高木文雄
会議録に記録された「高木文雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,372 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本国有鉄道総裁
- 直近の発言日
- 1980/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会52 件・52%
- 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会34 件・34%
- 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
- 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会3 件・3%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 お示しのように閣議了解で大筋が決められたわけでございまして、これ自体はもちろん政府でお決めになったわけでございますが、その前提としては、私どもがつくりまして運輸省に提出させていただきました再建の基本構想案というものがございます。これは昨年の七月に運輸大臣に提出いたしたものでございます。それで、これの骨格といいますか大筋を御採用いただいて閣議了解になったものと考えております。 そこで、この基本構想案をつくります経過におきまし…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 現在の国鉄のいろいろな意味での体質から申しまして、最善というよりは、がんばるだけがんばった案だというつもりでおります。
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 お言葉を返すようですけれども、努力目標というよりはもう少し必達目標といいますか、必ずいたしますということを含めての内容のものでございます。
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 法律に定められておりますように、この法律の成立の後なるべく速やかに経営改善計画を立てて運輸大臣に御提出いたすわけでございます。そしてまた、それは毎年の進行状況に応じて、場合によっては改められた計画を立てることになります。要するに、毎年毎年、一種のローリングプランと申しますか、計画を立ててお約束をしてまいるわけでございますので、その計画を立てて提出してやっていく以上、それについて私どもが自分で計画を立てて提出するわけでござい…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 確かに今日まで何回か再建計画が立てられてまいったわけでございまして、そして、それが破綻をいたしたわけでございますけれども、しかし、五十一年あるいは五十二年の段階で、たとえば一例でございますけれども、一万五千人の減員計画というのを立てたことがございます。これは五十一年から五十五年まででございます。それで、現在の見通しでは、この一万五千人の減員という五カ年間の計画を上回る実績を上げることは、現在までのところ確実であるということ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 しばしば民間で赤字になった場合との比較が議論されまして、非常になまぬるいと言われておるわけでありますけれども、私どもの仕事の枠組みというのは現行法のもとにおきましては予算その他、統制下にあるわけでございますし、給与等の決定方式等につきましても現在のような方式に枠組みが決められているわけでございます。そこで、現在の取り組みが甘いといろいろ言われますけれども、これは一定の枠組みの中で行動をしておるわけでございまして、民間の会社…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 最初に三十五万人ということを決意いたしましたときに、たとえば電車の運転士さんについていま何人おるところを何人減らすとか、線路保守の職員のところで何人のところを何人減らすということで積み上げていって三十五万という数字が出たわけではございません。経営全体から考えました場合に、私どもの経営で一番問題がありますのは、経費の中で人件費率が高いということでございます。これは輸送業全体の傾向でございまして、製造業とは非常に趣が違う点では…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 現在のような複雑な社会になってまいりますと、戦争前から戦後にかけて鉄道省という一つの組織でできたといたしましても、現状においては、経営といいますか、一人で全体をまとめていくということはきわめてむずかしい問題があるということは御指摘のとおりでございます。ただ、現状においてそれを分けるということが可能であるかどうかということになりますとこれまた非常にむずかしいわけでございまして、一つの企業体として経営していくことは非常にむずか…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 いまおっしゃいましたような御示唆は、各方面からいただくわけでございます。したがいまして、私どももきわめて限られた部分については、いまおっしゃいました方向でごく特例的に何人か他の企業から来ていただいたりしていまやっております。しかし、いま一番大事なことは、むしろ職員の一人一人が民間で言う一種の愛社精神といいますか、企業を大事にするといいますか、そういう雰囲気をつくることが最も大事なことではないか。そのためには、経営問題につい…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 過去におきます計画が、結果においてどういう点でそごを来したかということでございますけれども、これは大ざっぱに言って二点ございまして、一つは、輸送量の伸びの見方が高過ぎたということでございます。従来の計画におきましては、国のもろもろの経済計画がございますが、たとえば実質国民所得なり国民総生産が年率で六%なり七%なり伸びるであろうという前提の場合には、私どもの仕事もそういうふうに輸送需要がふえるだろうという前提で立てておったわ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 非常に大きな要素は、やはり安定輸送ができなかったということでございます。特にいろいろのトラブル、これは自然災害等によるトラブルもございますし、ストであるとか順法闘争だとかいうこともありますが、そういう場合にそれから回復をするのに大変時間がかかりました。その場合に、輸送量が張っておった関係もありまして、旅客輸送中心での回復ということをやってまいりまして、かなりの程度貨物輸送を犠牲にしたということもありました。その結果、荷主さ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 民間の企業の場合と異なりまして、どうも一人一人の職員が自分の勤め先である国鉄というものの経営の状態ということについて知らされていないという点は否定できないと思います。民間の企業の場合には、現場でどろまみれになって汗まみれになって働いておられる一般の職員の場合にも、いろいろな形で、どうも今月は製品が売れないようだとか、あるいは今月は大変うちの仕事が活発になっているようだとかいうことが、たとえば勤務時間が超過勤務というような形…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 民間の赤字会社の立て直しの場合と比べて非常になまぬるいというおしかりでございますけれども、それは私どももそう感じております。 ただ、どうして非常に現実になまぬるくなっておるかということにつきましては、やはり明治以来今日まで、国鉄が主要輸送機関として公共的使命を持っておるという役割りを担っておるということで参ったわけでございまして、いろいろな意味で、能率が悪いということによって赤字になっている部分もありますけれども、実際、初…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 まさに御指摘のとおりでございまして、その点が一番重要なことだというふうに考えております。
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 ただいま御指摘の点は、私どもも痛感をいたしております。現場の規律についてきわめて欠くるものがあるということは、残念ながら否定できないわけでございます。それがどうしてそういう事態になってきたか。昔は決して軍隊にも負けないような規律があったわけでございますけれども、それが今日の事態においてどういうふうにして、どういう過程を経て崩れてきたかということを反省しなければならないわけでございます。同時に、これをどうやって立て直したらい…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 ちょっと事実関係について……。 鉄道債券は借入金ではございません、ボンド、償券でございますから。ですから、これは転々流通するものであるわけでございます。たまたま第一次的にはいま銀行に引き受けていただいておりますけれども、転々流通するたてまえでございますから、私どもも発行者でございますが、どなたがお持ちかはわからないわけでございまして、そこで不特定多数の方が持っていらっしゃる、それの利払い停止ということになると、これは金融恐…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 その点は、私どもの国民の皆様にお示ししておりますいろいろな計表のつくり方があるいは悪いのかもしれません。現在の予算あるいは決算の上では、工事勘定は工事勘定としての区分経理はできておるわけなんでございますけれども、外向けに発表いたしますときに、余り勘定別にやると複雑になるというようなこともあって、ちょっと全体をどんぶり勘定のようなかっこうのものでとかくいろいろ計表をつくっておりますのでまずいのですけれども、これは工事勘定につ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 ただいまの点は毎度当委員会その他いろいろな場所で御指摘がある点でございます。そしてまた、もしそれが可能であれば望ましいことではないかと思いますけれども、実はその前に、よく御存じのとおり、赤字そのものについても始末をつけていただけないと、赤字そのものについても借り入れで泳いでおる、したがって、赤字が赤字を生むという関係になっておりますので、大変ありがたい話なんですけれども、その前に赤字の方の処理をせめてもう少し何らかの形でや…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 おっしゃるとおり、貨物が大変お荷物になっておるわけでございます。そして、よく言われますように、貨物安楽死論というような議論もあるわけでございますけれども、非常に運ぶ量が減ったとはいえ、これはなかなかやめるわけにもまいらぬわけでございます。 そこで、現在のやり方といたしましては、いわゆる固有経費、貨物を運ぶためにのみ必要な経費、これと収入とをバランスさせよう、それを六十年度までに完成いたしたい、そういうふうに考えております。
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○高木説明員 石油の場合は、いろいろ地域によりまして鉄道で運んだらよろしい場合と、それから現実にタンクローリーで運ばれている場合とあるわけでございます。倉賀野の例をお挙げになり衷したが、幾つかの内陸部の場合には鉄道で運んでいただいている例が多いわけでございますけれども、もう少し短い距離のところは皆ローリーに移っていくわけでありまして、どうも石油といえども、いまの運賃水準でもなかなかお客さんがふえないという現状になっております。ですから、…