首藤信彦
会議録に記録された「首藤信彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,362 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 通商・貿易2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会57 件・57%
- 外務委員会20 件・20%
- 文部科学委員会20 件・20%
- 災害対策特別委員会3 件・3%
※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 私は、この船舶に対する検査の法案によって日本の周辺事態に対応する法律というものが包括的にカバーされるんだと理解しておりましたが、今おっしゃることでは航空機が抜け落ちている、すなわち、周辺事態においても対処することはできない。 これからまた、新たに航空機に対する検査その他を法案として提出されるつもりか否かを、防衛庁長官にお聞きしたいんですが。
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 それでは、来るべき周辺事態において、恐らく可能性があるだろうと思われる航空機による物資の、しかも、恐らく禁輸対象となるような物資の搬入に対してはどのように対処される予定であられるのか、防衛庁長官にお聞きしたいと思います。
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 ただいまの長官の御説明は、評論家としては大変納得的な回答だと思いますが、果たして、我が国の防衛及び周辺事態を預かっている防衛庁長官としては、甚だ不十分なものだと言わざるを得ない。 危機管理及び安全保障というものは、すべての事態を想定してつくり上げていかなければならないものですから、当然のことながら、航空機に関してもそれなりの見解をお持ちだと思いますが、その点に関してはどのように対処しておられるのか、日本の安全保障を預かる防衛…
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 私は大変悲しい思いをしております。日本国の防衛庁長官が、我が国の安全保障体制において非常に大きな欠陥があるという指摘に対してそのような回答しかされておらないということは、私としては大変心の痛む思いであります。 残念ながら、時間が限られておりますので、この点に関しては、関係者の注意を喚起し、そしてこの問題に対して真摯な対処をすることを望みつつ、次の質問に移りたいと思います。 この船舶検査の目的は、周辺事態、すなわち日本周辺にお…
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 ただいま河野外務大臣がおっしゃったように、経済制裁というのは、経済という冠がついていますから、一見、経済摩擦とか経済問題というふうに考えられて、非常に軽いもの、非武力的なものというふうに考えられますが、実は国連憲章第七章に定義されているように、これは本当に武力に限りなく近い、またその影響も非常に大きなものであります。 この経済制裁の弊害というものが既に指摘されておりまして、一九九二年にブトロス・ブトロス・ガリさんが著した「平…
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 外務大臣、どうもありがとうございました。私もまさにその点を指摘したいと思っておりました。 私も、イラクの経済制裁に関して十八時間砂漠を突破して見てきましたが、実際に、医薬品というものがヨルダンからイラクの国境まで運ばれる。そこで実はその医薬品を、例えば抗生物質やワクチンを運んでいたトラックはとまるわけです。そして、砂漠に放置されている。その間に、通関書類がイラクからヨルダンにまた同じ時間かけて通り、ヨルダンから今度はニューヨ…
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 具体的な対応については結構です。ただ、私の研究からいいますと、過去に経済制裁において、心臓薬、体温計、マッチというものは象徴的な、よく言われる品目でありまして、心臓薬というのは、そこにニトログリセリンが含まれているがゆえに、心臓薬からニトログリセリンを抽出してダイナマイトをつくって戦争に使うんじゃないかといって拒否され、そして体温計には最近マイクロチップが入っていまして、それもミサイルに転用されるといって拒否され、そしてマッ…
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 この問題は、私は、この法案全体に関する致命的な問題だと思っています。ただし、この問題だけで今審議を深めるということは、ほかのこの法案の持っているさまざまな問題というものに対する質疑をおくらせるということになりますから、この問題では注意を喚起して、関係部署の研究を深めていただきたい。必ずこの問題は問題化し、なおかつ実行に当たっては大きな障害要因となってくるだろうということを、今のこの時点では申し述べさせていただきます。 次に、…
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 最後の質問というのはちょっと十分に答えていただいていないと思うのですが、それは、自衛艦の艦船のリスク、そしてそこに乗っている乗船員のリスクということも指摘しているわけですね。 先日観艦式が行われまして、大変勇壮な観艦式でございました。虎島長官もおられまして、本当に立派な観艦式であったと私も感動いたしました。 ただ、一つ驚いたことは、虎島長官と同じ船に森総理も乗っておられた。これは、私は長年危機管理問題をやっておりますが、こん…
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 私は、長官は大変人柄にすぐれている方であるということはよくわかりましたが、これでは一国の危機管理はできないと厳しく指摘せざるを得ない。何度も何度もこういう事態が起こって、あり得ないときに起こって、先ほどのナホトカ号の事件でいえば、片方でペルーの日本大使公邸の占拠事件があり、それから正月、年末年始という時期があり、そういうところで起こるわけですよ。 危機管理というのは、最悪の事態に備えるのが危機管理、そして、そこに落ち込むのを…
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 私は、これは単に日本赤軍という警察上の、治安上の問題ではなくて、安全保障上の問題であるというふうに考えています。 というのは、これからの時代というのはLIC、ロー・インテンシティー・コンフリクト、いわゆる低強度、低水準紛争というものが紛争の基準になります。そこでは、国家だけではなくて、さまざまな主体がこの安全保障に絡んでくることになる。当然のことながら、ゲリラグループもテロリストグループもその中では重要なアクターになっている…
第150回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○首藤委員 終わります。ありがとうございました。
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○首藤委員 民主党の首藤信彦です。 米国との地位協定二十四条についての新たな特別措置協定に関し、民主党・無所属クラブを代表し、賛成の討論を行います。 最初に指摘しなければならないのは、このいわゆる思いやり予算なる特別協定が、その善意の表現とは異なり、実態的には駐留米軍に対する過度な便益の提供にほかならない点です。 冷戦後、世界において国際情勢が変化する中、基地のあり方自体が修正を迫られ、米国は効率の悪い基地を縮小し、条件の有利な基地に集…
第150回 衆議院 本会議 第8号
○首藤信彦君 私は、首藤信彦。民主党・無所属クラブ、そして広く国民を代表し、アジアの平和と安定に日本は過去、現在に何を行い、そしてこれから何をしようとしているのかを政府に質問するものです。 ことし二〇〇〇年、すなわち戦争と難民の世紀と言われるこの二十世紀の最後の一年において、帝国主義がもたらし、冷戦構造が凍結した北東アジアにおける最大、最後の対立地帯において、韓国と北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国両国の指導者の歴史的な会談によって和解と統…
第149回 衆議院 外務委員会 第1号
○首藤委員 民主党の首藤信彦です。 まず最初に、サミットの成果について御質問いたしたいと思います。 今回の沖縄サミットの主要なテーマは、地域紛争や予防外交、また小型武器の制限やコントロールといったことであったということは、サミットの直前にアジアのNGOをたくさん招聘して開かれた国際問題研究所のシンポジウムや、あるいは日本が国連で専門家パネルの議長を務める小型武器問題の会合が開かれたことによっても明らかだと思います。 私は、個人として長年…
第149回 衆議院 外務委員会 第1号
○首藤委員 サミットに関しては本当に多くのテーマがあるのですが、その中から幾つか取り上げていきたいと思います。 その中で一つの重要なテーマとしては、焦眉の急となってきた国連改革のテーマが挙げられています。これは森首相の所信表明演説の中でも取り上げられた重要テーマであるということは、私たちはみんなよく知っているところであります。 さて、一体、この国連改革に日本はどれだけ真剣に取り組んできたか、どれだけの具体案を出してきたのかということに関…
第149回 衆議院 外務委員会 第1号
○首藤委員 外相の今の御答弁にもございましたけれども、私は、長年国連大学を外から見て、また内部でさまざまなプロジェクトに関係して、この国連大学の使い方が十分ではない。国連大学というのが、青山の目抜き通りにありながら、私たち国民の目にも余り触れることなく、国民に開かれることもなく、またアジアに対して開かれることもなく、非常に限定的なものしか行われていないことに関して、非常な不満を感じています。 ですから、もちろん安保理の改革もさまざまな国…
第149回 衆議院 外務委員会 第1号
○首藤委員 私は、この問題を取り上げたのは、重債務国の典型的な例として挙げられているアフリカ諸国が、次々と東京から大使館を閉鎖させて撤退している事実にあります。 外交関係が存立しなければ、その国を救うことはさらに難しくなります。今までの外交的な枠組みの中では、こうした閉鎖されていく大使館を救うというのは非常に難しかった。しかし、これからは、重債務国への債権放棄だけではなく、重債務国が本当に求めている、例えば日本における大使館の維持とか、…
第149回 衆議院 外務委員会 第1号
○首藤委員 これは防衛庁においては当然御存じだと思いますが、どんなに小規模なものでも、軍事演習というのはそれなりの目的を持っています。しかし、このような今まで類のないような大規模な演習、それにはそれなりの意図があると思います。 これだけの巨額のお金を使ってやる演習の意図は一体どこにあるのか。一、具体的な脅威が感じられる。二、新ガイドラインができたので、これを一度デモンストレーションをして、そしてこういうことに関してパブリックアクセプタン…
第149回 衆議院 外務委員会 第1号
○首藤委員 もう一度次官に手短にお願いしたいと思うのですが、先ほどの質問の中の五百四床のベッドは何万人の戦闘員の戦闘規模に相当するか、これだけ簡単にお答え願いたいと思います。