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自由民主党衆議院
総発言数
1,307
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1947/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,307 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,307 20 を表示
日本社会党1947/10/15

1衆議院 運輸及び交通委員会 第28号

○高瀬委員 ただいま法制局次長の御意見によりますと、結局この委員會を獨立官廳化するということは必ずしも憲法違反にはならない。しかしながら委員會を獨立官廳化するということは、特殊な委員會のみに限る方が望まないという御意見で、たとえばわが黨としては今度公務員法の改正について、人事委員會を一つの官廳化する。あるいは獨占禁止法の公正取引委員會を一つの獨立官廳化する。こういう特殊なものであつて、そういうものに限つて官廳化することは差支えないけれど…

日本社会党1947/10/15

1衆議院 運輸及び交通委員会 第28号

○高瀬委員 ただいまの御答辯でありますが、結局委員會を獨立官廳化することは必ずしも憲法違反でないけれども、これがあちらにもこちらにも簇出してくると、總括的に言つて、それがたとえば憲法六十六條かの、内閣は、行政權の行使について、國會に對し連帶して責任を負うという條章にはずれてこないか。こういう御意見のように伺うのであります。ところでもしこういうような各種の委員會が獨立官廳化したときに、主務大臣の指揮監督というものは十分行えないような状態に…

日本社会党1947/10/15

1衆議院 運輸及び交通委員会 第28号

○高瀬委員 ただいまの御説明で大體了解いたしましたが、將來おそらくこの委員會というものは、相當に民主化されてくればくるほど、獨立官廳化する傾向が濃厚になつてくると存じます。從つて私はこの問題は將來の問題として相當に研究を要すると思いますので、私自身もなお今後この問題について研究してみたいと思いますが、大體において法制局次長の御答辯に滿足の意を表しまして、私の質問を打切ります。

日本社会党1947/10/13

1衆議院 運輸及び交通委員会 第27号

○高瀬委員 この前の委員會において、私は道路運送法第八條の中央道路運送委員會及び地方道路運送委員會の性格について卑見を開陳いたしましたが、なおその點について本日意見の開陳を引續き行いたいと存じます。私はこの前、この運送委員會が民主主義的な角度から、どうしてもこの道路運送法を完全に施行するためには必要なりという政府委員の御意見を伺いましたが、もし眞にこの道路運送委員會を民主主義的な意味において活用せんとするならば、政府當局の考えているよう…

日本社会党1947/10/13

1衆議院 運輸及び交通委員会 第27号

○高瀬委員 ただいま政府委員の御答辯でありますが、先ほど私が述べました意見の中でやや足りない點があるのであります。この道路運送委員會の設置に伴つて、いわゆる行政主務官廳たる運輸省の責任に對する事情がはつきりしない。この點私はこの條文を見ても妙に考えるおる一人であります。でありまするので、こういう委員會を置かないならば、これらの事項は運輸省の責任と創意で行つていく。もし強いて、この責任と創意が明らかにされたもとにおいて諮問機關としての委員…

日本社会党1947/10/13

1衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○高瀬委員 ただいまの問題に關連しますが、もし全部向うに押えられたと假定すると、それに對して國家が賠償するようなことがあるかどうか。その點外務省の方にちよつとお伺いいたいと思います。

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 實はこの道路運送法について私は概括的な質問をいたしたいと思いますが、この道路運送法を審議する前に、實はこの附則の方にあります自動車運送事業組合法とか自動車交通事業法とかいろものをなぜ廢止されたか、それについてはつきりした御意見を伺いたいと思います。特に去年の九十二議會でありましたか、自動車事業組合法案が議に上りまして、鐵道省は非常にその必要性を力説されておりましたが、今囘突如としてこれを廢止される。その廢止される理由について…

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 ただいまの郷野政府委員のお話では、自動車運送事業組合というものは戰時色が非常に濃厚であるから全然解散したと言われる。そしてその代りの仕事は中央道路運送委員會とか、地方道路運送委員會を擴充強化して、それによつて自動車運送事業組合のやつておつたようなことをカバーする。そういうお話ですか。

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 ただいまのお話によりまして、大分はつきりいたしましたが、ただこの自動車運送事業組合というものが自主的につくられた場合に、資材の配給とか、その他について、現在非常に日本の政治力も衰え、資材もない今日、この組合とこれを督監する運輸省との關連性はどういうふうに考えておりますか。

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 そうなると、地域的にこの自動車運送事業組合をつくつた所と、あるいは全然そういうものができていない所とでは、自動車業者を保護する點で非常な差等ができてはなはだまずい。だからわれわれは非常に民主主義的に自動車組合法というものがつくられるならば、必ずしも反對はしなかつたのでありますが、これを一擧に、今のような資材の少いときに、ある組織された組合と、組織されない所とある非常な不均衡な状態において、はたして運輸省は完全な自動車運送事業…

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 私はこの點について非常な疑問をもつているものでありますが、あまりこれを詳しくお聽きしてもどうかと思いますから、實際上こういう自動車運送事業組合というようなものを任意に組織させ、政府が何らこれに關連性をもたない状態において發達させることが、はたしてほんとうに自動車事業の發達に貢献することになるかどうか、今後の實際上の成行きを見ることにいたしまして、私はこの點についての質問を打切ります。 それからこの道路運送法という名前について…

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 ただいまの御説明でありますが、私は自動車は自動車、輕車輛は輕車輛、あるいは路面電車は路面電車、地下鐵は地下鐵、こういうふうに別々に規制する法律をつくるべきではないか。これは見解の相違でありますが、道路運送法というと非常に誤解を受け、いわんや地方長官の取締りの對象になるような輕車輛までこの中に入れて、單にそれがはいつていたために、道路運送法という名前をつけることは、はなはだ妙な感じをわれわれはもつわけであります。かえつてこの前…

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 大體この法律案の趣旨とするところは、自動車に對する保護規定、あるいは育成發達の規定であると私は解釋いたします。それでこの第八條の道路運送委員會であります。御承知のように大分今まで議論を闘わしておられたようでありますが、私は實際この道路運送委員會のいわゆる意見を聽くという項目のうち、ここにあげられた五つの項目はほとんどみな重大なことでありまして、これは自動車運送事業を指導監督する地位にある官廳の全面的な責任と創意で、これを決定…

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 ただいま田中政務次官から御答辯がありましたが、もちろん將來の問題としてはかくのごとき委員會制度も結構でありましようけれども、少くとも自動車事業の育成強化をはかる最も必要なる段階にある現在においては、もしほんとうに運輸當局がいわゆる自動車事業の健全な發達をお考えになつておるのであれば、この道路運送委員會なるものは政府の機關として、そうしてそこに民間の有識者を入れて、政府の責任を創意によつてまず解決をはかつていくべきものである。…

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 結構です。

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 實は午前の質問の際に、この道路運送委員會と關連いたしまして、最も國民生活に重大な關係がある運賃の値上げについて、一體政府はどういう形式で今後運賃値上げをするかということについて私は政府の所信を質しました。その際に田中政府委員からるる御説明がありましたが、田中政府委員のお言葉によりますと、運賃の値上げは各方面でもいろいろな意見があり、あるいは法規の改正にしたところがそうだというような意味合の御答辯のように――私は間違つているか…

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 われわれといたしましては、ただいま運輸大臣の御答辯がありましたが、とにかく財政法が實施されない前に、この前のような運賃改正が行われるといたしますと、議會のいわゆる民意を代表した意味も全然没却されますし、結局財政法が實施されないうちは、運賃値上げその他の國民生活に影響のある問題については手を觸れない。こういうふうに運輸當局はお考えになつておるかどうか。その點について一應はつきりした御見解を伺いたい。

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 そういうことになりますと、結局この前われわれが審議して通した、あの運賃改正の豫告を一週間でやるということは、いかにも財政法が通らないということ、なかなか實施にならぬということを豫想し、しかもその前提でいつ運賃値上げをするかもわからぬということを政府當局が考えて、事を簡單にするためにああいう法案を一應出しておくというふうに、われわれには解釋されないでもないのです。そうなると、ますます議會の運輸交通委員會の權威その他というものは…

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 その點については、私はこの財政法をはつきりと施行しない以上は、この運賃値上げその他については取上げないという原則を、鐵道大臣もとつておられというふうに了解して差支えありませんか。

日本社会党1947/10/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

○高瀬委員 たいへんにくどいようでありますが、おそらくそういうふうになると、この前の四月の運賃値上げのように、議會の意思というものは無視されて、議會は民意を代表しておりながら、こういう重大な問題を何ら取上げず、運賃値上げになつたという批判を受けますから、非常に重大だと思うのであります。しかも片方で、この道路運送委員會のごときものについてまで民間の意向を反映すると言つておりながら、國民の代表である議會の意向は、ある程度を売なければ略式にや…