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日本共産党財政学者、弁護士衆議院
総発言数
2,048
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
財政学者、弁護士
直近の発言日
1949/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会67 件・67%
  • 経済安定委員会23 件・23%
  • 本会議8 件・8%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,048 20 を表示
日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 私が五百四十二号と言うのはまさにそれなので、これは昭和二十年九月二十日「政府ハ「ポツダム」宣言ノ受諾ニ伴ヒ聯合國最高司令官ノ為ス要求ニ係ル事項ヲ実施スル為特ニ必要アル場合ニ於テハ命令ヲ以テ所要ノ定ヲ為シ及必要ナル罰則ヲ設クルコトヲ得」という規定があつたわけでありまして、もしもこの勅令五百四十二号を適用されたのであるとするならば、これは非常な問題ではないかと思うのであります。勅令五百四十二号というのは私どもがいかに調べましても…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 どういうわけで池田大藏大臣は答弁を政府委員に讓られるのですか。大藏大臣がやむを得ない事情で欠席されておるとすればとにかく、出席されておるのでありますから、ぜひ大藏大臣自身の答弁を要求したいと思うのです。

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 法務廳が來られて法的な根拠についてさらに弁明があるそうでありますから、それは一應法務廳の來られる場合に質問することにして留保しておきまして、なるべく早く法務廳の総裁の御出席を願いたいと思うのであります。私の解釈、というよりも当然新憲法のもとで、これは自明の問題であると考えるのでありますが、この五百四十二号は今日ではまつたく無効である。かりにこれが二十二年の五月三日に発せられました新しい法律によりまして、新しく取上げられるとい…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 今の問題は公布になるというよりも、公布をしなければならないという、そういう拘束力を持つ要求があつたかどうか。どういう内容の要求であるか。その形式はメモランダムであるのですか。デイレクテイヴであるのですか。あるいは公式であるのか非公式であるのか。そういつたような形式の点であります。どうしてもこれは拘束力を持つに足る形式というものが一体あるのか。その点を伺つておるわけでありまして、今のお答えの前提になる問題であります。大藏大臣の…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 その指令をぜひ明らかにしていただきたいと思います。もしもそれは都合が惡いというようなことであれば、秘密会にでもしてぜひ指令を明らかにしていただきたい。なぜならばこれはいやしくも法律を改正する問題であり、しかも現在國会が開かれておる最中に起るできごとでありまして、ただやみからやみにそういう指令があつたのだというだけの政府の御答弁では、だれでもこれに納得できないと思います。今日は新聞にもあまりはつきり出ておりませんけれども、これ…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 非常にこれは奇妙なことを今伺つたわけであります。二月二日の指令だといたしますとその後に予算の編成がなされ、またそれに関係の諸法案は提出せられ、審議せられたわけでありまして、当然その中にこの為替の問題もあつたが、現に為替のこの指令に基いて外國為替管理委員会もでき、それから委員長には木内信胤氏がなるということまですつかりそろつておる。どうしてこの予算の編成の際にこれをやられなかつたか。また貿易特別会計が設定せられますときにこれを…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 問題は、この独立勘定を設けるというだけのことでありまして、これは簡單に一片の法律でもつてやれることだと思う。最近の事例を見ましても、きわめて簡單な法律を特にこの大藏委員会などにはどんどんと持ち込まれて、即日審議をし即日採択をするといつたようなことをやつているわけですが、なぜそういう手続をとられず、わざわざ政令によられたのか。問題にならないものを、わざわざ問題にされるような形式をなぜとられるか。これははなはだ解せないわけです。…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 この憲法違反の問題は、きわめて自明なことであると思いますが、この点については今申しましたように、法務廳総裁の意見を一應伺つた上で、さらに問題にして行きたいと思います。それは一應の前提としてやつてもいい。しかしそれにしましても今國会は開かれておる。國会はまだ終つていないのです。その際に政府が急遽としてこういうふうな手続を今とられるということは、これは政府がみずから國会を無視する惡例をつくり出しているものとしか考えられないわけで…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 今私の方から願いましたマーカツトの書簡の内容をなぜ明らかにしていただきたいかというと、どうしても拘束力を生ずるような、そういう形式と内容のものであるかどうかということを、はつきりさせていただきたいからであります。ただ書簡があつたとか何とかいうことですぐもうこの法律を無視する。憲法を無視する。そうして國会の審議権をふみにじるといつたようなことが随時なされますならば、とんでもないことになるのでありますから、そういう意味において、…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 先ほどからいろいろ政府の御説明があつたのでありますが、何としても今回のこの法律改正のまずその形式につきまして、特にポツダム勅令を適用して、法律の一部の改正をやむを得ずやらなければならないという理由は、とうてい発見し得ないのでありまして、この点については、政府はきわめて一方的な安易な解釈によつて、問題をやり過してしまうというようなことをされておるのだと考えるわけです。今手続中だというようなお話がありましたが、まだほかの各委員の…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 今の御説明ははなはだ不可解です。これは解釈論から申しましても、反対の解釈論は十分に成り立つのでありまして、しかもこれは実際論から申しまして、また今の政府の示されたような解釈では、これはとんでもない憲法蹂躙になり、國会審議権の蹂躙になる。日本の自主性をますますみずから失わせて行く重大な原因であると考えるわけであります。まずその解釈論からいたしましても、一体第一局長はこの日本國憲法施行の際、現に効力を有する命令の規定の効力等に関…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 あなたは法制第一局長としてほんとうにそういうふうな法律解釈をされておるのか。これはむろん法律の解釈で、そのいずれの解釈をとるか、これはどうにでも解釈のできる場合もあります。しかしこの場合におきましては、だれが何と考えても、今のような解釈はほんとうの法律家のなすべき解釈じやなかろうと思うのであります。法律家というものは、そういうものだということになれば別でありますが……。今の最後の二十二年四月十八日の法律の第一條というものは、…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 了解いたしました。別にここで議論しようというのではないのでありまして、こういう解釈というものは、はたしてまじめに法制第一局長として責任をもつておとりになるのかどうか。その点ひとつ承つておきます。これは今委員長の言われた通りでありまして、水かけ論はやりたくない、続けたくないのでありますから、それだけ伺つておいて、とにかくわれわれの今やつておる解釈というものは、どういうわけで間違つておるのか。その点だけは簡單に説明をもつてお答え…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 今の質問はこれで打切ります。先ほど大藏大臣にお尋ねしておつたのですが、一應最後の質問をしておきたいと思います。先ほどからのいろいろ御説明で大体事情は一應明らかになつたのであります。しかしながらそれの事情によりますれば、政府がわざわざ今日このむりなポツダム政令の適用によつて、法律を無視し國会を無視して、國会の審議権を踏みにじつてやられるだけの理由にはならないのです。であるから、この際まだ國会は開かれておるのでありますから、きわ…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 そうしますと、この問題は、政府がこれを強引にやろうということは何より政府の責任と思いますが、私はただ責任を追究しているだけではない。今のようにその責任の内容が、事はまたしても國会の審議権の無視ということになりまして、日本の独立化の道をそれだけ後退させるという、逆行の方向に拍車をかけられるゆえんでありますから、この点については重ねて政府の猛省と、この政令という形式を法律によつて出していただくように、一つ切りかえてもらいたいとい…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 大体予算委員会なりまた大藏委員会なりでの、從來の御説明の域を一應出ないように考えるのでありますが、そういたしますと、政府はこの千七百五十億円の見返り勘定というものの確保ということについては、責任を持ち、確信を持つて今後当られるという見通しがあるのかどうか。この点をあらためて伺いたいと思います。

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 むろん努力ということは申すまでもないのでありますが、努力によつて問題が実際実現するかどうかは、はなはだ疑問でありまして、われわれがかねがね千七百五十億円というものの非常な浮動性、そのあいまい性というものを今まで問題にしておつたのでありますが、これが多くなつてみたり少くなつてみたり、いろいろなことがあるのでありますが、今回これが少くなるにつきましては、もしも米下院の歳出委員会の決定が両院を通過するということになれば、あと残ると…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 少し補足的に質問したいのですがこの補給金の問題です。今度の米下院の歳出委員会の決定が、もしもずつと実現して行きますと、先ほどのように千七百五十億円が千五百億円程度のものになつて行くという場合に、輸入補給金の問題が当然出て來ると思うのでありますが、新聞で見ますと、大藏省の見解というものが出ておるのでありますが、これは責任をお持ちになるかどうか知りませんが、とにかくここでこれに関係なしに伺つてもいいと思います。この輸入補給金の減…

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 念のためにどういう品目について補給金を今減額をやつておられるのか。簡單に御報告願いたいと思います。

日本共産党1949/05/25

5衆議院 大蔵委員会 第40号

○風早委員 この減額された、またこれからされるであろう補給金は、相当の多額に上るわけでありますが、その補金給はどこへ使われるか。いろいろ今産業資金の面でも、見返り資金の使い方はいまだにはつきりしておらないような現状でありますが、産業資金も問題だし、それから賃金につきましても、現在の賃金ではとうてい最低生活も保障できないのでありますが、賃金の値上げであるとかいろいろな用途があると思うのでありますが、政府は減額された補給金をどこへまわすとい…