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自由民主党衆議院
総発言数
2,566
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,566 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,566 20 を表示
自由民主党1972/03/14

68衆議院 法務委員会 第6号

○高橋(英)委員長代理 現在、警察を利用しないというと、通産省のお役人だけではやれないのじゃないかね、始終監督に行けないから。

自由民主党1972/03/14

68衆議院 法務委員会 第6号

○高橋(英)委員長代理 畑和君。

自由民主党1972/03/14

68衆議院 法務委員会 第6号

○高橋(英)委員 関連質問をお許し願いたい。 任命を審査しないという解釈は初めてだが、現にちゃんと任命についてとなっているのだから、そういうふうな解釈はおかしいことではないでしょうかな。あまりこじつけ解釈になっては法の威信、それからあなた方の威信に関することになる。それよりも、再審査に付する必要があるかないかということは、長官になった場合には、さらに長官は再審査をしなければいかぬという憲法の条項があるならば別だけれども、その点については…

自由民主党1972/03/14

68衆議院 法務委員会 第6号

○高橋(英)委員 ちょっと関連して法務大臣に、いまの憲法問題について伺いますが、私は、ああいう憲法をこしらえてから後にしまったなと思ったのは、九条といまの最高裁判所判事の審査制度、これほど、畑君が言うように紙代から手数から何から、いろいろなものがむだなことはないというような感じを従来持っておったんですが、今度は司法の危機とかなんとかで、これは多少あってもよかったのかなという気もしますけれども、しかし、こういうものは九条とともに無用の制度…

自由民主党1972/03/14

68衆議院 法務委員会 第6号

○高橋(英)委員 関連して、ちょっと。いまのことは美濃部都知事の人気取りに利用されても困りますけれども、いろいろな意味で極東の緩和、朝鮮の緩和、緩慢であってもだんだん緩和しつつあると思いますから、北鮮の問題についても、あらゆる点について少しでも前向きにひとつ考慮してあげるというふうな態度にしていっていただきたいと私、思うのですが、自民党の大勢かどうかわからぬけれども、私としてはそういうふうに希望しております。

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 二人制の裁判官の問題と裁判官の適格性の問題について、ごく幼稚なことからお尋ねを申しあげますので、お答え願いたいと思います。 裁判制度に除斥という制度があるようですが、これはどういうもので、どういう精神からそういうものができたか、どういう原則ができたということをお尋ねします。

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 裁判官が良心的に公正に裁判をすれば、子供が親をさばいても、親が子供をさばいても差しつかえないはずなんです。それを特に除斥というふうな制度を設けて、子供が親をさばくことができない、親が子供をさばくことができないというふうな制度ができていることは、裁判官が神さまみたいなことになっているようですが、いろいろの報告を見ると、神さまみたいな裁判官が良心に従って公正な判決をするのですから、親が子をさばいても、子が親をさばいてもいい…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 公正の担保とかいうむずかしいことばじゃ国民にはわからないかもしれないのですけれども、要するに、常に言われておる公正らしさを保たなければならない、国民全体から公正な裁判だと思われるような形をとらなければならないというのが、この根本精神じゃないですか。たとえば、良心的に判決をするような親であり子であっても、なおかつそれは公正を疑われるおそれがあるというふうな前提のもとに、はっきりこういうふうな親族の問題とかいろいろな条項が…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 そうすると、回避という制度あるようですし、忌避という制度もあるようですが、みんな同じ精神に基づいておるものと思うのですが、忌避の場合は、弁護士側からいえば、この裁判官はどうも公正な裁判をするような関係ではないような、何か偏向裁判でもするようなおそれがあるというので忌避の申し立てをするわけですが、この忌避の申し立てがどの程度成立しておりますか、パーセンテージといいますか、それについてお知らせ願いたい。

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 そうすると、忌避の申し立てがたくさんあるけれども、そのたくさんの忌避の申し立てが、たった一つぐらいしか認められておらないということになるわけですね。忌避の申し立ての原因は公正でない判決をするおそれがある、いわゆる偏向判決をするおそれがあるという、そういうふうな考え方から、忌避が弁護士や検察官から申し出られるわけですが、そうすると、どうしても裁判官というのは公正らしさを保たなければならない立場であるわけですから、そこに公…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 事務総長に一つお伺いしたいのですが、私がお伺いした公正らしさというふうな問題に関してです。すなわち裁判官の適格性の問題になるのですが、政党政派に所属しておる人や、それから政党色の濃い団体に所属している裁判官は、公正らしさを疑われるおそれがあるということは、この委員会でも総長も答弁されたと思いますが、そのお考えに変わりはございません

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 問題は青法協の問題なんです。青法協に所属している裁判官が、現在いろいろ問題になっておるようです。現在ばかりか、もうずっと前から、御承知のように問題になっておる。青法協がはたして政治色の濃い団体であるかどうかということに対する断定は、ここで私は申し上げませんけれども、そういうふうに断定する向きもあるようです。特にまた、青法協に所属している裁判官のうちにも積極的に活動するような人が——程度の差はありましょう。いろいろありま…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 私は、少なくともそういう疑いを持たれている団体に所属しなくとも、裁判官としての研修といいますか、裁判官としてのあらゆる条件を備うるに足るに別な方法があると思うのです。あらゆる方法、あらゆる可能性が発見できると思うにもかかわらず、少なくとも一部の国民からは——一部か大部分か、これは国民投票をしてみなければわからないけれども、ある程度の国民から疑惑を持たれておるにかかわらず、なおかつその団体に固執して入っておるというふうな…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 なかなかむずかしい問題だから、的確なお返事もできますまい。これはいずれもっと根本的に論議をしなければいかぬ場合がありますので、その際には適当に、答弁してもらう人たちも総理大臣以下お願いしたいというふうな考えを持っておりまするから、いま一応この程度にしまするが、こういう説がありますが、どうですか。たとえ一審で偏向裁判をしても、三審制度であるから差しつかえないのではないかというふうな説ですが、一審の偏向裁判は、それは公正な…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 それから司法研修所の問題について、内容なんかについてちょっとお尋ねしたいのですが、最近私は若い法曹人と接触してみますると、穂積八束という者の存在を知らない、上杉慎吉という者の存在を知らない、そういう人たちもあるわけです。むろん美濃部達吉の存在は知っておるでしょう。けれども穂積八束とか上杉慎吉とかいう、こういう天皇神権説、天皇大権説の流れの大本であるところの二人の名前、日本の歴史といいまするか、現在の日本民族の歴史を変え…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 今度の憲法ができますときに、国家主権説を私がひっさげて、金森博士が、国務大臣が、高橋の言うことはもっともだというふうに答弁いたしておりまするし、貴族院においても、慶應大学の、その後人事院の総裁になった浅井博士が、衆議院における高橋発言が最も正確だというふうにおほめのことばをいただいているようなわけで、いわば松本善明君なんかに言わせると、おまえの説は戦前は新しくて非常によかったけれども、戦後はちょっと古いなというふうな批…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 それから、また話を変えますが、裁判官を任命したり再任したりする場合においての欠格条件というものは、法律に定めてある裁判官の罷免事項、こういうものに該当する以外の者は任命をし、再任もすべきだというふうな説をなす学者なんかがありますが、これはもってのほかだと思うのです。罷免該当者であれば当然のこと罷免される。それまでに罷免されていなければならないし、再任する場合において罷免事項に該当する者であれば、むろんそれはしないのが当…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 委員長からも制限されるし、畑委員からもやいやい言われるから言いたいことも言えないのですが、今度は別の機会に大局論をやります。きょうはこまかいことにしましょう、それなら十五分の間に。 裁判所法では、裁判官は積極的な政治活動ができないということですが、これは、私が先ほど申し上げましたように、政治色が濃厚な団体に所属しておる者は、公正さを欠くというような国民の疑惑を招くおそれがあるということになるので、積極的な政治運動をしな…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 よく研究していただきたいと思います。先ほど申し上げましたように、すべての国民の権利というものは無制限なものではない。公共の福祉、それぞれの立場によって共同社会の秩序を維持する、共同社会の福祉を向上することに役立つことが憲法の精神であるということを御理解の上に、今後もこの問題について取り組み、御研究願いたいと思います。 ただいま裁判の危機、独立の危機という問題がありますが、その点についてちょっとお尋ねしたいのですが、内部…

自由民主党1972/03/08

68衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(英)委員 私がおそれるのは、外部からの影響で裁判の独立が危機に瀕しておるのではないか、独立の危機というものは外部からの影響ではないか、こういうふうに考えるわけですが、いわゆる世論とか国民の声というものが軽々しく使われる。国民の声とか世論とかいうふうなものの代表者というものは、私どもは国会であり国会議員であると思います。憲法の冒頭の条文、御承知でございましょうな。——いまそれを見なければわからぬようでしたら私が申し上げますが、「日…