馬場猪太郎
会議録に記録された「馬場猪太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,725 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会71 件・71%
- 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 いま東大病院の問題がありましたが、関連がありますので、冒頭にお聞きいたしたいと思います。 先ほど文部大臣も、あくまで大学の自治とそして自主的な解決を図る方針で臨んでいきたいというふうにおっしゃったわけですが、これは当然のことだと思いますし、そういうふうに今後も自主的解決を促進する努力をしていただきたいと思いますが、先月の十七日にも過去五回にわたって会談が進んだという御報告を理事会で受けました。その中では、いままで八年間…
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 五回にわたって徐々にではあるけれども一歩一歩前進をしていっておるというようなお話でございますが、基本的な問題でどういう点で対立がいまだに残っておるのですか。
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 不十分だけれども正常化の道をたどっているということは、文部省当局としても、大学側の自主的解決の見込みがあるという判断をなさっているからいまのところ静観をしておられるということですね。
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 先ほど申し上げましたように、徐々にながら前向きで検討が進み正常化に進んでおる。その中でやはりいろいろ刺激的なことがあれば、せっかく軌道に乗ったのがまたもとに戻るというようなこともあると思います。そういう意味では、この精神病棟の問題について新聞紙上に報じられたきっかけになったのは、当初は会計検査院が検査に行ったのに正常な検査ができなかったということに発したと思うのですが、この会計検査院の検査そのものは通常検査であったわけ…
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 そうすると、通常の検査ではなしに、新聞紙上で報道されたので、あえて実態把握のために特に行ったということなんですね。
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 そのときに立ち入りを阻んだという事実があったわけですか。そうしてまた、その事実があれば、その理由はどういうことであったわけですか。
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 いま検査院にお伺いしますと、不法に拒んだというよりか、事務的な検査はやらしてくれた。ただしかし、病室については、病状への影響だとかあるいは患者の状態とか、そういう純然たる医学上の問題のためにその場へは入れなかった。拒んだというわけじゃないのですね。その点は明らかにしておいていただきたいと思います。
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 その後の経過では、先ほども大学局長からお話がありましたように、いま会談も進んでおるようでございますし、またそんなにトラブルも起こっていないようでございますので、あくまでひとつ督励をして、早期に自主的に解決させる方向にひとつ御努力をお願いするということで、一応この件については終わりたいと思います。 次に、文部大臣、予算委員会で楠公述人からの、生活関係の保護の問題であるとか住宅の問題であるとか雇用の問題等々並べて、特に来年…
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 大臣は、十分わかったけれども、方針としてはやはり四十六年の中教審の答申で出されているように、あくまでも養護学校をつくったりあるいは養護学級をつくったりということで、分離、分類の方向で行っているように思うのですね。ところが、公述人の考え方というのはそういう方向じゃなしに、できるだけ地域の学校でとかあるいは現学級でという主張をしておられるわけなんです。全く方針が違っているのですね。 それは理解している、十分わかっていると言…
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 そうすると、大臣としましては、必ずしも形式的に分類、分離ということで、養護学校ができたらできるだけ養護学校に行きなさいとか、あるいは養護学級へ行きなさいということでなしに、あらゆる場合を想定して、あくまで障害児の父兄なり教育委員会の判断で自由に多様な選び方ができるというふうに解釈していいわけですか。
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 そうしますと、一応は、原則は、養護学校ができれば養護学校へ、養護学級ができれば養護学級へというようなことが原則であって、むしろ一般の父兄について希望があろうとなかろうと、教育委員会の指導委員会なりの判定によっては本人の希望に反してでもやはり養護学校へ行くことが原則だ。特に認めること以外の場合には原則を採用されるわけですね。
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 楠公述人は、原則を、障害児の親あるいは本人の自由選択にしてほしいということなんですね。そういう考え方が中心を貫いているんですよ。そうじゃないですか。
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 初中等局長が、さっき大臣言われたようにかつてはそういう解釈も示しておった。あくまで養護学校へ行かなければ教育課程を終了していないんだというような発言がたびたびありましたね、三十八年当時もありました。そういうことはいまは考えていないのだ、本人の意思もあるけれども、あくまでも原則だ。原則は養護学校でということは貫いていらっしゃるわけですね。それじゃ原則は、どうして養護学校でなければならないのかという根拠ですね、ひとつこれを…
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 いまの局長お話しになった言い方を聞いておりますと、法律のたてまえだからというふうに受け取ったのですが、法律のたてまえと同時にまたそれが方針としても正しいんだ、そして四十三年当時の両院の決議もあり、すべてこれは正しいんだという前提でお話しになっておるわけですか。
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 二十二年当時にできた法律であり、そしてその後特に大都市周辺なんかは過密状態になって、状況はいろいろ変わってきておりますよね。ですから、四十三年に両院での決議があった当時といまの情勢というものは、ずいぶん違うと思うのです。 当時は、とにかく養護学校であろうが何であろうが、心身に障害のある子供は行くところがなかったんですよ。普通の学校へももちろんなかなか行けない。そして盲学校や聾学校、当時はこの二つぐらいしかないわけですか…
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 大臣、私古いとは言っていないんですよ。確かに障害児教育そのものはまだまだ歩み始めたところです。ですから、障害児教育を体験なさった一般の父兄も少ないのは事実です。したがって、先ほどおっしゃったように、いまだに施設も十分じゃありません。いまだに施設ができること自体、それも待ちわびている方がたくさんいらっしゃる、これも否定いたしません。そのとおりだと思うのです。 しかし、試行錯誤的に先に施設があり、施設で教育を受け、そしてい…
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 先ほども申し上げましたように、心の問題というものはそう簡単に五年や十年で片づかないと思いますよ。そういう小さい試行錯誤を積み重ねて体験の中から生まれてくるわけでしょう。そうすると、あくまで原則は原則、レアケースはレアケースだと分けていらっしゃるということは、結局ほとんどが原則どおりにやられていくということになって、その体験の幅を広げないわけなんですよ。体験の幅を広げないということは固定化していくということなんですよ。確…
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 中教審の答申もあり、そしていままで引いてこられたんだから原則を変えるということはなかなか言えないことはよくわかりますよ。しかし、考え方だけでも、心情的にでも一歩ずつ、大臣を初め文部当局全部がやはり初期の時代といろいろ経験してきた時代と違うんだということを理解を示していただかなければならぬと思うのです。 そこで、一番問題になるのはやはり指導委員会のあり方だと思うのですね。指導委員会ができるだけ実態に即した考え方が果たして…
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 いま医療の問題が非常に社会的ないろいろな問題を投げかけていますよ。そしてまた、文部省所管の医科歯科系の大学に入る入学の問題もいろいろ問題があっております。そういう意味では、いま医療の制度、そしてお医者さんの制度というものは、そんなに社会的な障害児の判別をするようなところまで乗り出してやれるような組織になっておるか、そしてそういう人たちが出せるような状態になっておりましょうか。
第84回 衆議院 決算委員会 第4号
○馬場(猪)委員 私は医者の資質を言っているんじゃないですよ。お忙しい、そしてまた、そういう社会的なことになかなかかかわれるような状態じゃないんですよね、いまのお医者さんは。零歳児健診や三歳児健診だけでもなかなか大変なことなんですよ。障害児の判定というのは、これはそう一回や二回見ただけでわかる問題ではないと思うのです。少なくとも一年間じっと観察しなければ障害児なんて本当は認定できません。それに、そういう大変な仕事にお医者さんを委員として…