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自由民主党行政監察特別委員長衆議院
総発言数
2,821
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政監察特別委員長
直近の発言日
1952/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会90 件・90%
  • 議院運営委員会8 件・8%
  • 建設委員会2 件・2%

※ 全 2,821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,821 20 を表示
自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 磯川君が大蔵省へ行つて、これは例文だから拘束力がないのだということを言われたとあなたはおつしやるのだが、磯川君は大蔵省のだれと交渉してさようなことを承知してあなたにお知らせになつたのですか。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 しかしこういう條項が挿入されていることを知れば相当重大な問題です。あなたもとにかく六、七百万円の金及び三百五十万の雑費等を出しているのですし、利益を得て一部分を寄付するというような一つのもくろみの上にある以上は、この條項によつてあなたの仕事が完成できなくなつたとしたら重大な問題だから、これは相当研究されたろうと思うのですが、どうです。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 それは磯川から聞いたわけですね。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 当時磯川を信用しておつたときですな。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 そこで私は疑問を持つのです。あなたが、通常人の常識でありますれば、そこまで行つたときには、その條項について自分から直接研究してはつきりしたものをつかむということが、普通の常識のように思うが、あなたはそう考えなかつたですか。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 最後に一点尋ねたいのだが、この建物を建築される場合に、あなたは他の営利でやつておる建物と同様に利益を得ておつたのですか。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 とにかく建物を建てられましたね、建物をあなたは建てておる。さいぜんからお話になつておるが、その建てた建物は、他に請負をさせたのか、あなたが直接やつたのか、その結果としてあなたは利潤を得ておりますか。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 これは証人に尋ねるのではありませんが、委員長からこの証人に、この建物がどういうふうになつてできて、坪幾らとか、そういうこまかいことを書面で提出するように要求していただきたいと思います。そうすればはつきりわかると思います。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 最後に二、三点、あなたが寄付行為をしたとかしないとか別として、書類に判こを押しておることは事実なのです。そこであなた自身の当時の考え方——こういう形でないと国有財産の払下げができないから、どつちから話しかけたかわからぬが、磯川と君とが合意の上において、こういうからくりをして国有財産の払下げを受けたとしか思えないのだが、その点はどうだな、ほんとうのところ。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 事務的なことではない。その気持は……。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 そんなことは聞いておりません。あなたの心境を聞いておる。そのときの心構えを聞いておる。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 それはそれでわかりました。そこであなたは磯川氏を慈善事業家と考えていたのでしよう。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 そうすると、慈善事業家が慈善事業をやることにあなたが——寄付の問題はどうでもいいが、金を出てやるという心構えなら、自分が代表になつているとかいないとか、そういう問題があろうがあるまいが、磯川君の事業を応援すればいいわけだね。金で……。しかるに君が主宰する権限を握らなければ、磯川君と衝突してやめるということは、逆に見ると、君自身と磯川君が最初からこれで一もうけしようというたくらみの上に、君自身も知らないような手段で財団法…

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 そうでないとすればまつたく不可解なんだ。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 君の言うように、そうでないという断定をつけるには——本日君の口から出た証言を合理的に判断して、どうしてもそういう結論に到達しない。われわれは君の口から出た一切の証言を総合して、そうしてその当時の君と磯川君の腹の中を探つてみると、合理的に判断して、二人で一もうけしようと思つた結論が、何人の頭の中にも浮んで来るのだが、君自身それをそう考えておらなかつたのか。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 あなたはそれをあとで書面で報告されるならば、それでけつこうだが、あなたは取返した金の中からそこへもどしていますか。あなたは寄付を集めて来たのでしよう。寄付を集めて来て寄付したのでしよう。もともとあなたの金じやありませんね。あなたは寄付を五百万円なら五百万円取返したら、寄付者にもどさなければならぬが、それをもとしていますか。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 それで今の一千万円というものは、君の契約面を見ると、自分の利益の中から一割出すと言つているのだから、今の各会社から出して来たのはおそらく一割見当でしようね。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 大体において利益の十分の一を見当にして出して来たのですか。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 根こそぎ持つて来たのですか。

自由党1952/02/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○高木(松)委員 これも法律的に重大な問題が伏在しているね。会社の金を根こそぎ持つて来て、こんな寄付行為に入れてしまつて、そうしてあなたの言うことを聞くと、利益を目的としないのだ、寄付して慈善事業をやるのだ。ここらも私としてはあなたの当時の心構えが疑問になる。もうけるのだというのならそれでもいい。もうけてそこに埋めるのだというならいいが、もうけない寄付行為で、この仕事で慈善事業をやると言つておつて、そうして洗いざらい会社の金を持つて来た…