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公明党・国民会議参議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1987/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

○馬場富君 最後に、資金問題でも、先ほど来通産大臣からも述べられておりますが、現地では、緊急に必要とされる閉山資金のうちのなお十数億が調達の見通しがない。あるいは未払いの退職金約二十四億についても完済に向けて努力すると言うだけで、支払いの時期や方法については触れられてない。さらに、過去の有給休暇等の買い上げ代金などの一部労務債の延べ払いやあるいは地域雇用対策もあいまいな点が多い。これはまさしく見切り閉山であると、現地関係者はそこらあたり…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 最初に、国土庁に四全総について質問いたします。 今国会におきましても東京中心の地価の高騰が非常に論議され、その点について大変いろんな論議を呼んだわけでございますが、地価の高騰の原因というのは、やはり東京一極集中化に私は原因があると思うわけであります。その点、四全総の中でも重要課題として取り上げられましたが、この集中化についての弊害並びに問題点をひとつ挙げていただきたいと思います。

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 今お話の中に出ましたその一つの弊害でありますけれども、やはり東京一極集中化の影響によりまして、東京のような高度の効率化についていけない東京以外の地方の非勤率化がかえって目立ってきておるわけです。そういう点で、そのために国の重要政策である内需拡大についても、やはり効率のよい方向に動きやすいという傾向になってくると思うんです。そういう点で、やはりどうしても効率の弱い地方にはこの動きが少なくなるという弊害が出てくると思うんです。や…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 それからもう一つは、東京一極集中の大きな要因は国際金融機能と情報化社会に対応した国際情報化機能の集積が大きいと言われておるわけでありますが、我が国の経済的地位が向上して、その中心が東京になりました。だから、最近の経済の動向から見ると、東京の世界都市としての位置づけがやはりはっきりとしてきたわけでありますが、この東京一極集中の効率化が世界的な東京集中を呼んでおるという傾向も出てまいりまして、間接的ではあるが、やはり貿易摩擦や貿…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 はっきりしてください。僕の言うのは、東京一点集中化で日本の経済もそういうふうに集中化してきておるけれども、やはり世界の経済も東京に集中化の傾向に動いてきておる、それはオフィスがどんどんと東京に集まってきておる傾向から見てもそういうことが言われるわけです。だから、経済学者のお話等では、そういう東京集中の機能の効率化というのが世界を巻き込んで、結局はそれが貿易摩擦やそういう貿易黒字等に一つは間接的な影響も与えておるのではないかと…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 そこで、今お話を申し上げましたように、やはり今の東京一極集中化というのは、日本の今の国是でもあります内需拡大が、あらゆる対外的な問題等に続きまして、日本の重要問題になってきておるという点で、この点について四全総で積極的に取り上げられたことは非常に時期を得、また適切な一つは採択だと、私はこう考えて、実は四全総を褒めておるわけでありますが、そこで書かれたものは立派であっても、みんな心配しておるのは、この具体的な実施について非常に…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 今のお話によりますと、やはり地方分散ということについては、結局は規制と誘導が私は必要だということになると思うんです。そこで、そのために必要なインフラの整備の促進という以外にないと思うんです。 この点については、四全総決定に際して国土審議会から「特に留意すべき事項」の指摘がありました。その第四項には「東京一極集中の是正方策として、事務所の立地を地方都市等に誘導するための措置を検討するに当たっては、財政、金融、税制等幅広く検討す…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 そこで、地方分散の中で工業やあるいは学校等の集積についてはいわゆる工業制限法があり、これは大都市から工業の地方分散にある程度の効果が上がったと思うんです。ところが、事務所についても分散を指向する以上、何らかのやはり人為的な規制を加えない限り、結局は物理的に東京集中のデメリットがメリットを上回る状況になりかねないというのが現実でありますが、これについての対策はどのようにお考えですか。

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 次に、特に都心への集中に対して四全総でも、首都改造計画でも、首都圏整備計画でも、東京周辺に例えば立川、大宮、千葉、横浜等、業務核都市を形成して、そこで東京集中の一部を機能分担するという考え方が強調されております。そしてまた、東京湾には東京テレポート構想を初め多くの事務所開発計画がメジロ押してございますけれども、こうした計画はいずれも結局東京都心部をますます過大化する。そうでないとしても、首都圏内部での機能分担であって、首都圏…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 地方分散化と東京周辺の首都圏への分散とは矛盾しない、あなたはこうおっしゃってますけれども、これも国会で論議されましたけれども、今地価の高騰やあるいはオフィスの集中化等、海外からの集中化もすごい状況にあるわけです。だから、やはりこれは一刻もゆるがせにできない。四全総の国土計画の中の一つのこまじゃなくて、これは実施すべき最重要課題だと私は思うんです。だから、総理は日本列島不沈空母とおっしゃいましたが、日本列島は沈まないかもわから…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 もう一つは政治的な問題ですが、東京への集中に対してやはり行政機能を経済とのかかわりも大きいと思って、四全総ではその対策として遷都問題にも触れてみえますが、具体的にはどのような方向を考えてみえるのか、明らかにしていただきたいということと、またこの問題はやはり三全総でも取り上げられましたが、結局は策定後十年を経過してこの問題はどこかに消えてしまったわけであります。だから、この問題についても我々は余り信用できませんが、信用できると…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 ここで一つ具体的な問題をお尋ねいたしますが、近年同じく大都市圏である大阪とか名古屋が相対的に地位の低下が言われております。東京に対しまして非常にそういう点が目立ってきたわけです。高度経済成長期は三極が同時並行に進んできたわけですが、ここに至って東京だけの集中という現象が実は起こっております。この要因はいずこにあるか、御説明願いたいと思います。

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 経済的に見ましても、国際的にも日本がやはり位置づけが上がっておるという点は理解できますけれども、やはり日本でも大阪や名古屋には過去の集積もあり、都市機能もそれなりにあるわけです。かつては二眼レフとかあるいは三極と言われた、いわゆる太平洋のベルト地帯として日本の重要拠点でございます。やはり日本の国際化についても重要な都市機能を発揮していかなければならぬわけでありますが、四全総でちょうど全国一日交通圏の構想が挙げられておりますが…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 その中で、「地方都市から複数の高速交通機関へのアクセス時間をおおむね一時間以内にすることを目指す。」とありますが、ここの点はどうですか。

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 そこで、名古屋大学の経済学部長の飯田教授がこういう提言をしております。 かって三十年代後半から四十年代にかけての高度経済成長期には、人口、産業の大都市集中といっても、その行き先は東京、大阪、名古屋の三つであった。今は東京への一点集中である。そして、東京一点集中の結果、地価が異常に高騰し、オフィス家賃や住宅価格が急上昇して、もう東京は流入人口を受け入れられなくなってきておる。そこで、この東京、大阪、名古屋をとらえまして、これを…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 大臣、この点の意見をひとつ。局長さんは局長さんの絵しかかけませんので、大臣としての今の飯田教授の構想に対して御意見を述べてください。

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 運輸省から来ておられると思いますが、私は先般の交通対策委員のときに宮崎へ行きましてリニアモーターカーの推進状況を視察したことがあります。現在の研究状況と実用化について御説明願いたいと思います。

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 続いて飯田教授が言っておるのは、先ほど大臣がおっしゃいましたように、この東京−名古屋−大阪間の距離を縮めるためには高速度交通体系の提案が必要だと。その一つは先ほどおっしゃいました第二新幹線の問題、もう一つは今説明されたリニアカーの実現の問題。飯田教授の説明だと、東京−大阪間にこれが実現可能ならば、やはりこれは三極が一極におるのじゃないか。例えば東京−名古屋間は四十分、東京−大阪間は約一時間近くに減ってしまうと、こういうような…

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 今まだ研究段階でございますが、一つは国土計画の中に、今四全総がそういう分野も私は求めておると思うんで、そういうリニアカーや第二新幹線等の一つの考え方も構想に入れて、これからの取り組みに努力をお願いしたいと思うが、いかがでしょうか。

公明党・国民会議1987/07/30

109参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 次に、建設省の方にお尋ねいたします。 先日、天野大臣が足の悪いところをわざわざ中部圏に視察に来られまして、大変ありがとうございました。この席をかりまして御礼を申し上げます。 その視察の中で中部地区の重要道路について特に御視察をいただいたわけですが、道路局長の方からその重要施策と進捗状況について御説明を願いたいと思います。