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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1950/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 20 を表示
日本共産党1950/07/19

8衆議院 大蔵委員会 第3号

○高田(富)委員 ただいまの問題は非常に重大な問題でありまして、今、両委員から誠意を込めた御質問がありました。この前も連合審査会におきまして同様の御質問がありましたけれども、常にわれわれが満足する回答が得られないことを、非常に残念に思つております。私はせめてこれだけのことは言つていただけるのでははないかと思う。というのは、現在この財政経済を担当される大蔵大臣といたしまして、債務償還から相当額のものが出るということは、今の御説明の中にもあ…

日本共産党1950/07/19

8衆議院 大蔵委員会 第3号

○高田(富)委員 先ほどの田中委員の御質問にちよつと関連するのでありますがただいま事件が起りましてから第八軍の現地調弁というような形で、相当緊急の必要に応ずるために、どんどんやられているということを聞いている。当然またそういうことを予想されるのでありますが、その結果非常にこの支拂い関係、あるいはこれに応ずる態勢の方で、混乱が起るような可能性はないかどうかということは、相当心配されるわけであります。先ほどの御説明で一億ドルとか幾らとか言わ…

日本共産党1950/07/19

8衆議院 大蔵委員会 第3号

○高田(富)委員 先ほどの御説明の中では、大臣がアメリカにおいでになつたところが大体わかつた。今までの決済じりで、外貨が日本政府の管理していた範囲外にもあつたというようなことで、大体その方面のが今度一億ドルでしたか、出されるようになつたというような御説明がありました。今後の軍の調弁関係の受取は、その方の勘定からドルで支拂つて行くというような御説明であつたように記憶しておるわけであります。そうとすれば、これはなおこの後も、今言われた一億ド…

日本共産党1950/07/19

8衆議院 大蔵委員会 第3号

○高田(富)委員 そうすると将来はずつとこの関係で長引きまして、そういう関係の外貨の取得が相当増大する見通しであるが、その結果インフレになるというような御説明がありました。それを今度はインフレを抑止するために輸入をその外貨でやる。そしてそれを放出するというようなお話でありましたが、その場合にはたして自由にその外貨で入れたものを民間にどんどん出して、資金を吸收するというようなことが、こちらの自由に計画通りうまく行くとはちよつと考えられない…

日本共産党1950/07/19

8衆議院 大蔵委員会 第3号

○高田(富)委員 はつきりと貿易の関係になつて、外貨を獲得して、それから輸入するということになれば、一応そういうことになると思いますが、他面非常にやはり急の場合でありますので、どこでどういうふうな調弁方法をとられておるかということも、なかなかつかみにくい面があるのではないかと思います。たとえば電通なら電通の関係などでも、やはり緊急の必要に応じて相当長距離の電話などを使うというようなことで、協力する場合も相当あるでありましよう。あるいはま…

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 ただいま長官の前委員の質問に対するお答えはたいへん心強いものがありました。この点一般国民は、今までの経済安定計画について、それから今度の朝鮮の問題、その他見通し得る相当長期にわたる大きな問題に直面しまして、安定本部あたりがまつ先に相当あわてて来るのではないかというふうに常識的に考えておつたと思うのです。それがそうでないということは非常に力強いことなんですが、その点もう少し明確に御決意、御確信のあるところをおきかせ願えれ…

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 ただいまの御説明ではなおちよつと不明確な点があるのです。今度はこういうことにぶつかりまして、本年度の予算の上に相当大きな影響がもう現に来ているのではないかと思う。特にこの問題につきましては、今日ではアメリカ政府といたしましても、相当長期にわたるというので、国家総動員計画のようなものを立てるというところにまで行つているということが報道されている。そうしてわが国におきましても、それに直結してやつて行くという政府の方針のもと…

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 そこで終戰処理費は現在どのくらい使われておりますか。それから特別調達庁あたりの支払いの状況は、最近ぐつとふえておりますか。

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 それでは調達庁関係の数字はわからなくても、大体の模様でもよいのですが、最近の支払いの模様、急速にふえているかいないか、そういうことをお伺いしたい。あわせて最近いろいろな各省関係のもの、あるいはその他民間のいろいろな産業方面から軍関係に特別に買い上げられるものが、相当ふえて来ておるのではないかと思うのでありますが、そういう協力態勢をとつて行く上で、向うからの調弁の要請と、これに対してこちらの方でこたえ得る産業界の態勢とい…

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 聞くところによりますと、通産省の関係で、何でも電話器を十万箇でしたか、相当多数のものを一年間に調達する予定であつた。ところが、現在その一年間の予定のものを、全部調達済みであるというようなうわさも聞くわけですが、そういうふうなことで各省関係で、ここに来てやはり急速にそういう特殊な物資の調達が、繰上げて実行されておるというようなことは相当あるのですか。

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 今のところどうもわからないとか、具体的には出ていないというような御答弁が大分多いようなんですが、それならば今も申し上げましたように、少くともアメリカでも、これから相当長期にわたつて全国的な動員計画までやるといつておるときでありますから、当然日本の政府とされましても、産業の再編成の問題なり、韓国へ十万人の軍隊がこれからどんどんやつて来るというようなことにつきましても、日本の協力態勢をつくる政府の方針からすれば、産業計画そ…

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 この間本会議の答弁でも、総理大臣はでき得る範囲で協力するということを言つておられるわけであります。これは政府当局のおつしやるところによれば、戰争に協力しているのではない、戰争に協力するのはいかぬけれども、国連の警察行為であつて、これに対し賛意を表し、これに協力するのは当然のことであるという建前から、協力するというのははつきりした吉田内閣の方針になつているわけであります。はつきり総理大臣もそう言つているわけでありますが、…

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 ただいま国連の——のためにということを言われますが、これははなはだ心外なんで、実は私も委員会で——という言葉を使いまして、速記録から削除を命ぜられました。国連の——じやありません。大臣は、国連の——と言いましたが、——じやないそうです。これは政府御当局の御見解でありまして、——でないのだから協力している。これは国際連合の警察行為である。これに対して全力をあげて協力するのは当然のことなんだということで、でき得る範囲で協力…

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 どうもせつかくの安定委員会にそういう態度で臨まれますことは、はなはだ遺憾であります。これは主管大臣云々の問題ではなく、現在の吉田内閣の閣僚とせられまして、当然この大きな問題について、違憲論も相当強く叫ばれておるような問題でありますので、そんなことはないのだということを、当然はつきりさすべきだと思うのです。もしそれができないということになりますと、やはり巷間伝えられておるように、政府は議会なんというものは問題にしないで、…

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 きまつていないと言いますけれども、金額の問題なんかについてはこまかい点はいざ知らず、こういうことをちやんと国会にかけて、財政法の規定に従い、憲法を尊重してやるということだけは、内容のいかんにかかわらずはつきり当然言うべきことなのであります。それがまだきまつてない、きまつてないと言つておるうちに、議会は終つてしまうのであります。そういうことでは公然と日本憲法に挑戰し、日本の民主主義を破壊するものであります。この警察力増強…

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 そうすると、事件の関係とは別にこれはとまつているという御答弁のようですが、これはかなり大きな日本の国土開発計画の事業がとまつたということになつて、どうもふに落ちない。さつきもあなたの御説明では別に大した変化はない、前と同じようにずつと来ているという話でありますが、それならばこの国土総合開発計画、特に電力開発を中心とするこの計画がとまつた原因はどこにあるか。これをひとつはつきりしていただきたい。

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 そうしますと、今まで計画を着手したところよりも、これから着手しようとするところの方が重要な点があつたろうと思うのであります。ですからこれは相当大きい計画のストップというか、破綻というか、そういうものを来したように考えざるを得ないと思うのです。それでは一体この見返り資金の方は、電力関係に予定されておつたものは、現在どういう方面へまわつたのですか。

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 先ほども大臣が言われましたように、今度の事件が起つても別に計画の根本がかわらない。同じことでやつておるので驚くことはないというような、非常に力強いお話であります。たとえばさつきも御質問がありました食糧の問題なんかにいたしましても、これは前国会において相当問題になつた点でありますが、どうも非常に輸入が多くて、何のためにこんなに輸入するのかわからぬということでずいぶん質問いたしました。ところが大臣はどうも将来のことはわから…

日本共産党1950/07/18

8衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 もう一点伺います。見返り資金の今後の運用の計画は、こういう事態になりましたので計画通りに行かなくなり、やはり相当重点的に使用されて行くのではないかということは当然考えられることなんです。たとえば農業水利関係の二十七億五千万円、それから結核療養所の五億、こういうようなものが保留になつて、そうして道路費のようなものはどんどん出て行つておる。あるいはまた保留分になつておつた六十三億は、造船の方へまわつたというようなことも、不…

日本共産党1950/07/17

8衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○高田(富)委員 最初に簡単な質問でありますが、経済安定本部の長官に、この地方税法の改正に伴つて生ずる家賃の統制の問題について二、三お伺いしたいと思います。政府としてはつい先ごろこの家賃統制令の改訂の方針をきめたということが伝えられておるのであります。これは統制を大幅に撤廃する部分が分て来るというようなことで、相当の家賃の急騰が現われて来るのではないかということが非常に恐れられておるわけでありますが、どういう方針で、今おられるか、また今…