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自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
5,948
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1999/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会34 件・34%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,948 20 を表示
自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 昭和五十三年に旧指針が作成されて以来、我が国に対して武力攻撃が発生した際の日米防衛協力等につき、日米の防衛当局間において研究が行われてきたわけであります。一方、かかる旧指針の作成後二十年近くが経過する間、冷戦が終結し、国際情勢は大きく変化いたしましたが、依然として不安定、不確実な要因が存在しているわけであります。このような情勢において、我が国の平和及び安全に重要な影響を与える周辺事態に際する対応を中心として、より効果的な…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 新たな指針及びそのもとで行われる取り組みは、旧指針と同様、日米安保条約及びその関連取り決めに基づく権利及び義務並びに日米同盟関係の基本的な枠組みは変更されないことが前提であるわけであります。 これを踏まえた上で新旧の指針の比較について申し上げれば、旧指針では、主に我が国に対する武力攻撃に際しての日米の対処行動に関する事項等に関する記述が中心でありまして、我が国以外の極東における事態で日本の安全に重要な影響を与える場合に我…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 日米安保条約の目的は、我が国及び極東の平和と安全の維持であります。周辺事態安全確保法案は、我が国の平和と安全の確保に資することを目的としており、特に我が国の安全に着目したものであります。したがって、周辺事態安全確保法案は、日米安保条約の目的の枠内であり、日米安保条約を超えることはありません。

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 周辺事態とは、我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態であって、その事態の規模、態様等を総合的に勘案して判断をいたします。したがって、その生起する地域をあらかじめ地理的に特定することはできません。このような意味で、周辺事態は地理的概念ではありません。

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 何度も申し上げているわけでありますが、その事態の規模、態様等を総合的に勘案して判断するわけでありますから、あらかじめ地理的にこうだと特定することはできないということでは委員のおっしゃるとおりでございます。

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 日米安保条約第六条は、米軍が我が国及び極東の平和と安全のために我が国の施設・区域を使用することを認めているわけであります。沖縄に所在する米軍を含めて、我が国にある米軍が日米安保条約及びその関連取り決めに従って我が国の施設・区域を使用すべきことは申すまでもないわけであります。 他方において、我が国の施設・区域を使用する米軍がその抑止力をもって我が国及び極東の平和と安全の維持に寄与しているという実態がある以上、その米軍の艦船…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 インドネシアはASEAN最大の二億人余りの人口を有しておりまして、ASEANの主要メンバー国として、ASEAN内のさまざまな分野において積極的な役割を担っていると承知をしております。また、APEC等の経済分野あるいはARF等の政治、安全保障分野においても、アジア・太平洋地域の安定及び繁栄のために重要な貢献を果たしているわけであります。 インドネシアと我が国との関係におきましても、石油及び天然ガスの主要な供給国として我が国…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 一月二十八日にインドネシア国会において政治関連の三法が採択されたわけでありますが、二月一日のハビビ大統領の署名、発効に伴って、六月七日に予定されている総選挙の実施の法的枠組みが整ったものと承知をしております。インドネシア国民にとって公正かつ誠実な総選挙の実施及び秋に予定されている国民協議会総会の場での大統領選出は、民意を反映した形で大統領が選出されるプロセスであり、そのような観点から政治改革の進捗に資するものであると考え…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 まだ具体的な枠組み等、きっちり固まっていないと思いますが、少しでもきっちりした答弁をするように、政府委員から答弁させたいと思います。

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 一月の二十七日、インドネシア政府は閣議におきまして、東ティモールに対して、広範な自治権を伴う特別の地位を付与するという案が拒否された場合の代案として、東ティモールがインドネシアから離脱することを検討するよう次期国民協議会に提案する旨決定したと承知しております。 また七日には、国連事務総長の仲介で、東ティモール問題に関するインドネシアとポルトガルの外相協議が開催され、議論がなされたと承知をしております。我が国としては、東テ…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 今申し上げましたように、それぞれの当事者が一番納得する形で平和的に解決することが望ましいと考えております。

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 東ティモール問題に関しましては、我が国としては国連事務総長の仲介努力を支持して、その仲介努力に基づく関係当事者間の話し合いによりこの問題が平和裏に解決されることを期待しているわけでありますが、PKOにつきましては、具体的に設置が決定された段階で、その内容や東ティモールの状況等にかんがみ、我が国の対応につき検討したい、こう思います。 PKOというのは、一応、紛争があって、そして両当事者間で停戦がされてということでありますが…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 昨年来、北朝鮮がクムチャンニの施設において秘密裏に核兵器開発を行っているのではないかという疑惑が浮上しておりまして、国際社会の懸念が増大しているわけであります。これについては米朝間で協議が行われており、その中で米側はこの施設へのアクセスを求めてきたわけでありますが、北朝鮮側はアクセスの代償を払うべきだと主張しており、双方の立場の間には依然として差があるものと承知をしております。北朝鮮が当初より疑惑を解消すべく前向きな反応…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 北朝鮮は一九九四年十月に合意された枠組みにおいて、兵器用のプルトニウムの生産に適している黒鉛減速炉を凍結して、最終的には解体すること等を約束しているわけであります。 KEDOは、一九九五年三月、この合意された枠組みに定められた北朝鮮への軽水炉の供与及びそれまでの間の代替エネルギーの供与等を実施することを目的として日米韓により設立された国際機関であります。このように日米韓がKEDOの事業を進める目的は、北朝鮮の核兵器開発を…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 余りはっきりしたことはわかりませんが、KEDOが始まった時点からどんどんやっているとすると、もうそろそろ核兵器ができてもおかしくないような状況になるのかもしれませんが、米国、韓国も、今の疑惑施設と言われるところですぐできるような状況であるとは言っていないと承知しております。

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 おっしゃるように、秘密核施設疑惑やミサイル問題等により国際社会の北朝鮮に対する懸念は増大しているわけでありますが、これらについては米朝間で協議が進行中でありまして、我が国としては、韓国とともに、このような協議における米国の努力を支援すると同時に、種々の場において北朝鮮に前向きの対応を求めていく考えであります。 我が国としては、北朝鮮が国際的な懸念や日朝間の諸懸案に建設的な対応を示すのであれば、対話の再開を通じて関係改善の…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 二国間関係でいえば、小渕総理が訪韓いたしますので、その準備ということもあります。 それから、昨年金大中大統領が来日されたときに両国の行動計画というのをつくっていますので、そのフォローアップというようなこともしてこなければいけない、こう思っています。 もう一つは、今問題にしておられる北朝鮮にどう対応するかということで、まさにいわゆる太陽政策ということについての内容もよく聞いてきたいと思いますし、それから今委員がおっしゃった…

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 私が答えることなのか防衛庁長官が答えることかよくわかりませんが、今の法案でそのことは十分示されているというふうに思っております。

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 周辺事態とは我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態であり、その事態の規模、態様等を総合的に勘案して判断するわけであります。したがって、その生起する地域をあらかじめ地理的に特定することはできません。このような意味で、周辺事態は地理的概念ではありません。

自由民主党外務大臣1999/02/09

145衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態でありますから、余り遠くまでということは基本的に想定されない、こういうことを申し上げているわけであります。