須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 衆議院じやない。参議院の昨年の……今年の初めか昨年の暮頃に質問したものです。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 ちよつとそれを拝借させて下さい、私に。「これは日本の愛国心、国民の民族愛を歌つたものである、かように考えておるのであります。」こうなつておるのです。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 そこで私は愛国心ということを問題にしたいのですが愛国心とは、今日言う主権在民の憲法下に愛国心というものはどういうもんであるかと言うのです。私は国を愛するということは、その国の主権を愛し、国土を愛し、風俗を愛するのが、これが私は愛国心だと思う。そうしますと、今日主権在民の憲法の下における愛国心というものは、主権在民ですから人民が主権者なんです。その主権を愛するというのだから、この人民大衆を愛するということなんです。決して天皇…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 その解釈がおかしい。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 冗談じやない、そんなことはないですよ。主権在民の今日においてはその憲法に合わない箇所を持つた君が代を歌つてどうして愛国心が生まれるかということなんです。これは愛国心ということをそこにちやんと使つているんです。それは言葉の問題じやないですよ。小さい言葉に私はこだわつているわけじやないのですよ。それを君が代を歌うと愛国心と関係があると言つているから君が代と関係のある愛国心は今日の主権在民の憲法下においては好ましからざる愛国心と…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 あんたは私の質問に対して答えようとしない。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 その点あなたの考えが間違つておるということを言つておる。(「間違つておらん」と呼ぶ者あり)いや、それでは話にならんよ。君が代のそんなこじつけた解釈というものは通らんですよ。それはどこへ行つても通らん。憲法にそぐわないことがなんであんたいい歌だということは言えるのですか。そういうことを歌うことがなんで好ましいなどということが言われるのですか。あなたの言うやつぱり肚の底は、あなたは詭弁を弄することがうまい。(「どつちだ」と呼ぶ…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 私は私の気に入るような答弁を要求しておるのじやないのです。大勢の人が傷付かないような答弁を要求しておるのですよ。あなたの個人的なそんな偏見の考えで大勢の学校の先生が傷付くとなつたら、それは許されないです。そこが問題だから私は質しておるわけです。ただ単なるあなたの一個人の考えに過ぎないという答弁ですか、あなたはそれじや、君が代に対する解釈は。どうですか。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 え……
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 それじや答弁できないということなんですな。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 私はどうしても大臣の答弁では、事君が代に関して絶対私は承服することできないのですよ。これは実に言を左右にして私は不誠意な答弁をしているとしか受取れないのです。これでは学校の先生たちは判断に苦しむのです。今日学校の先生が君が代を歌わないことが偏向教育をやる人だというふうに、もう君が代を歌わないことによつて何だか犯罪者として見られておる、疑惑を持つて見られておるというのが今日の状態です。だからこの点ははつきりしておかないといけ…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 君が代を歌わない先生は偏向を侵す先生だ、それは先生としての資格がない先生だというのはどこから起つて来るのです。法的な根拠がどこから出て来ているのです。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 それではあなたはどういうふうに思うのですか。あなたは君が代を歌わない先生は先生としての資格がないというふうに考えられるか。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 憲法の精神にそぐわない歌を歌うことはいやだと言つた先生は、なぜ偏向教育を行う虞れがあるのですか。それはどこからそういう理論が出て来るのですか。我々が一番守らなくちやならんのは憲法ですよ。憲法の精神ですよ。憲法の精神を守るために、君が代をこれは憲法の精神に合わないから歌うのをやめなさいと言う先生がどうして偏向教育の対象になり、この法案の対象になるというふうにあなたは考えられるのですか。それはおかしいじやないですか。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 共産党は天下の公党です。共産党を支持しようとしまいとそれは先生の自由です。問題にならない。それから共産党が私はその指令を出したということは聞いていないからわからないのですが、たとえ出したとしても何が故に共産党が今日君が代を歌い、国旗を掲げることに反対するか、恐らく私はそんな指令は出していないのじやないかと思います。私は事の真相は知らないが、併し若しも出しておつたとするならば、今日日の丸を掲げさしたり、君が代を歌うことは好ま…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 もう少し時間を許して下さい。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 それは確かにその通りです。私一人の会議ではありませんから、私も非常に気兼ねをしながらやつておるのであります。(笑声)私はまだまだたくさんの問題を持つておりますから、許されるならばもう一つやらせて頂きたい。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 それではこの問題はほかのかたがたもたくさんおありだと思いますから……。 私は政府に対してこれまでいわゆる反動教育と言いますか、軍国主義教育が今日なされておる事例がたくさんあるはずだから、その資料を提出してもらいたいということを政府に要求しました。ところが政府はそういうことは全然ありませんから資料がありません、というお答えです。そこで政府が資料を提出しなければ私から資料を提出せざるを得ないので、私はここに自分の調査したものを…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 あなたが答えるだろうと僕が予定しておつた通りあなたが答えられた、併しそれは私の質問した意図の通りの答えではないわけです。最初終戦直後の民主的な考えがこういうものを削除しようという方向に行つておる、即ち日本の教育は反動のほうを向いて一歩ずつ歩み出しておるということを私は指摘しておるわけです。こういうことが好ましいことかどうか。これが文部省に迎合する著者たちの意図です。こういうことをされておる。これが日本の教育が終戦直後に比較…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○須藤五郎君 ははあ、そういう感覚だつたのですか、それはなつとらん。(「別の世界だよ」と呼ぶ者あり)あなたはこういう教育は好ましい教育だというふうに考えられるのですか。