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自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
5,948
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1999/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会34 件・34%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,948 20 を表示
自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 李登輝総統に指摘されるまでもなく、北朝鮮の意図を的確に分析することは極めて重要であると考えております。 これまでも米韓を初めとする関係国と意見交換をしながら必要な情報の収集に努めてまいりました。他方で、北朝鮮は極めて不透明な体制をとっておりまして、行為の意図についても断定はできないということはあるわけであります。 御指摘のミサイル発射や地下核施設疑惑につきましても、安全保障上の対応、米国等との交渉を有利にするた…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 今、私が幾つか申し上げた中に、米国等との交渉を有利にするための戦術というのも申し上げましたが、そういうことは当然あり得ることだと思っています。 ただ、それではそれがただ一つの理由で国威発揚がなかったかとか、あるいは経済的利益の獲得、これはよそに売っている、そういうことがないかといえば、そういうことはなくて、いろいろな目的が複合している中で、どのことが一番大きいかということもあります。 専門家と言われる方でもいろ…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 例えばASEAN地域フォーラム等、多国間の枠組みにおいて信頼醸成が推進されることは、地域の安定、安全保障環境を向上させ、ひいては北朝鮮問題にも肯定的な影響を与え得ると我々は考えておりますし、そういう努力もしております。また、このような場において北朝鮮問題が議論されること自体が本件に対する域内各国の認識の共有を促すという効果も期待されていると思います。 同時に、北朝鮮をめぐって四者会合、米朝協議、南北協議といった…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) おっしゃるとおりだと思います。政府としても北朝鮮情勢を正確に把握すること、それも独自の情報によって、独自の情報だけに頼るという必要は必ずしもないんですが、独自の情報も持ちながら正確に把握するということが極めて重要であるというふうに考えているわけでございます。 こういった観点を踏まえまして、我が国としては、現在行っているさまざまな情報収集活動を一層強化することに加えて、情報収集衛星を導入するなど、現在政府部内で鋭…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 正直申し上げて、具体的事実は把握しておりませんが、内容については極めて常識的なことだと思うので、そういうことは、聞けばそういうことを言ってくれている人はあり得べきことだろうな、こういうふうには思います。 私もこれを読みまして、このアジアの政治家とは李登輝総統御自身なんだろうかなと。そうだとすると、台湾は北朝鮮にそういうルートを持っているんだろうか、あるいは違う人なんだろうかなどと考えているわけでありますが、はっ…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 日米韓三国それぞれ国内事情がありますので、全く同一の北朝鮮政策をとっているわけではないわけであります。 また、必ずしも全く同一の北朝鮮政策をとる必要もない、こういうふうに思っていますが、日米韓三国は、この地域における同盟国また友好国として、北朝鮮をめぐる問題について本質的な利害は共有している、こう考えております。日米韓三カ国が緊密に連携して対処することは、対北朝鮮政策の効果的な遂行ということから極めて重要だと日…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 私たちが申し上げているのは、最も現実的、最も効果的、こういうことを申し上げて、現実的という意味ではほかになかなか見つからないのではないかと私は思っております。理屈の上ではいろいろあるんだろうと思うんです。観念的にいえばいろいろあるだろうと思いますが、現実問題からいうととてもこれにかわるような、どっちが最も効果的かなと比較するようなのはなかなか見つからない、こういうふうに思っております。

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) こういう方がより現実的だよとか、こういう方がより有効だよとか効果的だよとかということがあったらぜひ教えていただきたいと思うんです。外務省としても検討したいと思います。 観念的にはいろいろあるかもしれませんが、やはり北朝鮮の核開発を阻止するために最も現実的で最も有効だと私たちは思っているわけですから、もしそうでないと委員がお考えであればぜひ教えていただきたい、私たちはいろんな考えを参考にするのにやぶさかじゃありま…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) もちろん適切でございます。

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 現時点における情報を総合すれば、政府として北朝鮮によるミサイルの再発射が差し迫っているとは判断しておりません。 北朝鮮によるミサイルの発射は、我が国の安全や北東アジア地域の平和と安定に深刻な影響を与え、我が国を含む関係諸国と北朝鮮との関係に重要な影響を及ぼすこととなるわけであります。そして、そのことは北朝鮮にとっても決して利益にならないものと考えているわけで、我が国政府としてはそのような事態を回避すべく、米韓と…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 今、私から正確に申し上げることはできませんが、それだけでなくて、必ずしもその情報、日本みずからとった情報だけでもないわけでありますし、正確に申し上げることを、今手元に資料があったとしても適当かどうかちょっと考えさせていただきたい、こういうふうに思います。

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 総合的に判断して発射が差し迫っていると判断した場合に日米韓で連携をしてやめるように強い警告を与えるということについては、政府は公式に発表しているところでございますが、まさに公式に申し上げられることは今申し上げたことでございます。

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 今、委員がおっしゃった、アメリカは持っている情報をすべて相手に突きつけて、これだけ知っているよ、やめなさいと言っているとはとても私は思っておりません。 日本にすべての情報が来ているかどうかは別として、日本の中から漏れたと思われることについて非常に強い抗議を受けたこともかつてありましたし、あるいは、しばらく情報を提供したくないとまで言われたこともかつて、いつの段階だかは申し上げませんが、かつてあったと承知をしてお…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) どのようにして察知するかということについても、いろいろありますけれども、ああ、こうやって察知されるんだなと北朝鮮側にわかるということは余りいいことじゃありませんし、それはともかく、我々はある程度わかると思っています。ある程度わかったときには、日米韓協調してそれに対して警告を与えます。 警告を与えるときには、それなりの、もし発射された場合の不利益も具体的に示すことになるだろうと思います。どのくらい具体的になるかは…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 具体的に申し上げることはちょっとできないと。 ただし、ノドンについてはもう実戦配備されているわけで、かなりあるであろうというふうに思っていますし、ノドンは多くは移動式のものでありますから、これは数を数えようと思っても、ここにあったものが次の場所に移っているということもありますし、正確に数えられませんが、かなりの数のものが実戦配備されているだろう、こういうふうに思っております。

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) 実戦配備されていてかなりと言った場合、十以下ということはないんではないかと思います。

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) しっかりした情報の解析というのをどのくらいを考えておられるかわかりませんが、テポドンクラスのものが発射される前には相当の確率を持って認識できる、こういうふうに思っております。

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) KEDOにつきましては、北朝鮮の核兵器開発を封ずる上で最も現実的かつ効果的な枠組みであると認識しているわけでありますから、政府としてはこれを維持していく考えに変わりのないことは繰り返し申し上げているとおりであります。 他方、今、委員がおっしゃった、万一発射が行われた場合はKEDOへの協力に対する国民の理解というのは大変得にくいわけでありますから、政府として実際上KEDOへの協力が難しくなることはあり得る、こう認…

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) ミサイルとして開発されたものであることは間違いないわけですが、その上に人工衛星がついていたと北朝鮮側は主張をしておりますが、日本の防衛庁のいろいろな解析によればそういうことはなかったのではないかというのが現時点での、現時点というか、政府の見解でございます。

自由民主党外務大臣1999/06/29

145参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(高村正彦君) ないというのが防衛庁で調査した結果であると認識しております。