高橋俊英
会議録に記録された「高橋俊英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1975/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 商工委員会 第9号
○高橋(俊)政府委員 業務提携が、その態様によりまして非常に軽いもの、それから合併にほとんど等しいじゃないかというふうなもの、違いがございます。ですから、具体的なケースについて見なければこれはいい悪いという判断はつきかねますが、基本的なことだけを申し上げれば、それが不当な取引制限によって競争を実質的に制限することになる場合、また、もっと激しい場合には私的独占になる場合もございます。いずれにしても、全然差し支えない、弊害なしと認められる場…
第76回 衆議院 商工委員会 第9号
○高橋(俊)政府委員 私どもは、先ほど仰せられた繊維の大手の三社の提携なんかにつきまして、その内容を努めて早く知るように事務当局を督励しておりますけれども、実ははっきり申し上げまして、わからないのです。これは通産当局にも事務当局から聞いておるけれども、きわめてあいまいといいますか、内容についてはよくわからない。それから、その会社の代表といいますか、常務クラスの人が公取へ来たそうですか、しかし、これはあいさつ程度であって、その提携の内容に…
第76回 衆議院 商工委員会 第9号
○高橋(俊)政府委員 これはその三社を合わしたシェアを単純に足したものでございますが、それでありますから、合併ということになりますると非常に際どいケースになる。総合的に判断すると、これはかなり厳格に扱わなければならぬのじゃないかと思いますが、業務提携ということで発表——発表したわけじゃないのでしょうけれども、とにかく新聞に報道されたわけでございまして、その業務提携の内容というのが全然わかっておらぬ。 そういうことでございますから、いまの…
第76回 衆議院 商工委員会 第9号
○高橋(俊)政府委員 仮に販売の提携というようなことになりまして、それが有力会社間で行われる場合には、時としてそれは三条後段違反、つまりカルテルに相当する場合があります。原料の共同購入についてもやはりそういうことがございますが、先般私どもが公表いたしました鉄鋼の原料の共同購入という問題については、われわれがある程度うかつであったということは否定できませんので、一体その後どうなっているんだ——鉄鉱石だけについて言えば、オーストラリアが非常…
第76回 衆議院 商工委員会 第9号
○高橋(俊)政府委員 一般的に、安定成長ということ、安定成長自体は、決してそんな皆が恐れるような状態じゃないのです。現に今年度の場合には、少なくとも上半期はマイナス成長であったのじゃないかということもありますが、しかし一方で、いや統計的にはプラス成長なんだという企画庁の方の説明もございます。しかし、かなり深刻な赤字をしょった経済になっちゃったということは確かでございます。国も赤字をしょい、その反動で地方団体もだ。そういうことは決して安定…
第76回 衆議院 商工委員会 第9号
○高橋(俊)政府委員 近江さんには申しわけないのですけれども、それらの点が新聞には報道されているといたしましても、私どもの方には何の事実の報告もありませんので、いまその仮定の問題について私があれこれと申し上げることはぜひ控えさせていただきたいと思います。どうも新聞報道すなわち真実とは常には限りませんで、非常に軽いものだということを言っている向きもありますし、わかりません。したがって、そういった仮定の問題についてお答えはちょっと控えたいと…
第76回 衆議院 商工委員会 第9号
○高橋(俊)政府委員 需要の見通しという形でありましても、非常に短い期間で、たとえば本年度第四・四半期はこのくらいである、したがって稼働率五〇%が適当と思うというふうなことで——私は、はっきり言って実はその事実を確認しておりません。通産省がそういうことで行政指導ということを相当きつくおやりになるのかどうか、非常に軽い程度のものかわかりませんが、いずれにしても、アルミの場合、行政指導という感じはぬぐえないのじゃないかという感じがします。 …
第76回 衆議院 商工委員会 第9号
○高橋(俊)政府委員 灯油の問題は、標準価格によらないで元売りを行政指導云々ということになったようでございますが、それにつれて末端価格もやはり上がりつつあるということは事実のようでございますけれども、それがカルテルかどうかという点については、私はこの場で申し上げることは控えさせてもらいたいと思います。カルテルがあるとかないとかいう、またその疑いで調査するとか言っても、これははなはだまずいことでございまして、公取としてはわざわざ自分の捜査…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 私は、少なくとも私個人の意見としましては、設置法で書いてある通産省の任務を何でもやれる、減産指導であれ、価格の指導であれできるの、だ、こういうことになりますと、結局法律は要らないのじゃないか。法律なしで、いろいろなそういった任務を一つの権限という形にすりかえてやれることになる。そうすると、これはたとえば鉄鋼の場合明白なんですが、比較的中小といいますか、中小とは言いませんけれども、平電炉メーカーは明らかに、これは六〇…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 一物一価の原則というのは、御承知と思いますが、経済学説上そういうものはあることは確かです。これはコストが云々とかいうのではないのです。完全な競争の状態、そういうのがあったといたします。これは完全競争となりますとやや理想に近い状態でございますから、現実とは必ずしも一致しませんが、しかし、現実の場合にも競争が十分に行われている状態のもとにおいては、競争した結果として、たとえばある会社が割り安である、全く同一の時期におい…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 いま中村さんがおっしゃいました、そのような表現では私は言っていないのです。つまり、疑念が残る、疑いがある。つまり、全く知らなかった、お互いに共謀といいますか、通知し合うとかいうふうなことはなかったのだ、新日鉄が交渉してできたからそれにただ追随したまでなんだ、全部その間の連絡はない、こう言っておるが、いかにも不自然ではないかとか、それから、唯一的な地位にあるように思われるけれども、それを乱用したという決め手がないとい…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 任意でやるか、四十条でやるかということは、私どもがそのつど判断してやるわけですが、四十条でやらなければならぬという場合には、任意のときに出頭してこない、つまり出頭に応じないとか、あるいは必要な資料の提供を求めても出してこない、そういうふうなおそれがあった、あるいは実際がそうだったという場合には、四十条に私は切りかえますが、しかし、いずれにしても、四十条でやろうが任意でやろうが、その点、資料の把握ということがスムーズ…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 板ガラスに対しましては、これは実は少し古くなって恐縮なんですが、事件そのものは昨年の事件でありますが、ことしの十一月二十日に勧告をしまして、十二月九日に審決をいたしております。ですから、これは完全に違反事件として審決を下しておるわけでございます。ところが、その審決どころか、勧告が行われるよりもすでに三日前に旭硝子は値上げを発表しております。これは値上げ発表で交渉相手というのはありませんから、それはそのまま適用される…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 わが国の場合、告発という問題は大変むずかしい問題である。アメリカの場合にはさほど異例な事件ではありませんが、西独の場合は刑事罰がないのです。刑事罰がありませんが、カルテルに対しては課徴金という制度がございますから、それで十分目的を達している、こういうことなんです。私どもが今回の法律改正に当たりましてぜひとも課徴金制度を設けていただきたいということを願ったのも、告発がしかく容易でない。 容易でないという意味についてい…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 こういった寡占業界における値上げのあり方、私どもはその値上げの理由は別でございます。理由があるとかないとか言っているのじゃない。値上げのあり方に対して国民の疑念をできるだけ払拭するという方向に向かって努力をしたい。それは常々やってきておりますが、これからもその点については、国民から見ておかしいではないかというふうな問題については常に関心を持って、それらの疑念をできるだけ払拭するように努力をしたいということを申し上げ…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 これは申すまでもなく、当初の発表の段階、七月でありますが、その発表の段階から短期間の間に引き続いて、ほぼ相似たような引き上げ幅での値上げの希望額といいますか、それを発表しました。それからなお、その後の折衝の経過、妥結額を見ますと、妥結額においてはごく一部、ほとんど問題にするに足らないものを除きまして、全部がきわめて同調的であるといいますか、でき上がった価格、妥結額、値上げ幅も六千八百円、これは平均でございます。六社…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 これは、たとえカルテルの証拠がつかめないといたしましても、このような寡占業界において典型的な平行行為が行われる、そういうことが実際に具体的な現象となって出た以上、それらを調査してその実態をなるべく明らかにしたい。それを公表することによって、少なくとも公表ということも、それはなるほどカルテルとしての証拠はなくても、それを公表することによって世の中の批判を仰ぐということにやはり意味があるのではないか、最小限度その程度の…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 そういう問題についてはこれから十分時間をかけて、そういう設備の問題なんかは簡単には調べられないのです。ですから、今回のこういうものを調査して、同調的値上げであるということをはっきりさせる。しかも、コストの上では実際は完全にそろっておらぬということですね。設備の点まで触れますとこれはなかなか大変でございますが、これは減価償却という点から見ればその点は出てくるわけです。その出銑能力というふうなものと比べ合わせれば、減価…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 それはコスト・プラス適正利潤という考え方が、この同調的値上げの言い分というか、申しわけといいますか、そういうものになっているということは確かでございますか、私どもは、たとえコストが同じであれ、違ってであれ、そのコストによって需給関係と関係なしに値上げが行われるということはおかしいのだ、しかもその値上げが全く同じだったということの現象に、つまり価格形成のあり方について重大な関心を持っておるのでありまして、ですから、確…
第76回 衆議院 商工委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 私は、この点については、率直に申しましてこれを知るに至った時期が少し遅きに失したと思います。 共同購入は、何の手続もとらずにやっておれば、これは明らかに違反であります。その点は御指摘のとおりでありまして、ただいまおっしゃいましたうちで、特に大口と見られるものは、オーストラリアからは日本は鉄鉱石の四八%、これは共同購入であります。原料炭はオーストラリアの場合は四〇%、これもやはり共同購入で、そのプロジニクトごとに違い…