高桑栄松
会議録に記録された「高桑栄松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,406 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会52 件・52%
- 厚生委員会35 件・35%
- 内閣委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,406 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 それでは、時間の許す限りにおきまして質問をさせていただきたいと思います。 私は、厚生省が四月の末ごろ出されたビジョンに盛られている四つの柱がございますが、「国民健康づくり対策の推進」、「医療供給体制の整備等」、「医療保険制度の改革」、それから「先端科学技術の研究開発の促進等」、この四つの柱がございます。この四つの柱を大体中心に質問をさしていただきたい、こんなふうに思っております。 そこで最初に、私は健康の自覚というのは健康…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 大臣はお若いから反応が速くて、私は相手にとって、いろんな意味で大変話がしやすいなと思って今大臣の御答弁を伺いました。その精神をひとつどうぞいつまでも持ち続けていただきたい。それがつまり予防医学の基礎なんですよ。 そこで厚生省、文部省、教育というと文部省のように見えますが、大きく分けて、学校教育が文部省で、それから厚生省は社会教育での健康部門を担当しているんじゃないか、こういうふうに分かれていると思うんですが、現在厚生省はど…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 文部省の方は後で伺うことにします。 今お話が出た老人保健法に基づく健康診査ですね、五カ年計画。あれの数字で、「六十一年度(目標年度)」というところで、「約千七百五十七万人五〇%」と書いてあるんですが、資料に。あれは、五〇%というのは、分母は何でしょうか。
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 それでわかりました。僕はまた四十歳以上の全部の人口を分母にしているのかと、そうすると四千六百七十万ぐらいになりますから。そうすると今の対象になっているのは三千五百万人ぐらいということですね。そうですか、いやそれならそれでわかりました。 ただ私は、あそこの人数の対象というのは一般診査ですね、あれはもういかにも現代科学から取り残されたようなやり方でないかと思っているんです。つまり問診をして、打診をして、それで血圧をはかって、尿…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 それは予算的に見ると四分の一ぐらいですね。精密診査に回るのが四百万何ぼだったかと思います。私、その言葉じりをとらえるのでありませんから聞き流してもらっていいんですけれども、今の魅力のあるという言葉は、私は医学の検査には適応しないと思うんです。やっぱりそれは正確な診断ができるかどうかということなんですね。ですから、血圧それから尿検でスクリーニングができると考えるのは非科学的という段階にもう入りつつあるのじゃないかと思うんです…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 それでは、文部省にちょっと伺いたいと思いますが、今の健康教育については、文部省はどんなふうに取り組んでいるんでしょうか。
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 中学、高校は専門の教師がいる、小学校はいないわけですね。それで、私の記憶では、指導要領か何か知りませんが、随時随所で健康教育をするというふうにあったかなと思いますが、いかがでしょうか。
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 そこで伺いたいと思いますのは、私は若いときですが、戦時中でございましたけれども、師範学校に教えに行っていたことがあるんです。あのころ、英語をやめてドイツ語を教えると、そういうことがありまして、師範学校でドイツ語を教える。北大には文科系がありませんので、私に行けと言われて、ドイツ語を教えに行ったことがある。そうしたら、師範衛生というのがある、それで、衛生学の先生だから師範衛生をやってくれというので、私、師範衛生を教えたことが…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 一般教養としての保健体育がどんな位置づけをされているか、まあ私が言ってはいけないと思うので申し上げませんが、極めて、最も安易な単位の場所なんですね。それでもう一つは、随時随所で教育をする。その教師が健康教育に関する科目が必修でない、それで一体教えられるんだろうかということなんですね。 それからもう一つは、中学、高校の保健体育の専門の先生がいる。私が承るところによりますと、体育の免許があれば保健を教える。つまり、本質的にどち…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 文部省の方は御承知かと思いますが、日本学校保健学会というのがございます。私も現在会員でございますし、日本学校保健学会の学会長をさせられたこともございます。 私も、健康教育というのは成人病の段階で教えても遅いといえば遅いんですね。慢性疾患というのは生まれたときから始まっていると考えた方がいいんですよね。簡単に言うと、食生活を考えると、食生活は、おふくろの味と言いますけれども、そのおふくろの味が高血圧をつくるようなおふくろの味…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 今の御答弁、私は私なりにいいお話だと承りました。御検討していただきたいと思うんです。 それで、ちょっと話題を変えまして、きょうテレビあるいは新聞で見たんですけれども、何かドリンク剤というのにアルコールが入っている。最高一二%入っている。ビールは黒ビールで五%かな。だから、ドリンク剤の方が、量をたくさん飲めばビールの倍以上濃いものを飲んでいるということになってくるわけですけれども、これ、厚生省の食品関係のことかと思うんですが…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 そうすると、今のドリンク剤というのは、何だが、私朝よく読まないで来たのですけれども、あの一二%というのはこれは普通に売られているわけですね。
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 アルコールの含有量が少ないようなお話ですけれども、一二%というのは日本酒あるいはワイン並みなんですよね、ワインあるいは日本酒が一四、五%ですから。五%が最低ということですが、これ黒ビールですよね。普通のビールはちょっとはっきりしない、四・六かなんですよ。それで一本百二十ミリリッターだと二本で二百四十ですから、あのちっちゃな一口ビールなんというのはそれぐらいいっちゃいますよね。ですから、私はそんなにアルコールが多いものという…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 今思い出したんですけれども、水も売られているということで、これ厚生省だったと思うんですが、外国産ミネラルウオーターと称するものを調べてみると、飲料不適というのが結構あるんだというふうに出ておったと思うんですが、昔から我が国は山紫水明、水のおいしいところだと、確かに外国へ行って飲んでみますと、私は日本の水はおいしいと思っておりますけれども、しかし、「おいしい水とは」と厚生省でも言い出しているぐらいですから、日本の水がおいしく…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 話をまたちょっともとへ戻したいと思いますが、この七月十日に東京都が健康に関するアンケート調査を行ったというのが報道されておりますが、健康に不安を持っている人が四九%と、自信を持っている人を上回ったということであります。特に主婦は五七%が不安を持っておる。御承知のように、女性の方が男性よりも五年または六年長生きでございますが、この女性の方が特に不安を持っている、ますます長生きになるのではないか――いや結構なことだとは思ってお…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 そこで、実はこれがイントロダクションでございまして、その次があるわけで、厚生省は健康づくりの妙案を募集したというのが新聞に出ておったんですよね。厚生省はもう大変エキスパートで知恵者がそろっておられるけれども、やっぱり一般の妙案などを募集しているんだなと、いいことだと思うんですよ。というのは、幾ら知恵がおありでも、国民参加という意味で、募集なんかいたしますと、やっぱり関心を持って、健康の自覚に役立つんですよ。だからそれは僕は…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 今のお話、例えば事故と健康予防給付の問題というふうなもの、私も大体そういうふうなつもりだと申し上げたと思うのです。 だけれども、今のは、何というか、つまり文章の上でそう書かれているということでありまして、中小企業の場合、これは厚生省でなくて労働省かもしれないのですよね。私は労働衛生の方も若干専門でございますので、現場のことも一応心得ているつもりでいます。中小企業は本人の健康管理でさえもなかなかできないのです。医者は嘱託医が…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 いや、率直なデータで、私はよかったと思うんです。そういうことを我々やっぱり認識をして、そして帳面づらと中身とがどう違うのかということで考えていく必要があると思います。 それから、健診をやろうと思っても出てこない、そこですよ、健康教育というのは。ですから私は、健康教育を進めるということが何といっても基本にあるんだというふうに思って、私は衛生学の教授をしておりましたので、そっちの方に重点を置いた仕事をしてまいりましたが、今こう…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 なかなかいいお話を承りました。せっかく大臣が一生懸命答えてくださったんで、予定を少し変更いたしまして、渡部大臣の顔を見るとすぐ思い出すことになっているので、医学教育会議、学術会議の勧告について、ひとつお伺いをしたいと思うんです。 御承知のように、学術会議第七部というのは、医学、歯学、薬学、これは地方区と全国区とございまして、いやもう小ちゃいんで、参議院と比較になりませんけれども、これ、全国区、地方区あるんですよ。私は、地方…
第101回 参議院 社会労働委員会 第15号
○高桑栄松君 どうも渡部さんらしからぬすっきりしないお話だったと私も思っておるのですが、今お話しになったことは私たちも十分承知なんです、もう両省とも大変面倒らしいなと。 しかし、なぜだろうということなんですよね。本当に医学教育関係者は、自分のこととかそういうことではなくて、次の代をしょっていく医師、歯科医師、薬剤師、医療従事者の質的向上をどう図っていくか、それがどうニーズにこたえられるかということを常にやはり良心的に考えているんですよ。…