高桑栄松
会議録に記録された「高桑栄松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,406 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/09/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会52 件・52%
- 厚生委員会35 件・35%
- 内閣委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,406 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 先ほどの行政監察報告を承りますと、私も見たんですけれども、今お話しの寝たきり老人と痴呆性老人、それから虚弱老人と書いてあったと思いますが、その把握が非常に困難であるという中に、寝たきりと痴呆と虚弱の定義がどうもはっきりしないということでありますが、厚生省は明快に定義しておられるだろうと思うんですが、定義を承りたいと思います。
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 厚生省は厚生省なりの定義がちゃんとございまして、私はよかったと思いますけれども、行政監察報告を読みますと、痴呆という場合にはプライバシーの問題もあってなかなか届けられないというかつかみにくいという部分もあると書いてあります。それから府県によって定義が異なっているというようなことがあるわけで、私がこれを申し上げたのは、予算を立て、スケジュール、計画を立てるのには予測が要りますので、予測をどのようにしてつかんでいくかということ…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 今、私聞き間違ったかもしれませんが、私が持っている数字で言うと、要するに基本計画がないところが多い、したがいまして達成状況はゼロに近い、こういう報告であったと私は思います。 例えばホームヘルパーですと、基本計画がある県が、これは都道府県で二十二でございますからサンプリングでしょうね、全部じゃないけれども、それでいきますとホームヘルパーは府県で三三%が基本計画がある。それからショートステイで三八%、デイサービスが四八%、いず…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 それでは、次の患者負担増とスライド制に関連した質問をさせていただきます。 患者負担の一部増は、原案によりますと外来で八百円が千円、これは二五%の増であります。入院は四百円が八百円、これは一〇〇%の増加であります。修正をされてそれぞれ、二五%はそのとおりで、次は七五%になったということでありますが、物価スライド制度ということをよく考えてみますと、これは物価指数に比べまして非常にアップ率が高い。単なるアップではない、アップアッ…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 先ほども老人医療費の約五%という話を答弁でしておられましたが、五%というのはどういう理由であったのか。過去の医療費の年々アップ率を見てみますと、これは平成二年まではほとんど三%台以下なんですね。ですから、平成三年度で急に五%に上げようとなさったということでありますが、五%の理由をもう一度聞かせていただきたいと思うんです。 〔委員長退席、理事竹村泰子君着席〕
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 その半分ということが、何となく半分とおっしゃっているんで、四%というのがもし出てきたらどうなるのか、あるいは六%という考えもあるわけで、その根拠が何なのかと聞いているわけです。足して二で割る半分方式というのはよく言われますので、一〇%だから半分かと。老人だから三分の一という手もなきにしもあらずなわけで、それが今まで私が申し上げた平成二年までは老人医療費の負担分は三%台以下である、もっと昔は一%台でございました。だからそのこ…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 実は私、北海道で医師会に聞いたんですが、これは都会と田舎の差があるようでございまして、札幌だと三まではいかないけれども、二・何ぼだったかなんとかと言っていまして、数字は僕はもらいませんでしたが、そういうことでございます。 私は、医学的に考えますと、患者がいろいろな症状を訴えたときに、私たちが教えられたのは、若い人の場合には原因は一つであると考えて診断、治療をするのが常道になっております。しかし老人の場合はそれぞれ独立した症…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 ではその次に入りますけれども、今度は入院の一部負担増について伺いますが、入院というのは患者の趣味で入院できるわけじゃないんで、これは患者の意思以外の要因で入院をするわけでございます。その入院を受益者負担であるかのごとくに多額の自己負担を増加する。殊にこれは入院ですから、毎日の増でございますので一挙に大変な額になるわけであります。そういう意味で、多額の自己負担を自己の意思によらない入院にもかかわらず、受益者でないにもかかわら…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 再三バランスというのが出まして、私さっき申し上げましたけれども、納めてもらう側と納める側とではバランスの論理も当然バランスが違うわけでございますが、それはそれといたしまして次に入ります。 入院の保険外負担というものがあるわけで、私も母なんかを入院をさせてみますといろんな保険外負担のあることは実感としてもよくわかりました。ちゃんとした基準病院であっても実際にはいろんな負担がございまして、まごまごすると月給の全部一カ月のものが…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 今承りましたけれども、やっぱり保険外負担というのが非常に大きいということがわかります。国民年金が約三万円というのに対しまして、一部負担のアップというのは極めて過酷であると言わざるを得ないと思います。 そこで申し上げたいのは、入院費以外の保険外負担を解消するにはどうしたらいいのか、どういう対策をお考えか。具体的に措置をお考えいただいて、そしてその成果を確実にすることがまず第一ではなかろうか。例えばベッドの差額だとかあるいは付…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 禁止条項ばかり言ったんでは、それはそれなりの効果があるでしょうけれども、基本的には禁止条項ではなくて公費負担をどのように拡大していくかということを私は承りたかったのでありますが、今お答えをいただけますか。ちょっと難しいかな。
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 お話を承っているだけでも大変だなと思いますが、ひとつしっかり検討していただきたいということであります。 それでは、スライド制に話を移したいと思いますが、衆議院段階でこれは物価指数にスライドするというふうに修正をされました。この点については本当に国民の理解、合意がなされてはいないのではないか。また、額の変更はその都度国会で審議、決定をしてきたという経緯がございますので、その辺を勘案するとにわかにこれは賛成はできない、これが私…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 今の数字を素直にとらせていただきまして、そうするとここ十年以上の間において平均二・何がし%であるとすれば、私は上限は三%を主張したいと思います。物価スライドと修正されますと、それについては何らかの歯どめが必要であると申し上げたいので、その意味でも私はやっぱり三%を主張いたしたい。特に公明党は衆議院では大変三%に固執しておられて、その影響を受けまして私も一生懸命に三%を主張したいと思う次第でございます。このことについて大臣に…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 その御懸念とお話しになったのは、私の御懸念は三%なんですが、三%でございましょうか。
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 私はその大臣の答弁に御懸念をちょっと持っているわけでございますけれども、これ以上進めておっても時間がなくなりますので、大臣にしっかり胸に受けとめていただきたいと思います。 もう一つ大臣に承りたいのは、老人保健制度の給付や負担のあり方等については三年後に見直しをするというようなことはお考えでしょうか、いかがでしょうか。いろんな物価の変動等も踏まえて見直しをする必要があるのではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 それでは、次に公費負担の拡大の問題について質問をしたいと思います。 政府原案によりますと、公費負担の拡大を非常に強調しておられますが、中身を検討させていただきますと、五割の対象としたのはベッドにして全体の一五%にすぎない。つまり老人保健施設とそれから介護の充実した老人病院で、ベッドが八万八千六百ですか、ということでこれは全体の一五%にすぎない。それで大変拡大をしたとおっしゃるわけでありますが、この対象については衆議院でも一…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 それでは、きょうの私の質問の最後は老人訪問看護制度で自分の時間を終わりたいと思いますが、大変せっぱ詰まってまいりましたので少し急ぎたいと思います。 まず、先ほども質問がございましたけれども、寝たきり老人にとりましては、本人及び家族にとって訪問看護というのは最大の頼りになる制度でございます。この制度は公明党も推進方を強く要望してまいりましたので、その端緒が開かれたということは高く評価していいと思いますが、しかし具体的な姿がは…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 医療過誤なんかとつながることがあるかと思いますが。
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 前回審議をされた救命救急士なんかのような急変とは違う、もう少し安定しているというお考えのようでございますが、やはり患者側にしますと医師の指示があっだということが非常に重要だと思いますので、その辺も連絡方法、コミュニケーションは十分にとる方法を考えていただきたいというふうに思います。 時間がもし残りましたら質問の項目を戻りますけれども、まず一つ伺いたい大事なことは、在宅老人の訪問看護に最も重要なのはマンパワーだと思うんです。…
第121回 参議院 厚生委員会 第4号
○高桑栄松君 これは前回宮崎委員も非常に強調しておられて、私ももう一回質問をしなければと思ったことでありますが、新設医科大学が国立て十六できて、十四看護婦養成所がないというのは、私のように戦前派にとりましてはびっくり仰天だったんです。 旭川の医科大学の学長にも言われまして、とても私たちのところでは看護婦さんを充足することは困難だと。僻地でございますから、せっかく養成した看護婦さんは、どっかこっかにちゃんと予約ができていまして、もうそこへ…