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日本共産党財政学者、弁護士衆議院
総発言数
2,048
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
財政学者、弁護士
直近の発言日
1950/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会67 件・67%
  • 経済安定委員会23 件・23%
  • 本会議8 件・8%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,048 20 を表示
日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 その点についていささか疑義がありますので、私も若干の質問をしてみたいと思うのです。それもやあこれが自由経済だ、これが統制経済だという水掛論をやつても始まらないのでありまして、やはり具体的な事実に基いてこの根本の問題おそらくこれは吉田内閣の自由主義経済そのものに触れる問題だと思いますが、具体的事実に基いて、この商品取引所法案というものがこれから負わなければならない役割というようなものを発見して行きたいと思うのです。大体この提案…

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 今次官のお答えの中に、アメリカ経済のみに左右されるものではないというお話がありましたが、これはここで議論しておつても始まらないですが、少くともドツジ・ライン以後、昨年の年初以後は、実質上は言うまでもなく、形の上から言つても、アメリカ経済にがんじがらめになり、非常に左右せられておることは、ここで議論するまでもなかろうと思います。たとえば外貨予算というようなものができて、それで一つのわくがきまり、それから貿易にしましても、やはり…

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 あまり時間をとつて今議論をやりたくないのでありますけれども、どうもお話を伺つておると、アダム・スミスの時代の経済論を伺つておるような感じを受けるのであります。もちろん物価というものは、需要供給の関係で形成されることは一般の原則でありましようが、しかし問題は具体的な問題なのでありまして、具体的に日本の物価の形成がそういう面から自由に形成されておるか。断じてそうではない。これは何よりもまずアメリカの商品価格と見合つて、そのわくに…

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 取引所が、取引及び価格形成の安全、健全のためにある、これはもう当然のことでありまして、それ以外の何ものであつてもならないのでありますが、事実そうなりさえすればけつこうなのでありますが、たとえば最近のいろいろな報道が新聞にもすでにあつたわけでありますが、梳毛糸などは勧告価格になつておる。これは単に梳毛糸だけじやないのでありまして、その原料たる羊毛、それから製品たる毛織物、さらに繊維製品全般にこれは波及する見通しがあるわけであり…

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 それは一応そういう用意をされておつたかもしれません。むしろ用意というよりも、そういうランニング・ストツクができたから、つまりこれは滞貨ですが、滞貨ができたから、それでやるということかもしれないと思うのですが、それにしても、現在また新しい事態が起つて来た。たとえば軍服、ことに綿服といつたようなもの、これは東洋人向けといいますか、そういう綿服のようなものが、これはもちろん軍需物資としてでありますが、大量の買付けがある。これは聞く…

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 すべて非常に楽観的に見ておられるようですが、これは一貫した吉田内閣の態度でありまして、そこに根本的な問題がある。ただ単に意見の相違とか何とかいうことで片づけられるものではない。これは事実問題であります。事実うまく行つておればだれも文句はない。事実うまく行つておらないのは、やはり最初の前提、認識が間違つておるということをちやんと裏づけておる。それでこういつたような軍需物資、特需物資というものがどんどん幅が広がりまして、実際上場…

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 蚕糸局長がおられるようでありますから、それではついでにもう少し詳しく伺つておきたい。外商が今までもうけてたマージンと、取引所ができましてからと、これがどういうふうになるのか、この外商との関係でどういう利害関係が出て来るのか、その辺のところを教えていただきたいと思います。

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 その点あまり詳しいお答えがないようでありますが、それは一応そのくらいにしておきます。 次にこの現物なり先物なりの取引のために要する金融、この金融の面からもやはり私は困難がありはしないかと思います。これについての見通しを伺いたい。というのは、今まで証券取引というものがすでに開設されておるのですが、やはりこれが金融の面で行詰まつてしまつた。これは大蔵大臣もはつきり認めておる。それから肥料金融であります。これもまた公団廃止に伴つて…

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 それは金を持つておる者か集まつて来ればそれでよろしいというのだつたらそれきりでありますが、やはりこれは一つの商売でありまして、仲買人、会員の資産というものが一定限度以下に下りますと、すぐ資格を取消されるというようなことがどこか条文にも書いてありました。それがまた元へもどると復活するということが書いてあつたと思いますが、結局中小の仲買人とか会員にとつては、非常に不安定きわまりないものですが、そういうものはそれでよろしい、中小企…

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 そこで少し内容に入つて行きますが、先ほど今澄委員からもいろいろ機構の上の御質問がありましたから、重複は一切避けますが、特に政令委任事項というものが非常に多い。こういうふうなことが、これから取引所の実際の役割というものにいろいろ大きな影響を与えて行くとわれわれは考えざるを得ないわけです。何もかもこまかいことまで一々やらなくてもいいけれども、しかしまた他面こまかいことであるからといつて、相当多数の事項について、これが政令にゆだね…

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 いかなる大資本でも物価を左右することはできないというお話ですが、これは決してそうではない。綿糸がどうこう、綿布がどうこうということを直接やらなくても。これは申すまでもなく物資そのものの需給をあんばいすればどうにでもなる。今日これらの上場されておる商品を見ますと、いずれも原料は向うから入つて来るものが多いわけです。ことに綿花というようなものは、これはまつたく今アメリカから独占的に売りつけられておるものなのでありまして、そういう…

日本共産党1950/07/24

8衆議院 通商産業委員会 第7号

○風早委員 どうもそういう点から。私は通産次官としてのあなたに一言申し上げておきたいと思うのであります。それは産業経済は自由だ、財政の方は外国からも統制されておるというようなことは、ドツジ財政と言われておるから、これは明らかなんだが、産業経済は自由だというような考え方では、私は通産行政も勤まらぬと思う。大体国内だけを見ましても、これは大蔵省と通産省とどういう関係になるか。実際ことごとく大蔵省に押えられておる、それをやはりはねのけて、もし…

日本共産党1950/07/17

8衆議院 本会議 第5号

○風早八十二君 私は、日本共産党を代表して、吉田総理大臣並びに関係各大臣に質問するものであります。 朝鮮における新たな事態の発展がどういう結果をたどりつつあるか。これは私がここで述べるまでもなく、日々の新聞、国際放送によりましてもすでに明らかなところであります。これによつて国際独占資本の一切の計画が大きく齟齬して、計画自体が多くの障害にぶつつかつておることは、これまた事実の示す通りであります。朝鮮の事態の発展は世界史今後の発展を示唆する…

日本共産党1950/07/17

8衆議院 本会議 第5号

○風早八十二君 議長に一任します。

日本共産党1950/07/17

8衆議院 本会議 第5号

○風早八十二君 …… 〔発言する者多く、議場騒然、聴取不能〕

日本共産党1950/07/17

8衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○風早委員 これではまるで共産党だけみたいなあれですが、社会党なども、民主党も来ていない。これではいくら定足数の問題は抜きにするにしても、あまりひどいのじやないかと思いますが、しかるべくこれは委員長が措置していただきたいと思います。この地方税法案がこの国会の一番大事な問題だとされているのです。これははなはだ私は遺憾だと思います。結局だれがほんとうにこの地方税法案に対して熱心であるか。これは反対するにしても、賛成するにしても、だれがこの問…

日本共産党1950/07/17

8衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○風早委員 千九百億というのは標準税率による大体の見込みでありまして、従つてもしも一ぱい一ぱいこの法規通りにとれば、所得税の場合でも幾らでも経験されておる通りでありまして、幅はあるわけであります。その最高の幅としてやはり大体三千億ということが言われておりますが、それは標準税率というものが、それ以上には伸びないものであるというふうにお考えになるのか。あるいは実際にとれるかとれないかわかりませんが、可能なる徴税見込みの最高限度はどのくらいで…

日本共産党1950/07/17

8衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○風早委員 これが千九百億であるか、あるいは三千億であるか、それがはつきりしないということであつても、問題はちつともかわらないのでありまして、やはり地方税の内容が、法案によりましても、税率は一応合いましても、固定資産のいろいろな評価の仕方その他によりましても、固定資産だけをとつてもこれはたいへんな違いが生ずるのであつて、これをどうとるか、この幅はやはりあるものと私は考えなければならぬ。その幅がどんどんふえて行く危険があるという立場から私…

日本共産党1950/07/17

8衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○風早委員 今軽々しくと言われたが、一体国会でこの問題を論議しなくてだれが論議するのですか。これは政府でかつてにやるというのですか。政令でもつてこういう問題をかつてにやられるということは、先ほども申したように、これは財政法第三十三條の但書を明らかに蹂躪するものである。その点を一体蔵相はどう考えておられるか、流用ということは—これは当然流用の問題になるのでありますが、たとえば国債償還費といつたようなものを一体警察費に使えますか。国債償還費…

日本共産党1950/07/17

8衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○風早委員 大体今の無責任なお答えで、いかに今政府、特に大蔵大臣がお困りか。その苦衷はお察しいたします。私は大体これが財政法の第三十三條の但書を明らかに蹂躪するものである。これだけははつきり言つておきたい。そのことをあえてしても、やはりどうでもこうでも今これらの費目を捻出せざるを得ないというその苦衷は十分にお察しいたします。しかしこれはお答えがなくても、かりに一人当り三万円なら三万円という人件費にいたしましても、二百億くらいな人件費がか…