P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1975/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1975/12/12

第76回 衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 これは先般この衆議院を修正で通過しました改正案、また、それと全く同じものが野党の四党共同提案でこの国会にも提出されておりますが、あの中にある方法によっては処理できない問題です。そこにこの問題の非常な困難性がある。ですから、今回のように、証拠はつかめないが外から見ればだれでもがカルテルじゃないかと思うような行為、そういうことについて、価格が形成されるについて業者側が言うように、決してコストが全く同じだというふうなとこ…

公正取引委員会委員長1975/12/12

第76回 衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 少なくとも今回行ったのと同じような調査をするということだけは申し上げてもよろしいかと思います。これは別に予告したからといっていまの交渉がさたやみになるわけではないでしょう。また、同じような値段で値上げが行われる可能性も十分あるのではないかと思いますが、それ以上のことはこの場では申し上げない方がいいと思います。

公正取引委員会委員長1975/12/12

第76回 衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 特にこういうふうな同調的値上げが行われるのは、私は一般に寡占業界でなければできないことだと思うのです。いわゆる寡占の状態、これははっきり定義しなくてもいいのですが、目くばせだけでもできるような、あるいは電話一つで話し合いがつくような業界がとにかく同調的値上げをやります。そういう点では、先ほどもありましたが、板ガラスの業界が勧告をもらう前からもう次の値上げを発表し、これに追随しておるというようなこともありますから、こ…

公正取引委員会委員長1975/12/12

第76回 衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 野党四党が出された案は、先ほど申しましたように、前回衆議院はとにかく与野党一致で通ったものである、そういうものであるのが、何カ月という間に、参議院で円滑に審議が行われなかったという事情もありますけれども、とにかく与党の方でいまのところ再検討というふうなことになっておりますが、本当にその気があるならば、たとえ臨時国会であったってやろうと思えばそう大した問題はないのですね。やはり与党の中に、中には独禁法自体が憲法違反だ…

公正取引委員会委員長1975/12/12

第76回 衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 C重油、ナフサ等について標準額を設定されたこと、このこと自体は石油業法に明示されておりますから、それはむしろ同じ価格に介入されるのなら、その必要があるというのならば、標準額の設定でおやりくださいというふうに私はとったくらいですから、そのことは私は結構だと思います。 ただ、その行政指導云々は、行政指導で価格を決められたとは私は思っておりませんが、それはちょっと問題が残るわけでございまして、それならばいっそのこと標準額…

公正取引委員会委員長1975/12/09

第76回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(高橋俊英君) 私は、独占禁止法がそのときどきの経済政策、つまり、インフレになったらこれを抑えるための財政、金融を中心とした政策をとられる、これはまあ副総理が中心になって先般の物価の異常な上昇、これを鎮静させるために非常な強い決意でなされましたいろいろな経済政策、こういうものによって景気の波というものは基本的には調整されるものと思います。その点独占禁止法が、こう一般のもし認識がそれと同じようなものであると考えるとしますれば、私…

公正取引委員会委員長1975/12/09

第76回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(高橋俊英君) まあいまおっしゃいました中で、これは財閥というものの考え方をどう見るかでございますが、その定義をより厳格に解することなく、一つの企業集団、企業のグループ、それらのグループがそれぞれ相寄り相助け合い、その協力によって自己の集団の特別な成長を図っていく、他との競争に打ち勝っていく、そのこと自体必ずしもマイナスのみではございませんけれども、もし戦前型の財閥というふうなことになりますと、これはしばしば時の権力と結びつき…

公正取引委員会委員長1975/11/12

第76回 衆議院 商工委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 最近決められた参考価格——参考価格と言われておるようですが、これは、それを文字どおり一つの参考にして事業者同士の話し合いによって価格を決めるようにという趣旨である、こういう、きのうからの説明を承っておりましてもそうであります。でありますから、これは一種の行政指導のようなものであります。しかし、これにつきまして、実は前々から私ども、もしその価格に介入といいますか、行政指導的な介入をするならば、石油業法にぴたりと現在の…

公正取引委員会委員長1975/11/12

第76回 衆議院 商工委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 これは少なくとも、たてまえ論としては通産省がその誘導価格を参考価格として、参考価格を業者それぞれにこういう価格でということを示した。しかし、それを今度は業者が相寄って談合をして、この線でいこうということを相談すれば、そういう証拠が出ればこれは独禁法違反でございます。まあお説のとおりでございますが、そうではなくて、事実上はむずかしい話でございますが、それぞれの業者がそれぞれその参考価格をもととして相手方と交渉をするだ…

公正取引委員会委員長1975/11/12

第76回 衆議院 商工委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 中村さんのおっしゃることは一々ごもっともで、そういうこと、つまりたてまえはともかく、実質的には業者の間で連絡をとるということが十分考えられるわけです。連絡をとらないで、たとえば結果が同じ数字が出た場合ですね。それぞれC重油とナフサについて参考価格が出た。しかし、それがフルに出た場合ももちろんですが、完全にそういう結果が得られなくても、たとえばナフサについて見た場合、業者が非常にたくさんあるのに、その結果の数字を見る…

公正取引委員会委員長1975/11/12

第76回 衆議院 商工委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 こういう問題は、どういうふうにして監視をどこから始めたかというようなことをあからさまに言ってしまうということは、私どもの仕事としては本当はマイナスなんですよ。言ってみれば、隠密裏にこういうことを運ばなければ、実はここで私が答弁したこと自体が、監視の目を光らせますよということは、そういうことをやってくれるなという警告の意味を込めておりますけれども、しかし、本当に独禁法違反をつかまえようと思ったら黙ってやることが一番い…

公正取引委員会委員長1975/11/12

第76回 衆議院 商工委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 行政指導による価格や生産に対する介入は、これは恐らくほとんどが競争制限的なものでございます。新しい基準を設定するとかなんとかという問題は、むしろ必要のないことでありまして、要するにそれがどのような形であれ、競争制限にはっきりとつながるおそれのあるものはいけない、この原則は一本で十分だと私は思うのです。しかし、そのことの徹底をまだ欠いておる。まあいいではないかというふうな安易な考えを持たれる場合が多い、そういうことば…

公正取引委員会委員長1975/11/12

第76回 衆議院 商工委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 伝えられたというのはある新聞のことだと思いますが、それは事実ではございません。そういう作業をしているとか、どういう手段をとるとかということをやっておるわけではありません。それは事実でございますから、私の申すことが正しいとお考えになっていただきたいのですが、新しい基準とかなんとかでなくて、要するに競争制限的な、そういうことにつながる指導は絶対やめてもらいたいというのが基本でございます。しかるに現実にはまだ部分的に起こ…

公正取引委員会委員長1975/11/12

第76回 衆議院 商工委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 あの国民生活安定緊急措置法、これによる標準価格は石油業法による標準額よりは私は一歩進んだものだと思います。つまりその規制の度合いにおいて一段違うものであると思いますが、しかし、あの場合にも独禁法の適用除外にするかどうかについて政府案の検討の段階において問題になったのです。それは、適用除外はあの法律の中にうたっておりません。ということは、標準価格を決めてこれを守れ、守るようにということを言うことはそれは結構である、し…

公正取引委員会委員長1975/11/12

第76回 衆議院 商工委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 前々からリベートというものが商慣習としてあります。いま中村さんのおっしゃったように、本来たとえば小売マージンでも相当高い、普通二五%とか、場合によったら三〇%をやるというふうな場合があるのに、これを非常に削減いたしまして、それでリベート主義による、リベートで調整する。言ってみれば、しりをたたく材料としてリベートの累進制度ですか、売り上げ高等によって著しく差をつけるというふうなことをやる。これはいまおっしゃった優越的…

公正取引委員会委員長1975/11/11

第76回 衆議院 商工委員会 第1号

○高橋(俊)政府委員 まず最初に、今回、独禁法改正案が前回の衆議院を通過しました与野党一致の修正案のままの形で提出されましたことに対しまして、私ども公正取引委員会としては、与党が加わっておられないことについて大変残念だと思いますけれども、野党四党が相変わらずその問題について大変な熱意を持っておられますことに対しまして、深く感謝しておる次第でございます。 その廃案になった後、私どもが鳴かず飛ばずで、何か熱意がないじゃないかというお話でござ…

公正取引委員会委員長1975/11/11

第76回 衆議院 商工委員会 第1号

○高橋(俊)政府委員 いずれにいたしましても速やかにこの法律案が再提出され、特に与党が抜けるということでは困りますので、与党が加わった五党提案でもよろしいし、あるいは政府提案という形であればさらに結構でございましょう、とにかく早期に解決を見ることを切に期待いたします。

公正取引委員会委員長1975/11/11

第76回 衆議院 商工委員会 第1号

○高橋(俊)政府委員 ただいまのお話は、つまり大企業といいますか、力のある事業者と、それに比べて非常に力の劣る業者とが、たとえば受注の場合の価格に明らかに差が生ずる、大企業の方が、力のある者がコスト、採算は無視しても非常に安値受注をするということ、そのことについては、これはもしそういう角度で公取に訴えがあって、私どもが調査した結果、故意にそういうことを行っておられるということであれば、これは一つの不公正な取引競争、不公正な取引方法の一つ…

公正取引委員会委員長1975/11/11

第76回 衆議院 商工委員会 第1号

○高橋(俊)政府委員 ただいまの板川さんの御質問と答弁を聞いておりまして、実は私は設置法にそういう本来的な、つまりことに三条に根拠を求めて、価格であれ生産であれ、相当強い行政指導もできるんだということには全く反対の見解でございます。それはできないのだというのが私の見解でございますが、しかしすでにお話のように法律に従って一定の手続をとっているいとまがない、つまりそういう余裕がないような場合に、すべて機械的に法律によるべしということを言って…

公正取引委員会委員長1975/11/11

第76回 衆議院 商工委員会 第1号

○高橋(俊)政府委員 結論についてはもちろん委員会決定事項でございますから、私がとやかく申しませんが、私どもとしまして受け付けをしないということはないと思います。もちろん不況カルテルは、条文は御存じだと思いますが、最初まず生産数量制限をやるのが第一段階でございまして、いままで価格についてまで不況カルテルが及んだ事例は一件もございません。 ですから、まず石油の不況がいかなる点に基づくか、これはだれが見ても需給のアンバランスである。需給のア…