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日本社会党横浜市長衆議院参議院
総発言数
2,600
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
横浜市長
直近の発言日
1962/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会59 件・59%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 本会議10 件・10%
  • 建設委員会10 件・10%
  • 公害対策特別委員会4 件・4%

※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,600 20 を表示
日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 そこで、やはり問題は安保条約に戻らざるを得ないと思うのです。はっきりとおらない、こうあなたがおっしゃってみたところで、現実にいろいろなものが日本の軍事基地の中に日本政府の目に触れずしてある。こういうことは事実です。一体、日本の安保条約なり新地位協定によって、日本はどの程度に米軍の基地内を調査する権利を持っているのですか。調査という言葉があなた方のお気にさわるのならば、その中にどんなものがあるかを調べていく権限を持っているの…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 あなたが友人として事実上人って見るというのと、日本政府が基地内を査察する、あるいは調べるという権利があるかどうかということとは、別なはずなんです。それをごまかして、さもあなたがときどき入って見ているということなら、僕だって、おととい三沢の軍事基地に行きまして、基地司令官にお目にかかって、三沢の基地の中を自動車で見せていただきました。社会党は米軍基地を査察する権利がある、こういうことになってしまうじゃありませんか。同じことに…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 向こうが拒絶した場合はどうですか。

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 事実問題として見ることができるかどうかということと、条約上の権利の有無という問題とは別ですよ。そしてまた、ソビエトなり中国なり、その他の政府が重要なものとして考えるのは、日本の政府がそうした権利を持っていて、その権利行使の上で、ないと断定するのかどうかというところに重点があるわけです。ドイツのボン協定などを見ますと、基地査察権が不完全ではありますが規定されているように思うのですが、日本のものにはないのですか、どうなんですか…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 ボン協定にはあるように思うのですが、どうですか。

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 ボン協定にあれば一般論としてもあるんじゃないでしょうか。少なくともこの国の基地を向こうに提供しているのですからその基地がどう使われているかということについてその主権国が査察することができるというのが一般論じゃないでしょうか。それを少なくとも抜いてしまって、放棄してしまって、完全な治外法権ができているような条約関係の上に立って、U2機は日本におりません、こうおっしゃってみたところで、人はそれを信じないのではないでしょうか。そ…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 信義の問題とおっしゃっても、前科があるわけです。前科という言葉が語弊があれば取り消しますが、この前、二年前に私が藤沢の飛行場にいた黒いジェットの話を本会議で申し上げたら、藤山さんは、あれは気象観測機です。伊勢湾台風の観測をいたしておりますと、こうおっしゃつた。それでは、その観測した写真が日本へ回ってきておりますかと言って、調べてみたら、回ってきていないわけですね。そういうことをさんざんやったあと、五月一日にソビエトの上空で…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 もうこれ以上は水かけ論でしょうから私はいたしません。しかし、少なくともあなたの方でそういう万全の措置を講ぜらるべき義務が私はあると思うのです。そのことは一つあなたとしてもお考えをいただきたいと思います。それでなければ国民は安心しないのです。 そこで、もう一歩踏み込んでみて、私は、このU2型機の操作について、実は、日本政府が、基地を提供しておったかどうかは別にして、協力しているのじゃないか、こういう疑いを持っているわけです。…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 ソビエトの政府もユジノサハリンスクの東方に現われたと言い、アメリカの政府も確かに行ったと言っているのですから、そのことについて疑いの余地は私はなかろうと思うのですが、どうでしょうか。

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 わかりました。アメリカ局長、どうでしょうか。政府の一部である防衛局長も、外国政府の声明が正しいかどうかと言うととはいかがかと思います。私たちが実際確かめてみたことではございませんからと言っているわけです。あなたがU2機が日本にいないと言うのは、アメリカ政府の発表によるのでしょう。確かめてみたわけじゃないでしょう。別に私は言葉のあげ足をとるわけじゃありませんが、都合が悪くなると信じなくなる、都合がよくなると信ずるというのでは…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 故意ではないとおっしゃっている以上、それが事実だと言わざるを得ないじゃないでしょうか。今までの習慣から言えば、もしうそならすぐ否定するでしょう。ですから、豊原の付近に一体どうやって現われたのかということですよ。カムチャッカの上を飛び越えて行ったか、千島列島の上を飛び越えて行ったか、もしそういうものを飛び越えて行けば、一九六一年、たしか六月であったと思いますが、モスクワ放送は、U2機がシベリア方面からソ連領をねらっているとい…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 しかし、何らかの形で判断をなさらなわけにいかないでしょう。事日本領土がその付近に関係しているからです。わからないわからいで済んでしまうものではない。北海道上空をおそらく通って行ったんだろうと私たちは常識をもってすれば考えられるわけでしょう。 それでは防衛局長に伺いますが、稚内にある日本の自衛隊のレーダーの有効距離はどのくらいでしょうか。

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 大体一年間に豊原の付近で稚内のレーダー基地がとらえたソ連機数はどのくらいですか。

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 たしか、私も見せていただいたのですが、昭和三十五年四月から昭和三十六年三月まで一年間に豊原の付近で捕捉したソ連機数は二千三百二十機、大泊、コルサコフですか、大泊の付近で捕捉した機数が九百三十機、沿海州その他も、みんなソ連機の飛んでいるのを稚内のレーダー基地は捕捉しているわけです。そうだとすれば、この黒いジェット機の飛んでいるところは、稚内のレーダー基地の有効距離内にあるわけでしょう。どうでしょうか。

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 少なくとも、私たちは稚内へ行きまして、当時これは個人で行ったのではなく、内閣委員会として伺って、そうしてそこで御説明をいただいたものです。そして、有効距離が違うとおっしゃるのですが、現実に現場でスクリーンを見せてもらったわけです。そうしますと、御存じのように、スクリーンが変わっていきますと、土地の状況が現われてきます。豊原よりもずっと北の方向に飛んでいる機影が現われているところを私はちょうど見てきたわけです。ですから、豊原…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 そのミグ19についてはちょっと私疑問がありますが、ミグ17ですら実用上昇限度が一万七千六百メートルだといわれているように私は聞いていますが、しかし、その点、議論は必要ありません。いずれにもせよ、そうした戦闘機ですら一万七、八千メートルのところを飛ぶのですから、それ以上の有効限度をレーダーが持っていないとすれば、そのレーダーは役に立たないわけです。従って、稚内のレーダーといえども二万メートルぐらいの限度というものは当然あるわ…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 念のためにつけ加えておきますが、第一線の人はあなた方が考えているよりもよほど有能ですよ。というのは、この前網走のレーダー・サイトへ行って若い兵隊さんたちと話をしたのですが、すると、国後島には大体ミグ17が三十九機いる、こういう話でした。この三十九機の飛び方をみんな知っているのですよ、操縦士のくせを。だから、一人々々名前はわからないのですが、ああこれは太郎ですよ、とか、これは花子ですよとか言っているのです。太郎というのはくせ…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 黒いジェットの最後の問題として、ジェーンの航空年鑑を見ますと、この黒いジェットは、地上からの電波によって、レディオ・モニターとか、レーダー・トランスミッションとか、いろいろな機械を操作している、こういうことになっているわけです。だといたしますと、黒いジェットは孤立して飛んでいるわけじゃない。飛ぶU2型機に対していろいろな支援組織があるわけです。そういう支援組織が日本国内にない、こういうことについてアメリカ局長はお調べになっ…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 稚内に日本のレーダー基地がありますのと並んで、隣り合わせてアメリカの通信隊が八百人駐もしております。八百名の通信隊というのは、これは非常に大きな通信隊です。そして、しかも非常に何か鋭利な機械を持っておられると考えるより仕方がありません。こんなことを言うとしかられるかもしれませんが、一昨年の暮れのころからでありますが、調達庁の人たちに聞きますと、間組とか島松組とかいう土建業者が基地内に入って何か大きな工事をやっておったようだ…

日本社会党1962/09/19

41衆議院 外務委員会 第6号

○飛鳥田委員 これからでもお調べになっていただけるでしょうか。