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公明党参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1997/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 私も自分の友人が人質になっております。毎日気にかげながら仕事をしております。その思いは総理に劣らないと私は自負しております。 総理は今いろんな情報が相手方にも入るとおっしゃいましたけれども、例えばトロントに行かれたときに気が重いとか夜も眠れないとか、そういう情報も全部入るんです。したがって、まさに足元を見られるような発言も出ているわけです、総理の方から。私はこの責任を何もペルーとの間ですべて明確にしろというのではありません…

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 公邸の不可侵権というのがウィーン条約二十二条で定められておりますが、この公邸の不可侵権の及ぶ範囲はどこまででしょうか。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 全然答えておりません。どこまで及ぶかと言っているのであります。公邸は建物と敷地に及ぶというのが常識であります。それで、その不可侵権は地下まで及ぶんでしょうか。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 そうであれば、当然トンネルを掘る場合には日本国の使節団の長の同意が必要だと思います。 したがって、もし掘っていたという事実が本当であれば、これはフジモリ大統領の方に二つ問題がある。一つは強行突入の選択肢、武力行使の選択肢を彼は持っていた、もう一つはトンネルを掘るということに関して日本政府に同意を得ていなかったという二つの問題があります。これはまさに国際法違反でありますが、このフジモリ大統領の対応に対して日本政府は理解を示し…

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 フジモリ大統領は、平和的解決の条件としては人質の生命と健康が尊重されることを挙げている。そして、この条件が守れない場合は武力行使も辞さないという意向を表明しておりますが、この点は政府は納得しているんでしょうか。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 保証人委員会については日本政府は公式オブザーバーという形で参加しておりますが、なぜ正式メンバーになっていないんでしょうか。そして、正式メンバーとの違いはどこにあるんでしょうか。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 実質的にどこが違うかということを聞いているんですが、答えておりません。 この保証人委員会の議案の作成とか、寺田大使が中心的にやっておられる。口上書も連名で出している。ほとんど正式メンバーと変わりないことをやっておるんですが、オブザーバーという形をとったことによって日本側は一歩腰が引けたという印象をぬぐい得ないと私は思っております。 総理がある記者の質問に対して、オブザーバーの寺田大使が議案の取りまとめにかかわることで日本政…

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 全然答えておりません。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 それでは、危機管理についてお伺いいたします。 阪神の大震災、あるいはサリン事件、O157、ペルー事件、重油の流出事件、一連の事件は政府に危機管理能力がないということをさらけ出したと私は思います。国民の生命と財産を守る危機管理ということは国家としてなすべき最も基本的な仕事であります。それができないということは、ガバナビリティー、統治能力がないということであります。政府、国家の体をなしていないと私は思っておりますが、総理の認識…

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 ガバナビリティーがないと言われてもこれはやむを得ない、そういう批判は甘んじて受けるということでございますね。 第一報が重要だということは、危機管理上これはもう論をまちません。しかし、私が先ほど何度かお伺いしたのは、責任の所在が明確でないところには危機管理能力の向上はないということであろうと思います。日本型コンセンサス社会、特に行政の中においてはまさに集団的な無責任体制が存在する。こういう中では、どの事件、事故が起きても責任…

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 それでは、ペルーの件は最後の質問一問だけにしたいと思いますが、この大使公邸は事件が解決したらどうされますか。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 そんなことを聞いているのではありません。あの大使公邸は、全世界にあの中、公邸の構図、全部出ているわけです。恐らく解決した後は大使公邸としては使えない、そういう認識があるかどうかを危機管理能力があるかどうかということで伺ったわけです。 いずれにしても、この公邸は何らかの形で別な使い方をしないと、中南米では何度も同じ手口でやられるんです。事件が起きている、そういうことの認識も持っていただきたいと思います。 亀井大臣に一つお伺い…

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 それでは、北朝鮮問題についてお伺いいたします。 北朝鮮の有事をにらんでアメリカ側が日米共同行動の指針の早期整備を要請したとの報道がありますが、これは事実でしょうか。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 これは二月二十三日と三月三日、ワシントン発の共同で伝えられておりますが、この報道によれば、アメリカ側が日本の危機管理能力に不安を持っている、アメリカにとって日本の危機管理体制の強化が緊急な課題だということでこの要請をした、それと日米防衛協力のためのガイドライン協議の停滞にいら立ちを感じている、今回の提案に日本側が否定的な態度をとれば安保強化への道筋をめぐる両国の考え方が表面化するおそれがある、米国の対日失望感が一層強まるで…

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 これが全くの推測記事であるとすれば大変重大なことだと私は思います。 それで、半島の情勢に対する日本側の認識を伺います。そして、アメリカ側がどういうふうに見ているのか、もしこれもわかればお教え願いたい。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 北朝鮮の問題については国民の七五%が不安を持っているという世論調査が出ております。国民の関心が非常に高いと私は思いますが、朝鮮半島情勢の認識について日米間に認識の差が基本的にないということであれば、それは日米安保体制のことも含めて円滑な運用上非常に重要なことだと思います。 それで、半島有事の際にはどういう事態が想定されるんでしょうか。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 半島有事の際には難民が出るというのは共通の認識になっておりますが、一般難民に加えて武装難民あるいは工作員の潜入等も予想されるというようなことも言われております。 アメリカの報道によれば、中国は北朝鮮との国境に約十万人ぐらい収容できる難民の収容施設を建設中というようなことが言われておりますが、この事実は御存じでしょうか。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 確認できないということでありますが、中国側は難民という問題を相当深刻にとらえていると私は思います。日本の場合もやはりこの問題に対しては相当前向きの対応をしておかないと大変なことになるなと。 それで、先般黄書記が亡命を求めました。黄書記は、北朝鮮では毎年数万の餓死者が出ている、食糧援助だけが戦争を防ぐ道だ、それで北が富強になることはない、賠償金の場合は金正日体制の強化につながる、そしてまた北は核爆弾五発あるいはミサイル等を保…

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 それでは、きのうの産経新聞のトップに、新潟の少女が拉致されたという報道の中で、北朝鮮の亡命工作員が本人に会ったというようなインタビューの記事が載っておりますが、この拉致事件について捜査は今どういうことになっておるでしょうか。

平成会1997/03/14

140参議院 予算委員会 第10号

○高野博師君 日本は、食糧援助、一昨年は五十万トン、昨年もWFPを通じて六百万ドルですか、こういう援助をやっております。そういう援助でありますが、まさに人道的な援助ということでありますが、日本人の人道、人権が侵されているというこの事実に対して、これは先方に対してどういう対応、措置をとっているんでしょうか。