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日本共産党参議院
総発言数
8,190 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 件中 20 件を表示
無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 教育というものは先生の持つた確信を児童に与えるのがこれが教育です。確信のないのを与えることは教育じやないのです。最もこれが是なりと思つて、ここに初めて教育が生きて来るわけです。而も憲法においてちやんと平和を守れ、平和じやなくちやならん、戦争をしてはならんということは、ちやんと憲法において規定をされておる。再軍備しちやいかん、軍備を持つちやいかんということが、憲法で規定され、又教育基本法において定められたところの平和の精神を…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 とんでもないことです。平和でなくちやならんという教育をすることがどうして一方的な教育ということが出て来るのですか。それじやあなたたちは一方的だというのなら、あなたは戦争しようという意思を持つておるのですか。あなたがたが戦争をしようという意思を持つておることに対して学校の先生がそういうことはけしからんから、平和を守れということを生徒に教える、そういうことが偏向を意味するのですか。その場合でも私は決して一方的な偏向教育だとは思…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 拝聴しました……、じやまあ理解したのですね。そこで私はもう一遍元へ戻さなくちやならん。どうして今日学校の先生が平和を守りましようという情熱を持つて、平和を守ろうという情熱、人間を幸福にしようという、日本を立派に育てようとする情熱を持つてやることが、どうして偏向だとあなたは規定付けられるのですか。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 それはおかしい。今あなたは日教組の平和運動方針を推進することは政治的な偏向を来すということをあなたは今言つているじやないですか。どうしてそれが政治的な偏向になるのですか。どうですか。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 それは社会党も共産党も平和勢力を結集しなければならんということを言つておりますよ。それはアメリカを一連とする戦争勢力があつて、その勢力に日本が引つぱり込まれようとしておるから、その危険を防止するために日本を飽くまでも平和な楽土とするために平和を守らなければならんということを主張しておる。たまたま残念ながら不幸にも日本の第一政党である自由党がその危険を見通しているのです。その点無関心であるということなんです。それがむしろあな…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 その中にある講和、安保条約を破棄しなければならん、要するにああいう一方的な講和条約を結んで、安保条約を結んで、MSA協定を受入れる、行政協定を結ぶという、そういう一連の行為が日本の平和を脅して来る結果になるのですよ。ですからそれを先ず破つて行かなかつたならば日本は平和にならない、だからそういうことを主張するのは、偏向的な政治偏向じやないと思いますよ。それが当然なんです。偏向というものは変なように偏つているのが偏向というので…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 定足数はあるのですか。(「ありますよ、十分あります」と呼ぶ者あり)私は再開することは異議はありませんけれども、折角社会党左右がおるのですから、一応走らして、再開して異議がないかということだけ駄目を押しておいて下すつたほうが私はいいと思うのです。それが礼儀じやないかと思うのです。やつてくれということなら私は喜んで質疑に入りたいと思うのですが、ただそれだけのことだけをちよつと……。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 了承しているのですか。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 返事が来るまで……。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 ちよつと待つてやつたらどうかと思うのです。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 先ほど質疑の最中で本会議になつてしまつて、話が途中で切れてしまつておるのでありますが、たしか最後のときに文部大臣は平和教育が目的ではなく、平和教育が手段にとられておる、こういう御発言があつたと思うのです。私はそれとは反対で、平和教育は目的である、こういうふうに解釈しておるのですが、文部大臣が平和教育を手段としてやつておるというその根拠を私は伺つておきたいと思います。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 それでいいですが、日教組が平和教育を手段として使つておるかに見えるというその根拠を私は伺つておるわけです。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 私は日教組に関係しておりませんので、日教組の内容に関しては詳しくは存じません。そうしてその情報というものを読んでおりませんが、あなたが今読まれただけでも目的であつて手段でないということは明らかに理解される。平和教育の内容に過ぎないのです。平和教育を如何にして進めるかという内容です。それは手段ではないと思うのです。それを内容をあなたは手段だとか目的だといつて平和教育はあたかも変なもの、政治闘争の手段として平和教育をやつておる…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 どうもあなたは、平和というものは政治闘争だという先入観がどうも抜け切れていない。平和を守ろうということはこれは決して政治運動じやないのですよ、これは崇高な教育ですよ、政治闘争じやないです、平和を守ろうというのが何で政治だということが言えるのですか、その平和を守ろうという闘いはどういうふうにしてやつたら行けるかというその方針を日教組は出しておる、だから手段じやない、目的なのです。平和々々と言つても何もわからん。それじやいけな…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 実際の教育をやろうと思うとまじめな先生はこういう運動をやらなかつたらできないのですよ。政府がやらなければ先生がやらざるを得ないのじやないか。政府はどこへでも軍事基地を作つて下さいと言つて野放しでやつておる。それはそういう状態から日本のかあいそうな子供たちを守るためには、先生がいやでも応でも闘わなければならないのじやないですか。そうして先生が軍事基地撤去の運動をやるとあなたは政治的偏向だと言つて牢屋に放り込む、こういうむちや…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 それでは今後先生たちが自分たちの学校を、児童を守るためにこの運動を進めることは政治的偏向の事例には入らんわけですね、一向差支えないという御意見ですね。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 それでは今度の教育二法案の対象にはならんということですね、そこをはつきり言つて下さい。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 もう一遍確認しておきますが、あなたの今度言う政治的偏向を犯した先生に対しては、又教唆扇動をした人に対しての刑罰を伴う法案の対象にはならんということですね。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 私はもう少し明確に答弁して頂きたいのですが、先生たちが児童をこういう騒音から守るために基地撤去の運動をした場合、あなたはそれが政治的な行動だといつてその先生たちを処罰しようという意思はないわけなのですか。処罰の対象にならんということなのですね。ならんならならんと、はつきり答えて下さい。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 特例法の一部改正法です。