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日本共産党財政学者、弁護士衆議院
総発言数
2,048
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
財政学者、弁護士
直近の発言日
1952/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会67 件・67%
  • 経済安定委員会23 件・23%
  • 本会議8 件・8%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,048 20 を表示
日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 いや、私は前法務総裁という肩書を大いに尊重して、りつぱな答弁があるだろうと思つて聞いたわけであるけれども、これは案の定だめだ。しからば岡崎大臣にもう一度聞きますが、では具体的に行政協定では、このPD工場の問題については、どういう措置を講ぜられようとしておるか、これはただまだわからないでは済まされない問題である。

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 その点をもつと具体的に、たとえばこのPD工場の場合ですが、この契約当事者は一体今度はだれになるのか、この雇用主というものは新しい駐留軍になるのか。今基地内にたくさん工場があり、また今後も工場を建てようとしておる。そういう工場は、今までは管理という名前で、事実は向うのかつて気ままにこれを引まわしておつたのだけれども、今後はその場合の責任当事者というものは一体だれがなるのか、これが一つ。さらにその場合に、労働者というものは、これ…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 この施設というのはどの程度の施設ですか。今政府では軍基地というものは一切ないというようなことを言つておるけれども、施設というのはこれらの基地の中の一つの施設のことを言うのか、あるいはまたこの基地全体、たとえば富士のすそ野のあたりで広義数百町歩あるいはそれ以上に及ぶところの、そういう広大な地域を全部言うのか、その中でかつてに工場が建てられ、それがみな向うの軍管理工場になるのか。そういうふうな施設という言葉がはなはだあいまいであ…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 施設という概念がそんなにあいまいなもの、あるならば、実際これは日本国中どこでも向うで都合がいいということになれば、施設になるわけです。その中での工場はすべて向うが管理し得るということになれば、日本国中どこでも、どの工場でも、かつてに向うがこれを管理するというようなことにもなる。これは非常に危険な状態です。こういうことに対して政府はただ漫然と施設という言葉でもつてごまかしておるが、これは将来非常に大きな禍根を残すことになる。こ…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 とんでもない。それではわれわれの責任のある質疑応答にはならない。そんなばかな話があるか。細工はりゆうゆうだからみんな待つている、これでは一体国会が何のためにあるのか。政府の責任というものはどこにあるか。この施設については、これはきわめて危険な問題が今に起つて来る。これは日本の全領土というものが――かつてに向うの施設にせられたのが今までの現状です。しかし今後は少くともそうあつてはならないし、そうあつてもらつては困るというのが、…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 このPD工場の労働者の状態が、まつたく一方的奴隷的な状態で今日まで来ておるということは、これは政府は何にも知らないというけれども、厳然たる事実であることは、すでにこれらの書類によつても、これらの実際の声によつても明白であると思う。これは経団連を初め、また当該PD工場の工場主だち、さらにその従業員たち、みんな一致した認識であり、そしてこれに対して改善を要求しておることもまた一致しておる。政府だけがほおかむりしてその責任を回避し…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 ここにはその当の質問者もこの場内におるのでありますが、昨日言つたことをまさかぬけぬけと否認されることはあるまいと思う。これは新聞にも出ておる。この言葉通りの問題を言つておるのではない。要するに今年六万人の予備隊を募集する、こう言つたことは、これは確かなことですね。これについては市町村に割当てて、その推薦方を依頼してあるということも、これは言つたことは間違いないと思います。いずれにしても、この言葉がどうあろうとも、これは確かな…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 今その証拠を見せたい。北海道で実際にこの予備隊の募集をやつておるのであります。ところがたつた六人しかこれに対して応募がなかつたということは著明な話になつておる。だからこれは結局強制徴集以外にないじやないか。大蔵省ではすでに徴兵の場合の費用がどのくらいになるかということを調査を進めておるということも、これまた事実なのであります。これは大蔵大臣としては否定するにきまつております。いよいよ出て来てどうにもごまかしがつかなくなるまで…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 論拠はあなた方の下僚に聞いてごらんなさい。これは大臣がおそらく命令したとしかわれわれは判断しておらない。大蔵省が今徴兵の場合には、どれくらいの費用がかかるかという算定について、準備しているということは明白な事実です。大蔵省に行つてごらんなさい。あなたの足元をよく見てごらんなさい、やつております。この事実は、われわれは事実をつかんでいるからこそ、ここで確信を持つて言つている。先ほど大橋国務大臣は、再軍備をやつておつても再軍備を…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 今日私がPD工場の、これだけに詳細に、綿密にこの事実を出しても、それでもまだそういうことはない。あるいはまたそういうふうな状態はきわめてけつこうだ、今少しもまずい状態はないというような答弁をするような政府なんです。ここに白と出ておつても、これを黒という。政府は色盲じやないか。こういう政府が、いくら今ここでそういう強弁をしたつて、これは絶対に……(「何という事務官だ」と呼ぶ者あり)そういうことを、私が説明をする必要はない。しか…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 脱線ではない。いかに政府が黒を白と言つたかということを言つておるのだ。(「大蔵大臣との問答はどうした、忘れたか」と呼ぶ者あり)池田大蔵大臣はそのときに、いやこれは絶対に先例にいたしません、これを先例にするということは私は考えておらないということをはつきり言つておるのだ。これは今度速記録を調べてみたところが、はつきり出ておる。ところが今度大蔵大臣はそれを唯一の先例にして、この先例があるから、この予算審議はさしつかえないというこ…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 そんなばかな話があるか、(「事実を出せ」と呼ぶ者あり)事実はそのこと自身が事実なんだ。よく大蔵省へ帰つて調べてみたらいい。

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 外務大臣は見えないようでありますが、外務大臣と通産大臣にお尋ねしたいのであります。 第二回平和擁護世界大会が本年の四月モスクワに開かれる国際経済会議に対して、日本に招請状を送つて来ておるわけであります。このことについては国際経済会議がどういうものであるか、あるいはまたこれに対して日本の財界なり、産業界なり、労働界なりがとういう要望を持つておるかというようなことについては、大体はすでにいろいろな報道機関に報ぜられておるのであり…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 これは船の都合もありますし、きようにもこの申請を正式にする場合があり得るのでありますが、これに対して政府はすでに見解を持つておると思うのです。その見解並びにその法的な根拠について、ついでに大橋国務大臣から答弁を願います。

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 いや問合せがあると言つておるのではないのであつて、これはきようにも正式にその申請があるかもしれないのであります。これに対して大体政府の腹も、法的根拠とともに、きまつておると思うのであります。それを聞いておるのであります。

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 一体政府はこの国際経済会議の内容を知つておるのか、これをついでに大橋国務大臣に聞きたい。

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 私はこの問題は日本の経済、産業並びに国民生活に、重大な死活の関係を持つておる問題であると考えるのでありまして、その点からこの国際経済会議の内容について、政府の認識をこれからただしてみたいと思います。日本の今後の貿易の進路というものは、政府の方針、言いかえればアメリカの方針に従えば東南アジアに向つて集中される、その反面中華人民共和国、ソビエト同盟、こういうところに対してはほとんど禁止的なる制限を加え、ますますそれを強化するとい…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 さつぱりわからない。だれもわからないと思う。東南アジアに対して日本の行つておる政策は明瞭であるといつても、これは日本の産業を、東南アジアの市場との関係で一体どういうふうに今後発展さして行くのか、その内容を私は聞いておるわけです。またアメリカの東南アジア貿易政策というものは答える限りでないと言われますが、これもそうは言われないだろうと思う。日米経済協力というのが現政府の方針である。この日米経済協力というのは、特に東南アジアを中…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 どうもさつぱり要領を得ないのであります。それでは私はひとつ問題の基準を出してお尋ねしたいと思います。東南アジアに対する貿易、反面において中華人民共和国並びにソ同盟に対する貿易の禁止的制限、こういう政策が、日本の国民の生活水準を引上げるか引下げるか、また日本の民族の産業を実際発展させるかどうか。そういう点に関連してこの基準からひとつ具体的に説明していただきたい。これなくしては何のためにこれらの貿易が進められ、あるいはまた重要な…

日本共産党1952/02/09

13衆議院 予算委員会 第13号

○風早委員 アメリカの独占資本が軍備拡張を続けておることは御承知の通りでありますが、新しい戦争を準備しながら、重要な資源、とりわけ軍事に必要な戦略的な資源を手に入れようとしてますます活発に動いております。アメリカの独占資本は、植民地を持つておる列強が経済的に困つており、これらの国が経済、政治、財政の上からアメリカに負ぶさつておるという状態、そういう条件を利用しながら、東南アジア及び太平洋地域の多数の国の経済を支配し、特にゴム、すず、石油…