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自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
5,948
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1999/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会34 件・34%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,948 20 を表示
自由民主党外務大臣1999/05/28

145衆議院 外務委員会 第7号

○高村国務大臣 この点については、保留している国の方がより多いというふうに承知をしております。 それと、そこに書かれていることだけ見ますと、確かに、完全に国内での裁判が終わってからするというようなことで、大丈夫ではないかというのは、それはもっともですが、実際の運用上どうなっているかということについて、国内で、政府内で極めて心配する向きもありますし、そういうことについてきっちり調査した上で、真剣かつ慎重に検討していきたい、こういうふうに思…

自由民主党外務大臣1999/05/28

145衆議院 外務委員会 第7号

○高村国務大臣 NGOとの関係でございますが、政府としても、人権分野におけるNGOの活動の重要性を十分認識しており、B規約第四回政府報告作成の際を含め、従来から関連NGOとの意見交換を随時行い、これらNGOの意見を参考として施策の策定に当たっているところであります。本規約の効果的な実施のため、今後とも引き続きさまざまな機会をとらえてNGOとの意見交換を行っていきたいと考えております。

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) コソボ問題は、セルビア人とアルバニア人との間のコソボの支配権をめぐる長い歴史的経緯を持った複雑な問題でございます。 一九八〇年代以降は、自治の拡大を求めるコソボ・アルバニア人と、この要求を力で押さえ込もうとするユーゴ及びセルビア当局との間で対立が深まり、衝突事件も繰り返されてきたわけでございます。 両者間の緊張関係が続く中、九八年二月末、アルバニア系武装組織とセルビア治安部隊との武力衝突が発生しました。それ以来…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) ランブイエ合意案というのは、これは本来的に民族紛争でありますから、その中に立ってやるわけですから、ミロシェビッチ大統領側にも強い要求をするし、それと同時にコソボ解放軍の側にもかなり強い要求を出していたわけで、それに対して両方がなかなかのまないという状況にあったわけであります。 ミロシェビッチ大統領の側に対しては、先ほども申し上げましたように、民族浄化と言われるような人道上の惨劇を生むような行為はやめなさい、その…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) それが引き金ということの意味がちょっとよくわかりませんが、少なくとも民族浄化のようなことが行われなければ空爆は行われなかった、こういうふうには私は思っております。 民族浄化が行われる前には長い民族間の対立があった、そしてコソボ解放軍等が独立を目指して、そしてユーゴ側は国境線を変更するようなことはだめだよ、こういうこともあったと思いますが、端的に言うと、八九年ですか、ミロシェビッチ大統領の側がコソボの自治権を廃止…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) ユーゴにおけるNATOの軍事行動は、国際社会による政治解決のための粘り強い外交努力にもかかわらず、ユーゴ政府がこれをかたくなに拒否し、他方で、コソボにおいてユーゴ軍及び治安部隊によるアルバニア系住民に対する攻撃が続く中で、さらなる人道上の惨劇を食いとめるためのやむを得ざる措置として理解しているわけでございます。 政府としては、ミロシェビッチ大統領がG8外相会合で合意された七原則を早急に受け入れ、これによって政治…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) 見方だと思いますが、これは国連の危機だと言って心配される方もおられるかもしれませんが、やはり私たちは国連というのは大事に育てていかなきゃいけないものだと、こういうふうに思っておりますし、やはりG8が統一ポジションをとったとしても、その後きっちり安保理に戻して、安保理で決議をつくって、そのことでこの問題が政治的に解決が図られる、こういう形にしたい、日本政府はそういうことをG8の中でも主張して、そういう方向でG8全…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) 総額約二億ドルの支援につきましては、まず第一に、難民に対する支援として約四千万ドルを国連難民高等弁務官事務所、UNHCR等の国際機関に拠出いたしました。このほかに物資協力として、既に供与したテント一千張りに加えて、毛布一万枚及びスリーピングマット五千枚をUNHCRに供与いたしました。 それから第二に、大量の難民を受け入れている周辺国に対する支援として、マケドニア、アルバニアの両国に対して今後二年間で約六千万ドル…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) 一番大切なことは相手側がどう助かるかということで、それと同時に、委員がおっしゃったように日本人の血税でもってやっているわけですから、やはり日本がやっているよというのは同時にわかった方がベターである。この二つをどう組み合わせるかということですが、UNHCRなんかにすればできるだけお金でくれるのが一番ありがたいんだ、こういう感じは一方であるということも事実であります。 それから、私も党から派遣された方々からいろいろ…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) 二国間支援の場合に、それが何に使われるかということがきっちりわかるように、きっちり検証できるようにそれは一般的にしてあるわけであります。 それで、これは受け入れ国が難民のためだけに使うものの援助という意味では必ずしもないわけで、難民受け入れ国というのは一般に財政負担が物すごく大きいわけですから、難民だけでなくて一般の人たちがかかる病院の援助だとかそういうことにも使っていただいていいんだ、そういうことで受け入れ国…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) この問題については日本政府としても空爆開始直後ぐらいから検討をいたしました、余り具体的な検討まで入らなかったのですが。UNHCR等の意見も聞きました。私自身もこの問題について緒方貞子さんと二度電話をいたしました。UNHCRの方の意見では、ともかくコソボの難民は、あれだけの数がいますからいろんな人がいるかもしれませんが、全体的にはコソボに帰りたがっているんだと、余り遠くまで行くということは望んでおられないのではな…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) コソボ問題の解決のためには、国際社会が一致してミロシェビッチ大統領に一層の圧力をかけることが重要である、こういうふうに考えております。 このためには、まずG8としての共通のポジションを固め、その上で国連が主導的役割を果たし得る状況に持っていくことが重要である、こう思っております。 このような観点から先般のG8外相会合においては、政治解決のための七原則について合意されるとともに、これらの原則を実施するための国連安…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) 金正日総書記に会ったという報告は受けておりません。会うようになっているかどうかも存じません。わかりません。

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) この間お会いしたときに言ったということでは必ずしもないわけでありますが、ペリー調整官が示しているのは、包括的、統合されたアプローチ、その包括ということの中に、国際的関心事でもあるけれども日本国民の特に関心事であるミサイルのこと、こういったことは入れてほしいということは前々から言っているわけでありますし、例えば、これも人権という意味では国際的な問題ですが、日本国民にとっては直接の問題であるいわゆる拉致疑惑の問題、…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) そのために全力で取り組みます。取り組んでいるつもりですが、今後さらに取り組みます。 大声で言えば解決するのかどうかと、それほど簡単な問題ではないから今までなかなか解決しないわけですから、どうやったらということをいろいろ工夫をしながら一生懸命取り組ませていただきます。

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) 戦争が終わらない理由というのは、なかなか難しいのか簡単なのかよくわかりませんが、それはミロシェビッチ大統領が国際社会の声に耳を傾けないから終わらない、あるいは屈服しないからという言葉を使ってもいいのかもしれませんが、国際社会の声に耳を傾けないから終わらないんだ、こういうふうに思っております。

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) おっしゃることの意味がよくわかりませんが。

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) みんなが早期解決を希望していたと思います。 ただ、だれも思っていなかったと言えるかどうかはわかりません。

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) NATOとすれば、要するに、ランブイエ合意案を受けてくれ、期限を切って、さらに延ばして、両側、コソボ解放軍とユーゴ側にのめ、のまないんだったら空爆するぞと、そういうこともしている。そのことによって両方がランブイエ合意をのんでくれると思っていた、そこに誤算があったんだろう、私はそう思っております。 それでのんでくれなかったところで、そこで空爆をやるぞと言って、空爆をやらなかった場合にどういうことが発生するか。そこ…

自由民主党外務大臣1999/05/27

145参議院 外交・防衛委員会 第12号

○国務大臣(高村正彦君) この問いに対しては私はいつも言っているんですが、ともかく最初お答え申し上げたように、ミロシェビッチ大統領が国際社会の声に耳を傾けることによって人道的惨劇も終われば空爆も終わる、こういうことでありますから、そのためにはやはりG8の統一ポジションをつくる。 G8の統一ポジションは一般原則としてはできたわけですが、個々具体的なことについてはまだ完全に足並みがそろったとは言えない。こういう状況の中で、それを完全に足並み…