高村正彦
会議録に記録された「高村正彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,948 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1999/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 通商・貿易14 件
- 農業5 件
- 宇宙3 件
- 経済安保2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会34 件・34%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
- 外務委員会15 件・15%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(高村正彦君) 今委員は原子力発電のことにも触れられましたが、原子力発電所に対するODAの供与は、OECDの原子力発電プラント輸出信用セクター了解というのがありまして、国際ルール上、アンタイド贈与、無償資金協力以外の援助は供与できないこととなっているわけでございます。 他方、無償資金協力については、原発建設に要する費用が膨大であり、これは大体委員の方がよく御存じだと思いますが、二千億円から三千億円かかるわけでありまして、無償の…
第145回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(高村正彦君) テースタ運河水力発電所事業につきましては、インド側実施機関の内貨予算の不足や用地取得に時間を要したことなどの要因によって工事がおくれたという事情があります。平成九年七月の会計検査実施時には事業が完成していなかったということであります。 その後、工事は順調に進捗し、九九年三月末現在、第一発電所は既に運転を開始しております。残る第二発電所及び第三発電所も九九年六月に運転を開始する見通しであることから、今年度も残余の…
第145回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(高村正彦君) 在日米軍駐留経費につきましては、日米地位協定第二十四条及び平成八年度より効力を有している在日米軍駐留経費特別協定に基づいて我が国が負担しているところでございます。 具体的に申し上げますと、提供施設整備費については、日米地位協定二十四条二に基づいて我が国が負担しております。また、労務費のうち、福利費等及び国家公務員の給与条件を超える給与につきましては、同協定第二十四条一に言う米国が負担すべき日本国に合衆国軍隊を維…
第145回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) いわゆるバルカン地域の中でも特に旧ユーゴスラビア地域が複雑な民族問題を抱えており、それが地域全体の不安定要因となり得ることは認識をしていたわけでございます。 それがゆえに、国際社会はコソボ問題の政治的解決を目指して、昨年三月以降、国連安保理、G8等の場で外交努力を重ねてまいりました。また、本年に入って、欧米諸国がランブイエ、パリで和平会議を開催したのもこのような外交努力の一環であります。しかしながら、そのような…
第145回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 今回のNATOの行動でございますけれども、ユーゴスラビア政府が和平合意案をかたくなに拒否し、他方で、国連安保理決議に反しコソボにおいてユーゴ軍及びセルビア治安部隊による過度な武力行使が続く中、ぎりぎりの外交交渉がとんざし、このまま放置すれば多数のさらなる犠牲者が出ることが必至という人道上の惨劇を防止するためにやむを得ずとられた行動であると理解をしたわけでございます。今回のNATOの行動が安保理決議を根拠とするも…
第145回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 私が談話で発表したとおりでございまして、それ以上でもなければ、それ以下でもないというふうに御理解をいただければありがたいと思います。
第145回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) アジアといってもどこからどこまでアジアだかよくわかりませんが、ロシアもアジアがあります。 ロシアは、御存じのように、政治的解決の努力が継続されるべきであるとして武力行使に反対をしているわけであります。中国は、そもそもコソボ問題は内政問題との立場で、武力行使に反対の立場を明らかにしております。他のアジア諸国については、私が承知している限りでは、合意案が受け入れられずに武力行使という状況に至ったことは残念としている…
第145回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 今回のNATOの行動に関する安保理決議上の根拠につきましては、先ほども申し上げたように、我が国として確定的な評価を下すことはできない、こういうことでございます。 いずれにいたしましても、NATOに対する我が国の資金協力、物資協力は行っておりませんし、また検討もしておりません。
第145回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 先日もロシアのカラーシン外務次官ともちょっとお話をしたわけでありますが、私の方からは、ロシアはユーゴに対して影響力があるのだから和平案をユーゴスラビアが受け入れるように説得してほしい、こういうことをお願い申し上げたわけであります。国際社会それぞれが政治的解決のために動いているということは私としても評価しておりますし、その動きが本当に和平に結びつく、和平の達成に資するようなものであれば私たちも支持していきたい、こ…
第145回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 我が国は、コソボにおきましてアルバニア人に対する大規模かつ組織的な攻撃が続いており、大量の難民、避難民が発生していることを重大な懸念を持って受けとめております。 我が国といたしましても、このような状況に迅速に対応することが国際社会の責務であると強く認識するものでありまして、このような観点から、先般、コソボの難民、避難民に対する支援策として、食糧、医薬品、生活必需品等を提供するため、UNHCRを通じて千五百万ドル…
第145回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) おっしゃるように、平和的に解決してそして平穏に帰れれば一番いいんだろうと、こう思いますが、それはいずれにしても最終的にはミロシェビッチ大統領がイエスということを言ってもらわないとそれはできないわけでありますから、何とかそういうところに到達するように日本政府としても努力をしていきたい、こういうふうに思っております。 日本政府とすれば、当初から和平合意案をユーゴ政府が受け入れてほしいというメッセージを発出していたわ…
第145回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 我が国は、NATOの加盟国ではないわけでありますので、NATOの軍事行動や現在の戦況について詳細な情報を有しているわけではないわけであります。 ただ、NATO軍の空爆は、目標の軍事的意味を吟味し、一般市民の犠牲を局限するために注意深く目標を抽出して行われていると聞いております。コソボにおける大量の難民、避難民の発生につきましては既に昨年秋以降、国際社会の懸念を引き起こしており、まさにこのような人道的惨劇を防止し…
第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(高村正彦君) 私は、本年二月に訪日されたイワノフ外務大臣と平和条約交渉を行いまして、首脳会談で達成された日ロ間の一連の合意及び宣言に従って精力的な作業を継続していくことを確認するとともに、日ロ双方の案を踏まえて極めて率直な話し合いを行ったわけでございます。 一日及び二日には平和条約締結問題日ロ合同委員会の次官級分科会が行われまして、国境画定委員会及び共同経済活動委員会が開催されました。この協議では、先般の私とイワノフ大臣の話…
第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(高村正彦君) エリツィン大統領でありますが、先月十八日に退院して以降、三十日には年次教書演説を行うなど現在精力的に執務を遂行していると承知しております。 今委員が、テレビに映った顔は必ずしも元気でない、こうおっしゃいましたけれども、それは病後でありますからある程度やむを得ないのかな、こう思っております。 大統領の訪日については、大統領自身も二月に訪日したイワノフ外相を通じて訪日を待ち遠しく思っているとの意向を伝達してきており…
第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(高村正彦君) ロシアの政治情勢につきましては、他国の内政問題でありますから政府として立ち入ったコメントを行うことは適当でないと考えておりますが、いずれにいたしましても情勢の推移については注意深く見守っていく必要がある、こういうふうに考えております。 ロシアの内政状況は日々変化があると思われますが、日ロ間では東京宣言に基づき二〇〇〇年までに平和条約を締結するよう全力を尽くすとの確固たる決意があり、今は与えられた状況のもとでまさ…
第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(高村正彦君) 旧島民の旧居住地への自由訪問につきましては、昨年十一月の日ロ首脳会談において、小渕総理より人道的観点から旧島民及びその家族が四島を自由に訪問できるよう措置をとってほしい旨働きかけたのに対し、エリツィン大統領より同意を得たものでございます。 この自由訪問の具体的な仕組み等の詳細につきましては、今述べました日ロ首脳会談の結果を踏まえましてロシア側と精力的に調整を進めているところでございます。既に本件に関する日本側の…
第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(高村正彦君) 北方四島住民に対する我が国の緊急人道支援は、従来、一九九四年の北海道東方沖地震の被害に対するものとして特別の枠組みを設けて実施してきたところでございますが、昨年九月、この枠組みを九四年の地震に関連するものに限らない一般的な緊急人道支援に拡大する口上書の交換が日ロ間で行われたわけでございます。 本年二月に私がイワノフ外相と会談した際、この枠組みのもとで昨年行われた患者の受け入れが高く評価されているとの認識で一致す…
第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(高村正彦君) 今委員が御指摘されたとおり、日ロ関係のさらなる進展のためには両国国民の幅広い交流を通じた相互理解の促進及び信頼関係の強化が必要でございます。その観点から、これまで議員交流、技術支援、報道関係者招聘、対先進国招聘等の枠組みを通じて各界各層の交流の活発化が図られてきております。 さらに、昨年十一月の日ロ首脳会談におきましては日ロ青年交流センターを設立することで一致し、先月、私は同センターを設置するための枠組み協定に…
第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(高村正彦君) 今般の事案を受けまして、情報活動の重要性が改めて強く認識されたわけでございます。特に、外務省としての立場からは、関係諸国との連絡、連携、協調の重要性につき再度認識を強くしたところでございます。 今回の事案発生以来、アメリカ、ロシア、韓国、さらには中国といった国々に対して我が国の対応を説明し、一部関係国とは緊密に協力を行ってまいりました。 具体的には、米国との間では、種々のレベルで密接な情報交換等さまざまな協力が…
第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(高村正彦君) 委員が臨戦態勢という言葉をどういう意味で使われたのか必ずしも定かでないわけでありますが、北朝鮮が経済よりも軍事に対して資源を集中して投入しているということはそれは事実だろうと思うんです。 ただ、近々に戦端を開くとかそういった意図があるというふうには承知をしておりません。北朝鮮の内情を軽々にこうだと断定できない不透明な点があるわけでありますが、私たちとしては、一般に言われるような臨戦態勢、臨戦態勢という意味もかな…