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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1981/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 件中 20 件を表示
日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 私は、先般の外務委員会で、やはり大臣に朝鮮の脅威の問題についてお尋ねしたことがあります。そのとき私は、金日成主席、飛鳥田委員長の例の日本、朝鮮の周辺における非核武装の共同宣言ができたということに関連しながら、北から南へ向かって侵攻するというような可能性や脅威というものはない、こういう自分の判断を申し上げた。大臣はそれに対して、そういう朝鮮の南北間の緊張がある、この緊張を韓国の方では脅威と受け取っておる、それは韓国の認識だ、し…

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 私は先ほどのブラウン長官の発言に対する大臣の述べられた認識、このことは実際上、われわれの言葉で言えばもう脅威ではない、こういうふうな言葉に翻訳できると思うわけでありますが、そういう認識でひとつ日米首脳会談に臨んでいただきたいということを要望いたしたいと思います。 それからもう一つの、脅威の問題に関連いたしまして、中国は日本にとって脅威であるかないか、大臣の御認識をお聞きしたいと思います。

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 私も、日中平和友好条約ができてお互いに戦争をしないということ、子々孫々にわたって友好でいきましょうということを確認し合っているわけですから、これはもうはっきり脅威ではない、こう言い切って臨まれるべきだと思うわけであります。 さて、そうすると、ソ連はいかがでしょうか。日本にとっての脅威ということで、大臣の情勢判断をここでお聞きしたいと思います。

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 そのソ連の潜在的脅威の問題については、後ほどまた防衛庁にお尋ねいたしたいと思いますが、大臣、私はいま朝鮮の問題、中国の問題、ソ連の問題とそれぞれ挙げてまいりましたが、そのほかに日本にとってこの国は脅威だというようなものが一体あるでしょうか、ありましたら、ちょっと教えていただきたいのです。

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 私も、たとえば国の名を挙げてはあるいは失礼かもしれませんが、フィリピンとか、シンガポールとか、インドネシアとか等々のアジアの周辺の国が日本へ攻めてくるとか、日本にとって脅威であるとかいうふうなことは全くあり得ない、こう実は思うわけでありまして、したがいまして、いままでの日本の政府の公的な問題として、ソ連の潜在的脅威というものが、あえて言えばこれ一つじゃないのか、こう思うのでありますが、これ一つのものを、ではどうするかというこ…

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 いま御説明されたそのことの中の一つとして、防衛局長、ソ連軍が北海道へいまにもやってくる、あるいはその危険性があるというようなことが盛んに言われるわけであります。いろいろ日本のマスコミの場でも盛んにそういうことが言われておりますし、あるいは従来の防衛庁関係の方からもそういう話がずいぶん出る。元統幕議長であった何がしという人物も、いわばそういう議論を一つの売り物にしておるというふうな状況にあるわけですが、この北海道へソ連軍が上陸…

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 あったように聞いていると、こうおっしゃることは、大体あったということだと思いますが、すると、塩田防衛局長、あなたはそれをごらんになりましたか。

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 そういう文書があったとすれば、防衛局長ともあろう方はやはりそういうものはちゃんとごらんになって、そして防衛庁の立場でその内容についていいか悪いかのいろいろな御判断を当然持たれるべきではないかと私は思いますが、見ていないというお答えは、そういう点において私は若干遺憾の意を表明したい、こう思います。 さて、見ていないとおっしゃるわけでありますが、その内容なるものについて、私の友人に軍事評論家がおりますので、これは結局私も聞いた話…

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 私の友人のその軍事評論家の話によれば、竹田さんの提言の中ではこんなようなことが述べられているということです。そこで、これはかなり具体的な状況判断について述べておられるので、それについての御判断をお聞きしたいと思いますが、ちょっとその文章を読んでみます。「日本は島国であり、対日侵攻可能兵力がそのまま着陸兵力とはならない。例えば、極東ソ連の大型上陸艦は十一隻であり、イワン・ロゴフのように戦車四十両、兵員八百名を搭載できる艦は僅か…

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 日本の一つの世論として、ソ連脅威論というものが大変わっと出て、その中の具体的なものは、いまにも北海道に来るぞという議論がずいぶん出て、北海道にいる人たちはまるできょとんとしてしまった。自分たちが日常そういうものは何も感じていない、そういうものはみんな東京から来た話だというふうなことも北海道の人たちの話として出ていますが、何かこの種の議論のつくり方は別な意図があって行われているというようなことじゃないのかと実はかねがね私は思っ…

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 私がいままで触れてきたことは陸の問題でありますが、今度日米首脳会談で出てくるのは、今度は海と空ということが中心の問題になってきておるわけですね。それで、三月に外務大臣がアメリカに行かれてワインバーガー国防長官とお会いになったときに、いわゆるグアム以西、フィリピン以北の海域防衛について日本が防衛分担をやるように、こういう話が出て、大臣はその問題は直ちにお断りしたというふうにわれわれもこの外務委員会でお聞きしているわけです。 と…

日本社会党1981/04/10

第94回 衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 もう私の与えられた時間はなくなりました。私としては、この問題は、わが国の自衛権が個別的自衛権から集団的自衛権に現実にどんどん移行しつつあるということを指摘して、その質問をしたかったわけですが、すでにこの先の時間がございませんのできょうはこれで一応打ち切りまして、次の質問者に御迷惑になってはいけませんので、また機会を改めてそういう問題もお尋ねをいたしたいと思います。どうもありがとうございました。

日本社会党1981/04/08

第94回 衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 私は、北太平洋のオットセイの条約の議定書に関してお尋ねをいたしたいと思います。 質問に入ります前に、素人の立場としてこれは水産庁に教えていただきたいのですが、オットセイ、それから非常に似た動物としてアザラシとか、セイウチとかラッコとか、トドとかいうふうなものがありまして、われわれにとっては非常に区別がつきにくいわけであります。その辺の動物の性格の違いといいますか、そういうことを最初に説明をいただいてわれわれの観念を整理したい…

日本社会党1981/04/08

第94回 衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 それでは、この問題は後に留保させていただきます。 まず、暫定条約でございますが、この暫定条約というものの趣旨が、つまりオットセイの海上猟獲をやっていいのかというような調査の最終的な結論が出るまでは、とりあえず陸上猟獲を主体にして海上ではしないということで、暫定で来ているわけですが、この海上猟獲をやっていいのかどうかという最終的な結論が出る、そして本条約になるというような見通しはいつごろになるのか、初めにそれをお尋したいと思い…

日本社会党1981/04/08

第94回 衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 いまのことに関連しますが、日本としては、陸上の猟獲をやるアメリカ、ソ連からそれぞれ一五%ずつ配分を受けるというようないまのあり方、このいまのあり方で結構悪くはないようなお気持ちで、そうすると、当分ずっと暫定条約でいく、これで別段支障はない、こういうお考えかどうか、その辺の感触をお聞きしたいと思います。

日本社会党1981/04/08

第94回 衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 いま言われたのは、わが国は海上猟獲があってもいい、こういう立場だということであるわけです。そういたしますと、いままで暫定条約が施行されて以来もう二十数年になりますが、その間、日本としては海上猟獲に関する調査をずっとされてきているわけでありますが、その調査の内容、その結果として海上猟獲はこういうわけだからやってもいいというような、日本の主張を裏づけるそういう調査の内容というものはどういう段階まで来ているのか、結論の出せる段階ま…

日本社会党1981/04/08

第94回 衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 いまの御説明で、わが国とソ連がそういうふうな調査を共同でやったということですが、いま説明されたようなそういう調査の結果の判断、認識、これはソ連側も同じような判断、認識を持っているのかどうか、その辺はどうでしょうか。

日本社会党1981/04/08

第94回 衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 そういたしますと、もう一度、いまのそうした調査について、アメリカ、カナダ、そちらの方はどんな調査をされているのか、その調査の結果なりあるいは判断はどういうふうになっているのか、それも説明してください。

日本社会党1981/04/08

第94回 衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 カナダは日本と同じように海上猟獲を主張する側だ、こういうふうにお聞きしているわけですが、そのカナダが北太平洋の東部の方の海域でそうした海上調査を余りやっていないという説明がいまありましたが、なぜカナダはそういう調査を余りやらないのか。それは調査能力の問題とかそういうことがあるのかどうか、それもちょっと説明をお願いします。

日本社会党1981/04/08

第94回 衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 そういたしますと、いまの説明では、この条約の加盟四カ国の中で相当程度の海上調査の能力もあり、またやってもいる、データも持っておるというふうなものは、結局日本だけだということになってくるかと思うのです。そうなってくると、その日本がそういう調査に基づいて海上猟獲はやってもいいという一つの結論になったとき、他のアメリカ、ソ連、カナダ三国も、その日本の調査結果というもの、これを客観的な科学的なものと認めてその結論に従うというような保…