア諸国との関係も強化したというようなことに言及されたと思うんですが、外務省にかかわる行政…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 橋本内閣が発足してから一年もたたないうちに、創造的外交とかあるいは自立的外交とか、そういう言葉がもうほとんど聞かれなくなってきている。外交方針あるいは外交哲学に変化はないと思いますが、この間、毎日新聞のインタビューで外務大臣は、外交の面でも首相が日本の国益のために展開されるのをきちんと支えるのが自分の役目だと、黒子外交に徹するというような趣旨の発言をされたと思うんですが、私は、総理に遠慮することはなくもつと池田カラーを出し…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 ちょっと一般に使われている規制緩和とは若干ニュアンスが違うんですが、外務省はいろんな規則を持っているんですけれども、その関係で若干運用の方に問題がないかなと。 非常に卑近な例ですが、この間、実はエチオピア航空の事故があったときに日産ディーゼルの社員が亡くなったんですが、私は地元なものですから日産ディーゼルの幹部と定期的に懇談会を持っておりまして、その中で、この事故に関しては外務省は非常によくやってくれたと感謝しておりました…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 はい、お願いします。 尖閣諸島をめぐっての香港における反日運動は最近は下火になっておりますけれども、数カ月前の抗議行動の盛り上がりというか、異常なまでの激しさがあったわけですが、この問題についてどのようにとらえておられるでしょうか。

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 この運動が盛んな時期に、八月末ですか、外務大臣が香港を訪問された。民主党など戦後補償を求める陳情団が陳情書を手渡そうとしたところ外務大臣がこそこそと逃げ回ったというような、そういう報道が現地でなされたようであります。また、現地の総領事が、この尖閣諸島は日本の領土だと、この問題は日本と香港の関係には影響しない、あるいは人為的に問題を拡大しないでほしいというような発言をしたのが、現地ではこの問題はスモールシングだというふうに誤…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 ただ、そういう目的であればあの時期じゃなくてもよかったんではないか、私はそう思います。 アジアの国々の中には反日感情とかあるいは対日不信、こういう感情を持っている方が依然として一部には存在する。ちょっとしたこと、ささいなことでも政治的に利用されて、これが爆発するようなこともあり得るということで、外交的な判断の誤りが事を大きくする可能性も十分あると私は思っております。 今回の香港における反日運動の本質はどういうことにあるのか…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 この問題は本質的には中国の国内問題だというふうに言えないか。私、香港へは最近行ってまいりまして、その中で現地の邦人記者なんかとも懇談しまして、あれは一種の集団的ヒステリーだというような見方をしている人もおりました。 先ほど局長おっしゃったように、ある意味で民主化運動のリーダーたちが返還後の自分たちの生き残りをかけて運動のはけ口というか、そういうものを求めた、中国政府に取り入ろうとの思惑もあったのではないか、そういう見方もで…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 それでは次に、沖縄の基地の中で一部だけ沖縄大使を設置するというようなことなんですが、これは那覇の防衛施設局内に設置する外務省の出先機関に常駐させるというようなことのようですが、これも何か総理が沖縄に行かれたときのお土産だというような報道もありました。沖縄大使の任務とは一体何でしょうか。何をされるのか、簡単で結構です。

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 私は設置に反対しているわけではありませんが、現地で地元の住民のいろんな要望を聞くというようなことは県庁がやればいいんじゃないか。それから、沖縄についてはまさに日本の領土内なんで、そこで外務省の大使が米軍なんかと直接交渉するとかいうことは外交の一元化という点でもどうかなと、あるいは設置の法的な根拠は何なのかなということをちょっと感じておりまして、大阪の大使それから北海道大使とか何人かいらっしゃいますけれども、これはまた別の趣…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 ちょっと時間がないんで反論はしません。 もう一つ、最近「諸君!」という雑誌に掲載された記事に関してですが、先ほど同僚の議員からも御質問があったようなんですが、私もう少しお伺いしたいと思うんです。 この「土下座外交」云々というような、ちょっとセンセーショナルなタイトルで対談が載っているんですが、こういうことが書かれること自体やっぱり問題ではないか。この書いたあるいは対談した専門調査員については、私の推測ですが、大使館の中で人…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 専門調査員なので全体の大使館の仕事を知り得る立場じゃない、あれは個人的見解だ、そういう考え方自体にもやはり問題があるのかなと。大使館の中にいれば相当の情報が知り得るはずであります。 この大使館の情報収集の能力というかやり方、新聞も読んでいない館員もいる、幹部もいる。あるいは中国側にべったりついた対応しかできない。秘密の保持についても問題がある。先ほどの核実験の抗議についても明快な答えではなかったんですが、大使が行かなくて公…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 それでは、この中身について、先ほど申しましたように非常に重大な問題を含んでいるので、外務省として詳しく調査をしていただきたい。それで事実と違うのかどうか、一般的な言い方で認識に相当違いがあるということをおっしゃつていますけれども、もう少し調べていただきたい、それで報告していただきたい、そう思います。 査察使の問題については、査察使の報告にはこういう事実はない、こういうことでありますと、これはやっぱりある程度問題はあるかなと…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 それでは最後にもう一つ、十日のNHKのテレビ放送で、アメリカが来月ネバダ州で核爆発を伴わない核実験をやるというようなことが放送されまして、この目的は一体何なのか、いかなる実験なのか、そういう情報を持っておられるのかどうか。私の理解では、核兵器が老朽化しているということで、この維持管理のために実験をやる、あるいは新兵器の開発というようなことも目的に入っているのではないか。 それで、包括的核実験禁止条約、CTBTの対象は核爆発…

平成会1996/12/12

139参議院 外務委員会 第1号

○高野博師君 CTBTが採択されたばかりでありますけれども、我が国はいかなる形でも核兵器の開発につながるような実験には反対であるというような意思表示を行っていく必要があるんではないか。CTBTに違反しなければいいということではないと思うんですが、我が国としては率先して核の脅威がなくなるまで努力すべきではないかなと私は思っておりまして、最後に大臣の御所見を伺って終わります。