高津正道
会議録に記録された「高津正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,620 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会78 件・78%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 今大臣が席をお立ちでありますから、緒方政府委員にお尋ねしますが、教唆扇動の事実がなければ問題にしない。それでは教壇の上で教唆扇動の事実があつたならば問題にするでしよう。
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 あなたの言われる点を問題といたしましても、個々の教育委員会の判断が違つて来るであろう。この事実はお認めになりますか。ずいぶん違うでしよう。
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 作文を一つ見ても、これは本人の知恵ではなかるまい。先生がそう教えたに違いない、先生の背後にも指導者があるだろう、こういうように拡張解釈をすることがありがちだと思うのでありますが、そういうことはないと言われますか。
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 それは請求を待つて初めて裁判になり罪がきまる、そういうふうに書いてありますけれども、あの先生が悪い、あの先生がどうもあやつつているということになれば、県会であろうと県の教育委員会であろうと、あの先生がというように見られて尾行がつくようになれば、それがもうその地位を失わなければならないような実情になるわけなんです。なかなか社会はうるさくて、教育委員会の人がそれを見ると、あれはいわぬといつて、それを口実に首にもできるような危険性…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 私は、教育の内容が偏向した立場をとるようになつたというそういう事実と、それから任地以外にある自分の居住地において、政治的活動をする自由を持つておる市民権既得の権利そ、ういうことは別個だと思う。それで教育上中立性を侵したと見られるのは、何人あるのですか。千人のうちの一人かほんとうにそれは少いわけでありますが、それを何の罪もない一般の——この法律によれば教育地方公務員であるところの、この教育者の全部から、政治活動の自由というもの…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 両者の間には因果関係もなければ論理的な関係もないはずなのに、一方の中立性を擁護する必要から、片方、政治の権力で関係のない者の政治的活動の自由を全部奪つてしまうのは、これは乱暴だ。それで仏教の四句分別まで持ち出して、繰返してはなはだ恐縮でありますけれども、政治的活動を教育者が自分の住んでおるところではやらない、しかし自分の就任しておる任地、その学校においては中立性を侵す、そういう場合が一つ。それからこつちでは政治的活動をやる。…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 前よりは幾らか、ほんの二割くらいは明らかになつたようでありますが、今のお話の中に、公務員が政治的活動を制限されるということは既定の事実である。何かもう動かないものであるかのように言われるが、国家公務員の現在の扱い方が酷に過ぎておる。それは人事院規則がとてもやかましくきめておるので、ああいうように国家公務員さえもそうすべきではあるまいという立場に私は立つのでありますから、それへ右へならえにして行くということは非常に乱暴だ。だか…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 それではないという立場をおとりになりますことが明らかになりましたが、あなたは車中談において、しばしば地方教育委員会の育成を発表され、また国会の答弁においても、これを繰返し言つておられるのであります。繰返し言われるのは、質問が出るから何べんも繰返されるわけでしようが、(笑声)それで地方教育委員会を育成するという方針は、地方自治を尊重する、教育をその地域にまかせて、そこで大いにやれ、こういう立場であると思う。しかるに教育は国民全…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 それでは、大臣は他のところでも、あるいはこの委員会においても、国家公務員の例によつておそれることも何もない。大学の教授などは国家公務員であるが自由にやつておるではないかと何でもないように解釈をし、それを強調されておるようでありますけれども、何でもないように見えるけれども、公立学校の教師も自由であるというけれども、人事院規定の適用について、大学教授は特例が認められておるのであります。それで右のようなお話をなさることは、大学教授…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 大臣は、日教組がこの法案を非常に歪曲し、あるいは厳格過ぎるもののように宣伝をした、こういうような事実もおあげになつたのでありますが、高等学校あるいは大学、あるいは私立の専門学校、大学、それらを除く理由として、大臣の答弁を見ると、義務教育諸学校の児童、生徒の頭は、いわば白紙であるから、そこに教えるものは大学の先生とは違うのだ、こういう区別をつけて説明をしておられる事実を私は記憶するのであります。今は大学と区別がないのだ、こう言…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 いや、私が今尋ねておるのは特例法についてなんです。 それではまた論点を一歩進めて……。教師は他の公務員ように直接行政事務を執行しないものでありますから、反対により広い市民的自由を与えるべきであるという説があるのであります。法案提出理由に、教育公務員の職務と責任の特殊性という言葉がうたつておりますけれども、むしろこのように考えられるべきものではありますまいか。
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 それでは人事院規則についてお尋ねいたしますが。
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 いやいや、待つて下さい。 この法律の制定によつて——ここに人事院規則の抜粋がございますが、それを見ると、実に身の毛がよだつような乱暴なことが多いのであります。特定の政党その他の政治団体を支持しまたはこれに反対することという項があります。大臣の本会議及び委員会における御答弁、それらを読んでみますと、その他の政治団体は日教組であるということが言われておるのであります。私は一分くらいで出せますから、ちよつとこの速記録を……。 〔発…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 大臣は、日教組は教育研究活動もやり、経済的待遇改善のこともやつているか、しかしながらこのスローガンを見れば、吉田内閣の打倒だとか、あるいは全面講和というような政治的なものがあり、候補者さえも選挙の場合には立てるのであるから、これは政治団体も同じことであるということを、さきに申しました国策研究会でも発言しておられるし、委員会においても発言しておられるのであります。ここにいわれてある「特定の政党その他の政治的団体を支持し又はこれ…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 政治的団体です。
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 これは「政治的行為」の一つのケースになつております。
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 日教組の場合、実質的に同じものである、それが政治的団体だ、とそう言う。それから日政連は政治資金規正法の届出を受けておる政治結社ですから、これはまあわかりますが、日教組を今からあなたがこの法案を通そうと思われておるときに、政治的団体だ、実質上そうだということを、今から本人が言つておられるようだと、法制上の取扱いの場合に、私は裁判所が速記録などを見て、そんなにまで実質的に事実上政治的団体ならば……ということになる危険性があると私…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 それでは問題を、一定の「政治的目的」をもつて、そうして今言つたような「行為」をやつた場合は、といえば、そういう規定であることはもちろんわかつておりますが、昨日の大臣の答弁の中に聞き捨てならないことが幾つもあつたと思うのであります。それはわが小林進委員が……(「わがとうと言うが、小林は右派だよ」と呼ぶ者あり)革新政党としては同じですよ。(笑声)文部大臣から、教育環境が悪くても、教師はその悪い環境の中でも、吉田松蔭の教育の例もあ…
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 ありますね。 〔「引延ばしだ」と呼びその他発言する者あり〕
第19回 衆議院 文部委員会 第18号
○高津委員 教師は今教育の諸条件の改善に最も熱心に、日教組を組織してそれをやつて来たと思うのでありまする文部大臣は現在の日教組の活動は非常に偏向したものである、政治的である、このように言われるのでありますが、日教組は国家の予算を教育の施設や設備の方に、あるいは待遇改善に金を持つて来ようと思えば、その場合に再軍備が大幅に金を食つておるという事情があれば、再軍備に対しては反対だというようなことを言い、それからまた国の予算が自分らに関係のある…