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東京大学未来ビジョン研究センター教授参議院衆議院
総発言数
53
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直近の役職
東京大学未来ビジョン研究センター教授
直近の発言日
2023/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 53 件の標本
  • 環境委員会30 件・57%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会13 件・25%
  • 資源エネルギーに関する調査会10 件・19%

※ 全 53 件のうち直近 53 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

53 20 を表示
東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) 佐藤先生、どうもありがとうございました。 こちら、まさに今起きていることは、やはりサプライチェーン、サプライヤー、それから金融市場での評価というのがこの脱炭素化、あるいはその企業がそれに対応できるかというところで評価軸が入ってきているということかと思います。 特に、日本の企業の大勢占めます中小企業を考えたときに、私、三つの課題があると思っております。 一つは情報のギャップであります。この変化が非常に大きいので、…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) 森屋先生、どうもありがとうございます。 JETP、私、配っていただいたものの中に書いていたかと思いますが、日本も、インドネシアの特に電力分野の脱炭素化で、G7の国、先進国の国々のリード国としてアメリカとともに取り組んでいるものであります。 この中で、ホストをする、ここでいうとインドネシアなどが自ら計画を作っていくといった点と併せて、今、森屋先生からありましたように、社会のステークホルダーの参加と合意というのを重…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) 新妻先生、ありがとうございます。 ちょうどこの三月の末に、経済産業省も成長志向型の資源目標、資源自律経済戦略というのをまとめております。こちらの考え方にもございますけれども、一つは、やはり廃棄物、これは環境省が所管をしてきたわけでありますが、実際にはこの資源をうまく循環をしていくときに、そうした廃棄物の管理といった下流と、それから、実際には、その製品を作って、設計をして作って、しかもそれを最終的に使った人がその…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) ありがとうございます。 梅村先生おっしゃった点、大変重要だと思っていまして、気候変動あるいはサーキュラーエコノミー、これ場合によっては自然再興といった、どの分野でもそうでありますが、持続可能な社会を本当につくっていくときに、今ない技術をどうやってつくっていくかというのは非常に重要な課題だと思っております。とりわけ、今ない技術ですので、企業としてはそこに研究開発の投資と力を割くというのはある意味高いリスクの企業行…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) ありがとうございます。 嘉田先生が冒頭にまずおっしゃった、私、今日、新しい科学の、最新の科学が伝えることを申し上げましたけれども、振り返ってみますと、三十年前に気候変動の分野で科学が示していたことが残念ながら当たっているというのが気候科学の分野の共通した認識になっていると思います。 その上で、先生が御指摘になった点、私、今日スライドを飛ばしてしまったところでございますけど、スライドの四十四、四十五のところで書か…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) ありがとうございます。吉良先生、どうもありがとうございます。 資料の中でも付けさせていただきましたけれども、間違いなくこのウクライナへのロシアの侵攻というのはエネルギーの領域に大きな影響を与えております。エネルギーの危機と言っていいと思いますけれども、供給不安、エネルギー価格の高騰に表れているような状況がお示ししたものであります。 しかし、これは、今日お話ししましたのは、クリーンエネルギーの危機ではないというこ…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) ありがとうございます。 今、吉良先生御指摘になった、私、スライドの十二に、二〇三〇年の各国の、特に引き上げた目標と前の目標を比べる表を入れております。御覧いただくと分かりますように、一つは基準年が異なっておりますので、この目標の評価というのはそれを加味しないといけないと思います。そして、それぞれの国のエネルギーをめぐる状況というのも異なっておりますので、私は、単純に横並びで比較はできないというふうには思っており…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) 舩後先生、どうも御質問ありがとうございました。 先ほどの吉良先生の御質問にも関わっているかと思います。そちらでお答えをいたしましたけど、若干、二、三追加をさせていただこうと思います。 行動が大事ということ、いかに魂を入れるかが大事ということは申し上げました。同時に、国際的な状況といたしますと、この脱炭素化への動きというのが先進主要国、G7の国でも国連の下でも加速をする方向にあるというふうに見ています。 G7に関…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) ありがとうございます。 藤井先生御指摘の、まさに先ほど地域が非常に大きな鍵を握ると申し上げたのはその趣旨でございます。日本のカーボンニュートラルというのは、我々が実際住んでいる地域一つ一つが排出をゼロに近づけていくということが実現できないと恐らく実現できないというふうに思っているからでもあります。 その際に、やはり地域に住む人たちが納得をして取り組むということが非常に重要だというふうに思っていまして、ここでやは…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) 岸先生、どうもありがとうございます。 特に、本日資料に付けましたマテリアルの効率性と気候変動の連関についてでありますけれども、それをうまく、つまり資源循環を回しながら、それによって排出を減らし、しかもクリーンエネルギー、エネルギー転換に必要な資源を日本の国内の中でしっかり確保していくという中で、私は幾つか先行する取組も出てきていると思っております。 企業の中で、本来であれば競争相手である企業が連携をして必要なリ…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) 岸先生、ありがとうございます。 北海道の胆振沖地震の点も御指摘ありましたけれども、電力システムをできるだけコスト効率的に脱炭素、排出を減らす方向に結び付けていくときに、もちろん系統、送電線の増強は必要だと思います。洋上風力一つ取っても、今まで相対的には送電線ネットワークの弱い地域にむしろ洋上風力のポテンシャルがございます。 繰り返しますように、系統の増強は必要だと思っていますが、同時に、コスト効率性の観点からは…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2023/04/12

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号

○参考人(高村ゆかり君) 竹詰先生、どうもありがとうございます。 先生御指摘のように、賦課金の単価、電力一キロワットアワーに係る再生可能エネルギー買取り制度を支えるための賦課金が今回四月に、まあ三月に公表しておりますけれども、大きく下がります。 こちら、ある意味では、再生可能エネルギーの導入に伴う国民負担が下がるという意味ではグッドニュースだと思いますが、しかし、これは賦課金の計算が電力市場の価格に合わせて連動しているからであります。つ…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2021/04/23

204衆議院 環境委員会 第7号

○高村参考人 東京大学の高村でございます。 本日は、環境委員会で意見を述べる機会をいただきましたことをお礼申し上げます。 私の方、資料を事務局がお配りいただいておりますけれども、昨日、菅総理から、二〇三〇年の目標について表明がありました。五〇年カーボンニュートラルと整合的な三〇年の目標ということで、一三年度四六%削減、そして、更に五〇%の高みに向けて挑戦をするというものであります。 その中でも、再生可能エネルギーなど脱炭素電源の最大限の…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2021/04/23

204衆議院 環境委員会 第7号

○高村参考人 古田先生、御質問ありがとうございます。 二〇五〇年カーボンニュートラルという基本理念、この長期の目標を明確にするということは、二〇五〇年カーボンニュートラルというのは決して簡単な目標ではございません。私たちの今の社会の延長線上では到底達成できない目標でございます。言い換えれば、カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、大きくこの社会と経済の在り方を変えていくための目標でございます。 その意味で、明確に法にそれを規定を…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2021/04/23

204衆議院 環境委員会 第7号

○高村参考人 古田先生、ありがとうございます。 この地域脱炭素化事業の計画・認定の実効性を上げるという点では、法改正で導入をされた後の制度にしっかり命を吹き込んでいただきたいというふうに思っております。 一つは、自治体への支援でございます。都道府県も含めて、特に、中心になります市町村への支援というものをお考えをいただきたいというふうに思います。 再生可能エネルギーのポテンシャルを理解をする、あるいは目標を設定をする、実際に事業を形成する…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2021/04/23

204衆議院 環境委員会 第7号

○高村参考人 堀越先生、ありがとうございます。 積み残した課題があるかという御質問をいただきました。 今回の温対法改正は、地域において、地域が主体的に排出を削減し、とりわけ再生可能エネルギー導入を拡大をしていく、促進をしていく制度環境整備としては、一定の保障をしたものだというふうに思っております。しかし、先ほど申し上げましたように、それに命を吹き込む支援というのをどういうふうに具体化するかというところは、法改正を終えた後でも継続した課題…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2021/04/23

204衆議院 環境委員会 第7号

○高村参考人 ありがとうございます。 先生御指摘の、世代を超えた意見を広く集約するという点は、温暖化対策に限らず、様々な政策の場面で、とりわけ将来の世代に関わるような長期的な課題にとっては必須であるというふうに思います。 審議会のプロセスは、それぞれの法令に基づいた政策決定を行うためのプロセスでございますので、そこでの、どういうふうに意見を集約をしていくか、どのように委員を選んでいくかということが一つの課題だと思いますけれども、既に、温…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2021/04/23

204衆議院 環境委員会 第7号

○高村参考人 斉藤先生、どうもありがとうございます。 今回の法改正において、区域を設定をし、再生可能エネルギーの導入を進めていくというこの制度の導入は、先ほど堀越先生からもあった最後の質問にも私は応える点だと思います。 地域において、確かに、再生可能エネルギーの導入が望ましくない形で行われているケースが残念ながらないとは言えません。しかしながら、むしろ、この再生可能エネルギーが導入されることで、斉藤先生がおっしゃいましたメリット、先ほど…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2021/04/23

204衆議院 環境委員会 第7号

○高村参考人 ありがとうございます。 森林吸収源の整備というのは、当然国の政策としても非常に重要だと思いますけれども、今回の文脈の、温対法の改正の中での地域にフォーカスをした形でもやはり重要性を増し、また、区域や認定事業との関係でも可能性があるのではないかと思っております。 一つの事例が北海道の下川町の事例かというふうに思いますけれども、六十年間町で森林を順々に、伐採といいましょうか、利用しながら、それをマテリアルとしても木材としても、…

東京大学未来ビジョン研究センター教授2021/04/23

204衆議院 環境委員会 第7号

○高村参考人 区域指定となりますと、どうしても平地を想定をいたしますけれども、本日、意見陳述で御一緒しております小田原市などは、屋根置きの太陽光というのも一つの再エネ促進の区域として指定をして促進をしていくということを計画、考えていらっしゃるというふうに理解をしておりまして、そういう意味では、様々な地域の状況、ポテンシャルに応じた再生可能エネルギーの促進の制度整備となるのではないかということを期待をしております。 以上でございます。