高村正彦
会議録に記録された「高村正彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,948 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1999/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 通商・貿易14 件
- 農業5 件
- 宇宙3 件
- 経済安保2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会34 件・34%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
- 外務委員会15 件・15%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 外務委員会 第6号
○高村国務大臣 委員も今最後におっしゃったように、我が国はNATOの当事国ではない、有権的な説明を行う立場ではない。そういう上で、これまで収集した情報に基づけば、NATOの新戦略概念におきましては、国際の平和及び安全の維持に関しては国連安保理が主要な責任を持つことが明記されております。それから、集団防衛をNATOの基本的任務と位置づけつつ、欧州太平洋地域の平和と安定に寄与するため、紛争予防、危機対応を含む危機管理を新たにNATOの任務に…
第145回 衆議院 外務委員会 第6号
○高村国務大臣 先ほど、欧州太平洋と私が言ったそうでありますが、大西洋の間違いでありますので訂正をさせていただきます。 この新戦略概念、後で、私のあれを補う意味で、政府委員にちょっと話させていただきたいと思いますが、日本政府として、これにどうだと、こういうことは言えないわけでありますが、私も、ちょっと聞いた話では、コソボの話はあくまで例外的なものであって、この新戦略概念とは関係ないんだというようなことを、シラク大統領が、これができた後に…
第145回 衆議院 外務委員会 第6号
○高村国務大臣 どういう言葉に置きかえましてもいろいろ問題があると思いますが、理解するという言葉が一番日本政府の立場をあらわすのにいい言葉だと思ってその言葉を使わせていただいております。 支持をしないわけでありますから、戦費を負担することはない、このこともはっきり申し上げているわけでありますが、日本政府の立場はそういう意味ではかなりはっきりしているわけで、NATOの十九カ国はすべて支持をしているわけです。(伊藤(茂)委員「やっているんだ…
第145回 衆議院 外務委員会 第6号
○高村国務大臣 G8の外相会議でも一番問題になったところがセキュリティープレゼンス、安全保障のための国際的存在、プレゼンスをどういうものにするのかというのが一番問題になったところであります。 それについては、やはり国連の決議に基づくものであるというところまでは大体一致するわけでありますが、国連決議の中でしたものであっても、一部の国は、実態としてNATO中心だよ、こういうのと、それから、NATOで空爆に参加したような国が入ったんじゃ、それ…
第145回 衆議院 外務委員会 第6号
○高村国務大臣 サミット首脳会合の開催地を決定するに当たりましては、沖縄には会議に必要な施設、環境が備わっていることに加え、沖縄の長い歴史の痛みと、稲嶺知事を初めとする県民の方々の熱い期待に小渕総理がこたえたものである、こういうふうに思っております。 沖縄でのサミット首脳会談は、二〇〇〇年という節目の年に当たり、二十一世紀に向けて、平和で豊かな国際社会を構築するための明確なビジョンを打ち出すとともに、せっかく沖縄という地方で初めて開くサ…
第145回 衆議院 外務委員会 第6号
○高村国務大臣 ただいま議題となりました拷問及び他の残虐な、非人道的な又は品位を傷つける取扱い又は刑罰に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この条約は、昭和五十九年十二月にニューヨークで開催された国際連合総会において採択されたものであります。 この条約は、公務員等による拷問を防止するため、各締約国がこれを刑法上の犯罪とするとともに裁判権を設定すること、そのような犯罪を引き渡し犯罪とすること…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 御指摘のレアード国防長官発ロジャース国務長官あて書簡は米軍の内部文書であると承知しておりますから、日本政府としてその内容についてコメントすることは適当でない、こう考えますので控えさせていただきますが、米国による我が国への核兵器の持ち込みは、日米安保条約第六条の実施に関する交換公文、いわゆる岸・ハーター交換公文でありますが、において装備における重要な変更として事前協議の対象となっているわけであります。また、核持ち…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 北朝鮮による薬物等に関する犯罪への関与につき種々の情報があることは承知をしております。北朝鮮の薬物をめぐる活動の全貌につき確たる情報を得ているわけではありませんが、外務省としては、関係機関とも連携しながら、本件に引き続き重大な関心を有し、情報収集に努めているところでございます。米国や韓国との間でも、我が国として必要に応じ、情報交換や意見交換に努めているところでございます。 ペリー北朝鮮政策調整官の参加のもとに行…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 我が国の情報機能の強化につきましては、御指摘ありましたようにまさに政府全体としての問題でありまして、外務省においては、今後とも情報の収集分析及び報告に関する機能の充実強化に努めてまいる所存でございます。 具体的に言いますと、例えば昨年十月二十七日の閣議において内閣情報会議が設置され、政府全体の情報機能強化についての具体的施策が図られたところでございます。 今後とも、我が国の安全保障等に資するため、政府全体として…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) できるだけわかりやすく御説明しようと心がけているつもりでございますが、私どもの能力の問題もありましてなかなかできなくて大変申しわけないということが一つあります。それともう一つ、具体的な想定に基づいて具体的に答えれば国民はわかりやすいという面は確かにあるんだろうと思います。 ただ、この法案の性格上、周辺事態になる場合には、それはどこの国の場合でもそうなんですが、どこかの国が国連憲章に違反して不法な侵略等を行ったよ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 軍事力で自衛の目的を超えて他国を侵略したケースとしては、一九九〇年のイラクのクウェート侵攻があったと思います。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 冷戦の終結に伴いまして、世界的な規模の武力紛争が生起する可能性は遠のいているわけであります。 他方、冷戦終結後、貧困だとかあるいは民族的、宗教的な対立、さらには冷戦構造の崩壊過程からくる過渡的な政治的、社会的混乱等に起因する複雑で多様な地域紛争が発生しているわけでありまして、これが大量破壊兵器が拡散する危険性の増大、テロの深刻化と相まって、いわば脅威の多様化とも呼べる状況を招来しているんだろうと思います。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 種々の紛争において、その紛争当事者がそれぞれの立場に基づいてみずからの立場の正当性を主張するのは御指摘のとおりであります。いずれにしても、我が国としては個々の紛争についてケース・バイ・ケースで判断、対応しているところでございます。 確かにそれぞれの当事者がそれぞれの主張をするというのは一般的でありますし、またその一方が一〇〇%よくて一方が一〇〇%悪いかというと、必ずしもそうでない場合もある。ただ、やはりそこには…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 確かに、地上軍の投入については、NATO関係者、いずれも現段階ではその考えはない、こういうふうに述べているわけであります。 我が国は軍事行動の当事者ではなく、作戦面を含む詳細な情報を有しておりませんので、その理由を推測する立場にありませんが、あえて申し上げれば、軍事作戦の進捗状況、政治解決の見通し、各国世論の動向などを総合的に判断している、こういうふうに考えております。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 日本政府の考え方というのは、ユーゴ側が国際社会の声を聞いて民族浄化というようなことをやめる、そして軍及び治安部隊を撤退させる、そして難民の帰還を認める、難民の安全な帰還を保障するためには何らかの国際的な安全保障プレゼンスを認める、そういうことだと思います。 それがありさえすれば空爆というのは間違いなく終わるわけでありますから、ロシアを含めてG8でそういう方向で一般的原則ができたわけですから、ぜひそういう形でミロ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 民族浄化みたいなことがやめられるべきこと、それからそれに伴って空爆が停止されるべきこと、私は当然だと思うんですね。ただ、公平な第三者みたいな顔をして両方にやめろやめろと言っていたら解決するような単純な問題ではなくて、一番現実的に効果的なことは、私は、G8の中で一般原則は一致したけれども、個々具体的なことで言うと、アメリカ、イギリスからロシアまでそれをどう具体化していくかについては幅広い考え方がある中で、日本はそ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 政府は、民主主義のもとでの安全保障政策の実施には広範な国民各位の理解と支持が不可欠であるとの考え方に基づき、累次の機会を利用して安全保障に関する政府の考え方を説明してきているところでございます。今後とも、このような努力を継続していきたいと思います。 いずれにしましても、政府は、さきに申し上げたような国民に対する説明の努力を行ってきており、政府が秘密主義というような考えを持っていないことは間違いないところでござい…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 極東が周辺地域に変わったということではないんです。極東という言葉は相変わらず日米安保条約の中で使われておりますし、新ガイドラインの中でも、日米安全保障条約の基本的枠組みは変更されないときっちり申し上げているわけで、極東というのは、昭和三十五年に示した政府統一見解、それは一切変わっていないわけです。 日米安全保障条約の目的というのは、我が国と極東の平和と安全、この二つが五条、六条に示されているように、そういうこと…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) アメリカの一般国民がどこまでこの問題に興味があるかということはよくわかりませんが、こういう問題に興味のあるいわゆる有識者の間でもまたそれはいろんな考え方があるわけであります。 ある種の立場の人たちは、日本は当然集団的自衛権を認めるべきじゃないかというような立場の人たちもいるわけですが、多くの有識者の方たち、そこまでおっしゃらない方たちの中でも、例えば日本の平和と安全に資するために米軍が行動しているときに、アメリ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(高村正彦君) 日本の国益を端的に言えば、日本の平和と独立が保たれ、日本人が安全で、そして繁栄し、豊かな生活ができるということがそうでありますが、これだけグローバルな世界の中で日本だけ孤立してそういうことができるわけないわけで、世界じゅうが自由で民主主義で基本的人権が尊重され、そして世界じゅうが平和で世界じゅうが繁栄していく、これが広い意味での日本の国益にもなるわけで、アメリカはさらに長い間そういうことをずっと考え続けてきた国…