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日本共産党参議院
総発言数
8,190 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 件中 20 件を表示
無所属クラブ1954/04/30

第19回 参議院 文部委員会 第32号

○須藤五郎君 政府は最初この汚職の問題が起つたときに、或る段階に来たら政府は責任をとるということをはつきり言明している、本会議で……。その或る段階というのは幹事長に累が及んだときとか、いわゆる大物に累が及んだときには政府として責任をとるというふうに我々は解釈しておつた。ところがたまたま幹事長にその累が及んで来た。これだけで政府は責任をとるのが当然ではないでしようか。ところが逮捕されると致命傷になるから逮捕だけは拒否した、こういう物の考え…

無所属クラブ1954/04/30

第19回 参議院 文部委員会 第32号

○須藤五郎君 もう一遍重ねて伺いたいが、逮捕されると致命傷になるのが……

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 私は少しMSAとこの法案との関連について先ず最初お尋ねいたしたいと思うのですが、どうも私たちいろいろな方面から考えますと、この法案はMSAと深い関係があるというふうに結論が出て来るのですが、文部大臣はどういうふうに考えておりますか。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 全然関係ないと言つておりますが、吉田総理も国会で、重要法案が解決しない間は、とにかく検察庁法の十四条を適用してまで汚職議員を逮捕させない、そういう非常手段、非常手段と言いますか、非常識な手段ですが、そういう手段までとつてこの教育法案を通そうと言つていることは、これは吉田総理のお言葉でも明らかなんだ。それは皆MSA関係法案がずつと一連として並べられているわけですね、要するに軍機保護法や防衛関係法案、それから警察法案、それにこ…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 併し私たち今度の吉田政府のとつたやり方は、どうも日本人の国民感情から言うと理解できないものです。どうも日本人の常識では考えられない態度を今度吉田政府はとつておる。即ち何と言いますか、植民地政治家の態度だ。国民に責任をとるのではなくして、アメリカに責任をとつているような態度だと思うのでありますが、そういう点から考えてこのMSAとこの法案との間には緊密な関係があるというふうに私たちは考えるわけです。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 或る人がうまいことを言つておりますが、ワシントンで発布された新編教育勅語、即ち池田・ロバートソン会談をこういうふうな新編教育勅語だと、こういうふうに言つておりますが、(笑声)このロバートソン会談で、これは昨年の十月二十五日の朝日新聞所載ですが、ワシントン特派員からの報道として、日本側議事録草案の要旨として、「日本側代表団は十分な防衛努力を完全に実現する上で次の四つの制約があることを強調した。」その中の二つをここで挙げますと…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 あなたロバートソンという人間はどんな人間か知らないということはこれはおかしい。これは知つていると思う。知らなければ文部大臣は勤まりませんよ。そんなロバートソンを知らないということはない。そんなことはまあ議論する値打もないことですから私は議論しませんが、池田・ロバートソン会談、あなたが何らアメリカに拘束されるものではないと言われますが、MSA協定はやはり日本の政治を拘束するものです。その日本の政治を拘束するMSAとこの二法案…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 そういう答弁ですか。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 まさかそんな馬鹿げた下手なことはMSA協定はやらない、もう少し国民を巧く騙しますよ、そういう露骨にMSA協定の中にこの二法案を出せというそんな法案であつたらそれこそアメリカから笑われますよ。(「それはそうだ」と呼ぶ者あり)そんな非常識なことを言つては駄目ですよ、ちやんとMSA協定の第八条にあります「日本国政府は、国際の理解および善意の増進並びに世界平和の維持に協同すること、国際緊張の原因を除去するため相互間で合意することが…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 MSAは昨年の五月からですよ、五月の二十八日にちやんと衆議院外務委員会においてちやんとそういう発言をされている、MSA問題が採り上げられ、政府側も受入の準備を進めておりますということをちやんと外務大臣が答えているのです。日にちを合わすと五月からMSAの下交渉があつたと見なければならない。その中にこういう条項がちやんとあつて、だから日本の青年が今のままではどうもアメリカの役に立ちそうにない、だから日本の青年をアメリカの傭兵と…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 いやいやそういうふうに逃げてもこれはなんですよ。MSAの条項から判断しても、池田・ロバートソンの会談のこの趣旨から言つても、要するに日本の教育を変えて「教育及び広報」によつてというのですから、教育から改善して、改革して、そうしてMSAを受入れるのに都合のいいような態勢をあらゆる面において作ろうというのがこれはアメリカの狙いですよ。MSAの協定の中にもちやんとそういうことが出ているわけです、第八条に。それと歩調を合してあなた…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 文部省としても我々が関係あるかと言えば、はあ関係がありますということは申されないだろう。併し結果的に煎じ詰めて行けばこれは必ず関係あるということは明らかになつて来ていると思うのですよ。だから国民は問題にするわけです。MSAができて、MSAの構想ができて、次にこの二法案が文部当局によつて構想された、そういうことにやはり僕は結論付けられると思うのです。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 それは政府の秘密外交が多くなつた、だから疑うわけですよ。秘密でやつているでしよう。国民の前にこれを話合いだとか、何とかだとかいつて……、だから国民は政府のやつている事柄はこうだろうというふうに推測せざるを得なくなつて来るのです。あなたたちの政治がガラス張でやられるなら疑い深いことを何も言う必要はない。事実を言わないから我々は国家を憂うる立場からいろいろなことまで考えなくちやならん、その結果はこういうことになつているわけです…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 答弁は必要ないです。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 全くMSAと関係がないなんということは高田君も言つたが、大臣、余り不まじめな答弁だと思います。今の高田君に対する答弁は、防衛力に対してもみんなすべて日本が考える前にアメリカが考えて行くべきじやないでしようか。そうして三十何万の防衛隊を作れとか、何とかということは、全部アメリカから来ておると思います。それに対して日本の意思を述べることはそれは述べるでしよう。併し全然アメリカと関係がない措置だということは私は言えないと思います…

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 そう言わざるを得ないでしよう。そこで私はもう一つ尋ねて行きたいのですが、日教組の宇治山田大会における運動方針即ち平和教育を推進するという運動方針が、あたかも偏向教育の原因となつておるがごとき、又偏向教育の事例のごとく、あなたはこれまでずつと言つてきていると思うのですが、これはどういう根拠によつてあなたはおつしやつておられるのですか。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 併しあなたは前に日教組が、あたかも政治結社のような方向を辿つておるということの例として、大会の運動方針を取上げて、それがあたかもそういう方向に教育を持つていこうとしている意図のあるがごとくあなたはこれまで発言をしてきていると思うのですが、そういうことはどこが日教組の……

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 その通りです。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 どうして見えるのですか。

無所属クラブ1954/04/28

第19回 参議院 文部委員会 第31号

○須藤五郎君 平和憲法を守れというのが今の日教組の主張であり、そしてこれは私は五十万日本の教職員の自己批判の結果生まれた結論だと思うのです。というのは戦時中戦争前から、日本の教員は政治的批判を許されず、そして文部省の押しつけるところの軍事教育ですね、軍国主義教育を押しつけられた。その結果心ならずも自分の教え子をそういう方向に、軍国主義的な方向に持つて行つたわけです。駆り立てて行つた、その結果が非常な悲惨な結果を招いた。それに対して今五十…