高橋衛
会議録に記録された「高橋衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,224 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1965/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会31 件・31%
- 予算委員会21 件・21%
- 内閣委員会20 件・20%
- 決算委員会17 件・17%
- 物価等対策特別委員会10 件・10%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(高橋衛君) 私に対する御質問は、大体、総理からお答え申し上げましたので、付言をさしていただきますが、御承知のとおり、昨年の春に、政府全体として基本方針だけを政府がきめまして指示をいたしました。その基本方針に基づいて、各道府県が具体的に基本計画をおつくり願い、もちろんその間、各省並びに経済企画庁が常町連絡をとりながらその問題の検討を続けてまいったような次第でございまして、そのために相当長期間を要して基本計画というのができ上がり…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○高橋(衛)国務大臣 御承知のとおり、経済企画庁の立場は、消費者の立場を代表して国民の生活が少しでも安定するような方向に国の全体の政策の運営を持っていきたいということでございます。したがって、ただいま労働大臣が御答弁申し上げましたような考え方、その考え方に基づいていろいろな問題に対処しておることも大体御了承願えるかと存ずるのであります。ただ問題は、たとえば電力料金という問題について申し上げますならば、これは地域的には完全に独占的な企業と…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○高橋(衛)国務大臣 本来、税制の問題は大蔵省または自治省の問題でございますけれども、国民生活にも関係する問題でございますから、あえて経済企画庁の立場においての感想を申し上げておきますが、小林先生よく御承知のとおり、日本の戦争以前の税制は間接税がむしろ重点主義であった。それが終戦後になって直接税重点主義になってきたのは御承知のとおりでございます。 それで世界のいろいろな税制をずっと検討してみますと、英米系統が直接税中心主義でやっておる。…
第48回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(高橋衛君) 地価の騰貴の状況でございますが、これは公の機関によるところの調査がございませんので、日本不動産研究所というのが「全国市街地価格指数」というのをつくっておりますので、これを申し上げますと、昭和三十年の九月を一つの基準にいたしまして、昨年の九月をとってみますと、全国の市街地におきましては、三十年度の九月が一〇六でありましたのが七二六、六大都市市街地におきましては一〇四七、また、六大都市を除く地域においては七一三、こう…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 木村先生は長年物価の問題を研究しておられるその道の権威であることは、私も承知いたしております。 御承知のとおり、物価が何ゆえにこのように上昇するかという問題については、一面はいわゆるディマンド・プルと申しますか、国民の総需要に対して総供給のバランスがとれていないという面が、一つの原因をなしていると思います。いま一つは、やはりコストの面からコスト・プッシュと申しますか、その双方の原因から物価の上昇というものが出てき…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 今日まで、特に昭和三十五年を境にして昭和三十六、七、八と三カ年度間、毎年六%台の消費者物価の上昇を示したわけでございます。しかも、その以前におきましても相当な高度成長でございましたけれども、その間においては消費者物価の上昇がほとんど〇・九%程度しか上がっておらない。それで一体その原因がどこにあるかという問題について、私どもいろいろと研究を進めておるのでございます。それで、その問題は、これはいろいろ学者によっても議…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 木村先生一番よくそういう点御勉強になっておられるので、釈迦に説法の感があるかと存じますが、先般の大戦争の終息しました後、まずオランダにおいて、または英国において、所得政策ということが提唱されて、最近はOECD等の会合におきましては、所得政策というのは、何かこう一つの通りことばのようなかっこうになっておる次第でございます。しこうして、英国におきましても、新しいウィルソン労働党内閣はこの問題とまず取っ組みまして、そう…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 日本の経済の構成が外国と違っておると、先進諸国と非常に違っておるという点は、御承知のとおりだと存じます。したがって、先ほども申しましたとおり、先進諸国においては、自己資本の比率が七〇%程度、日本の場合には逆に二一、二%というように、非常に低い比率になっている。したがって、この高度成長というものが、結局、借り入れ資本によって行なわれるという、銀行からの借り入れ資本によって行なわれるというこの事実は、お認め願えると思…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 先ほどもお答えしましたように、インカムズ・ポリシーでございまして、賃金だけではございません。賃金も利潤もその他も、要するに、所得と称するものは総体として国民経済全体の成長、生産性の上昇の範囲にとどまっておれば物価は安定すると、こういうことを申し上げておる次第でございます。
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 私どもの現在やっておることは、自由主義経済でございますから、統制的にこれをどうするということに主眼があるわけではございません。したがって、それであればこそ、そういう問題について各方面の、特に木村先生のような先覚者の方が、よくそういう問題についておわかりを願って、そうして国民全般がそういうことについて理解を持つようになれば、とそういうふうな空気ができ、円満にその目的を達成できるような事態をもたらしたい、かような考え…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 現在、労働に対する付加価値の分配率がわりあいに少ないことは、これは御承知のとおりでございます。その理由は、一つは、日本の金利水準が非常に高い。それから、むしろ、よく外国からも指摘されておりますように、設備投資指導型の成長経済型ということになっているということ、そういう型でありますために、今日の現状においてはそういう姿になっておると、かように解釈いたしておる次第でございます。
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 金利水準が高いのじゃなしに、借り入れ金が多いのだというお話でございますが、これはもう木村先生百も御承知であろうと思いますが、自己資本の場合には、自己資本に対するところの実質上の資本費というものは借り入れ金よりもずっと大きくなっていることは事実でございます。かりに一割の配当をすれば、その一割の配当に対して相当な税金がかかります。積み立て金も必要といたします。その他の経費も付随してまいります。大体一割の配当をしようと…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 私もずっと自由民主党の党員でございまして、その点いつも関係をいたしておりますので、よく承知をいたしておりますが、しかし、成長率の三分の一物価が上がるのだという理論は、これはどうも実証的にこれを裏づけることは困難じゃないかというふうに私どもは今日判断をいたしております。したがって、むしろ諸外国のいろんな先進諸国における物価上昇の割合等、また過去の実績等を勘案いたしまして、やはり物価というものは幾ら高くても三%以内に…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) その点は、過去の実績を私ども調べてみておるのでございますが、それも昭和三十五年に所得倍増計画をきめたものでございますから、その前と後とを比較をしておるわけでございますが、その前においては賃金の実質の増加率が年率にして四・四八、その後の平均が四・四五ということになっておる大体その程度の、つまり、実質の賃金の伸びが、物価上昇分をデフレートして計算した場合に、そういうふうな実績に相なっておるのでございますが、御承知のと…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 何度もお答え申し上げておりますとおり、中期経済計画については、年率二・五%に押えたい、それを努力目標としてあらゆる経済運営の政策をこれに集中して経済の運営をやっていきたい、かように考えておる次第でございます。
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) この点についても何回も御答弁申し上げましたが、三十九年度は、実はこの中期経済計画の答申を受けました後閣議決定をしましたのが今年に入ってからの問題でございまして……。
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 四十年については、三十九年の影響がどうしてもある程度残ります。そういうふうな関係上、現実にいろいろと積算をし、いろいろと政策を積み上げて考えてみました結果として、どうしても四・五程度には押えることが可能であり、また押えなければならぬということで、四・正という見通しを立てた次第でございます。
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 物価は経済諸元の動きによってその総決算として出てくる問題でございますから、これは統制経済ではございませんから、そのとおりできるかということになると、これはなかなかむずかしい問題でございますが、中期経済計画で示しておるような経済運営の方針をとっていくか、または成長の度合いが安定的な基調に乗り、また賃金の上昇率もその程度にとどまる、または政府の施策についても健全均衡財政がそのまま継続される、こういう四十三の要素を組み…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 所得倍増計画とそれから実績がいかに乖離しておったかという事実も、またひとつよくごらん願いたいと思います。したがって、過去の設備投資の年平均率は約二〇%近い一九・九%でございます。それを今度の中期経済計画においては、その半分であるところの九・九という比率にいたしたのであります。しこうして、個人消費の伸びにつきましては、過去十年の実績が七・二%、それに対して七・三%、わずかではございますが、むしろ個人消費の伸びを多く…
第48回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(高橋衛君) 先ほど申しましたとおり、どうしても経済の成長を安定的な基調に持っていくということが、いわばコストが上がりました場合にもコストをすぐ価格に転嫁するという可能性をなくするという意味におきまして必要だということを、中期経済計画において指摘いたしておる次第でございます。 しこうして、特にその中期経済計画でごらん願いたいのは、成長の比率におきましても、過去十カ年の成長率は実質において約一〇%、過去三カ年は約一一%になってい…