P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党財政学者、弁護士衆議院
総発言数
2,048
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
財政学者、弁護士
直近の発言日
1952/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会67 件・67%
  • 経済安定委員会23 件・23%
  • 本会議8 件・8%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,048 20 を表示
日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 時間が大体切れたそうであります。私は今日は全部の大臣を呼んであるはずで、池田大蔵大臣、安本長官、運輸大臣、農林大臣、労働大臣、通産大臣その他全部の大臣に対して、まだ質疑が残つているわけでありますから、これは留保して一応今日の質疑は打切りたいと思いますが、一点横田甚太郎君から関連質問の希望がありますから、それに若干の時間を譲りたいと思います。

日本共産党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○風早委員 関連して。この今までの米国の援助資金が債務であるか贈與であるかという問題については、もうかねがね第五国会以来問題になつて来たことでありますが、いまだにこの点は明確にはなつておらないと、われわれは考えております。池田大蔵大臣は、これをかつてに債務と言われますが、アメリカにおいてもいまだかつて対日援助資金が債務であるということを言つたためしはないと思います。にもかかわらず、池田大蔵大臣はなぜこれを債務であるとかつてに予想するので…

日本共産党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○風早委員 いつどこでそういうことが行われたか、その向うの公式の言明をひとつ聞かしてもらいたい。対日援助資金は債務であるということが明確になつておる、そういう証拠を出してもらいたい。

日本共産党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○風早委員 そういう無責任なことを言つても国民には通用しない。また国会にも通用しない。そういうお互いの会談の内容というものはわからない。でありますから、いつどこでどういう意味でこれが債務であると言われたか。これは公式のものであると思いますから、それを根拠にしておられるのだと思いますが、その公式の言明の場所や、シーボルトならシーボルトがいつ言つたか、そういうことを言つてもらいたい。

日本共産党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○風早委員 阿波丸の問題はわれわれも最も熱心にこれに反対したのでよく覚えておりますが、あの中では何も対日援助ということではない。日本に対する債務というものはこのために帳消しになるんではないぞということを書いてあるけれども、援助資金ということは書いてないはずです。これはわれわれよく承知している。援助資金とは書いてない。これは通説です。だから今までアメリカの側で対日援助資金が債務であると言つたためしはない。これはイギリスが、たとえば西独に対…

日本共産党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○風早委員 それはわかつてるのだが、この歳出予算にこれを計上されてとつてみたところで、実際にこれを使おうと思えば、この実行のためには、やはり国がこの債務負担を負うべきその法的根拠がなければならない。それなくしては、かりに予算が通つてもこれは使うべき筋合いのものではない、使えない。(「それでよいじやないか」と呼ぶ者あり)どうして使うためにとるのじやないか。そういうはなはだ法的にもまつたく根拠のない措置がとられておるのではないか、この点につ…

日本共産党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○風早委員 その別途の…。

日本共産党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○風早委員 賢明なる委員長のはからいに感謝いたします。とにかく債務であるかどうかということがわからない。しかもアメリカが、これをどこでもはつきりは言つておらない。にもかかわらず日本が進んでこの莫大なる二十数億ドルの債務を背負い込むという、こんなばかな話はないわけです。しかも百歩讓つて、債務をどういう形で承認を得るのかと言えば、これは單に歳出予算の中にごまかしたような形で入れてあるだけの話、内容はない。債務を負担するためには、どうしても金…

日本共産党1952/02/08

13衆議院 予算委員会 第12号

○風早委員 自由党でもその通りにやつてない。そうしてこれがかりに予算が通りましても、法的措置がやつぱりいるわけでありますが、何らこの予算と並行してそういう法的措置は講ぜられておらないのだから、これはまつたく根拠がないと言わざるを得ない。

日本共産党1952/02/07

13衆議院 予算委員会 第11号

○風早委員 きようはこの予算の重要な審議にあたりまして大臣の出席が非常に悪いわけです。私はきよう午後参りまして、さつそく大橋国務大臣並びに木村法務総裁の出席を要求してあつたわけです。それははつきり委員長も了承されておつたわけでであります。現在に至るまで来られない。私どもはずつとその出席を今まで待つておつた。ところが総司令部に行かなければならぬとか、あるいは行くとかいうようなことでありましたが、事実は廊下に大橋国務大臣はうろうろしておつた…

日本共産党1952/02/07

13衆議院 予算委員会 第11号

○風早委員 松阪の放火事件だけでなく、練馬の巡査殺し事件、あるいは最近の白鳥警部の事件、こういつたような事件のたびに、これは單なる刑事事件であるにかかわらず、これをあたかも共産党がやつたかのごときデマを政府自身が飛ばしている。松阪の放火事件のごときは、もうその事件が発生したらすぐ名古屋の高等検察庁は何を言つているか。これに対して、いやこれは共産党だ、共産党がやつたという趣旨でその捜査をやれ、検挙をやれとこう言つている。そういう事例が出て…

日本共産党1952/02/07

13衆議院 予算委員会 第11号

○風早委員 地方から盛んに問合せが来ている、その間合せによれば、今政府は系統的に来る二月の十日に共産党が暴動をやる、こういうまことにこつけい千万なるデマを盛んに系統的に振りまいておるというようなことがわかつて来ている。従つてわれわれはこの政府の意図に対してその責任を徹底的に追究せんとするものであります。政府はこのデマを飛ばすことによつて、どうでもこうでも団規法を通そうとするその口実をでつち上げようとしておる。またこの十日前後に大検挙でも…

日本共産党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○風早委員 第一にこの援護費の総額について政府の所信をただしたいと思います。この援護費はもちろんその範囲が非常に限られているために、きわめて少額になつておりますが、それにしてもすでにきめられたこの対象について、つまり恩給法の適用を受ける旧軍人軍属の家族そのものに対してもあまりにも問題にならない額である。この点についてはすでに昨日来相当の質疑応答もあつたのでありまして、これが問題にならないということは、政府においてもすでに認めざるを得なく…

日本共産党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○風早委員 先ほど来と言われますが、実際にこの公債がいつ現金になるのかということについては、何らの保証がないわけであります。いつになつたらこれはなるのか。そのうちに情勢がかわつて、結局たんすの中にたなざらしになつてしまうという危険が多分にあるのでありまして、これに対してはつきりいつになつたら一体これが金になり、それでもつて仕事ができるのか。そういう点について大蔵大臣の答弁を要求したい。

日本共産党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○風早委員 五箇年、十箇年の年賦償還ということでは、実際に間に合わないことは百も政府は御承知だろうと思います。こういう五年十年先だと言つて、しかもその実際五年十年先にどう償還されるかという措置をまだ何らわれわれ聞いておらない。どこにもそういう措置が出ておりますか。ただ大蔵大臣が一片の……(「公債費があるじやないか」と呼ぶ者あり)いや、公債費は問題ではない。公債費は年々の利子であるから問題でない。利子ではない。その元本がいつ現金になるのか…

日本共産党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○風早委員 昭和二十八年度であろうが、今年度の計画においてこの予算を五十四億組むについて、すでにこの五箇年になり十箇年なりの償還計画というものはあるはずなんだ。それは何ら出ておらぬ。われわれが追究したためにこれから法案をつくるのだ。そういうのが政府の現在の立場であるということは明らかであります。これは政府が実際にはこの公債について、その現金化の何らの責任を感じておらないということを示す以外の何ものでもない。私はこういうインチキな、償還の…

日本共産党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○風早委員 しからば、いつこれらの戦争犠牲者全般に対する措置を、どういう方法で講ずるつもりであるか、この点をはつきり言つてもらいたい。

日本共産党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○風早委員 そういう逃げ口上では、これは済まされない。戦争犠牲者は一ぱいいる。これらがみんな一体どういう要求を出し、請願を出しておるか、百も御承知だろうと思う。これに対して今後の措置——これがすなわちわれわれがインチキだと言うことなんだ。われわれは、政府が戦争犠牲者全般に対して何らの措置を講じる意図がないと断定せざるを得ないのもそれなんだ。口ではいろいろ言われます。こうやつて、とにかく国民から突き上げられて、しかたがないから今その場のが…

日本共産党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○風早委員 池田大蔵大臣は、引揚者や焼夷弾などでやられた人たちもまだほかにはあるのだと言われるが、まことにその通りだ。われわれはそれらを全部戦争犠牲者としてこれに対して援護を要求しているわけです。ところがこれはなかなか調査がむずかしい、いろいろその程度もある、だからやれない、それがやれない理由になりますか。逃げ口上でしかないじやないか。二十六年度一億円の調査費を組んだというのは、何のための調査費だ。これらを調査するためではなかつたか。こ…

日本共産党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○風早委員 そこで池田大蔵大臣は、その戦争犠牲者に対する措置を講ずる誠意の何らないことを、みずから暴露している。なぜなれば、昨年この一億円を組んで、これは実は狭い意味の恩給法の適用を受ける軍人、軍属、遺家族だけの調査であると言われる。しからばもし池田大蔵大臣にして、この広汎な、非常にむずかしい、その他の戦争犠牲者、これらを全部調査するための費用を一体組んでおるか。もしほんとうにやるつもりなら、少くともこれに引続いて調費査を組まなければな…