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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1970/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 私は聞くと、第二の、地域指定制を廃止すると、全国的に網をかけると、ただし網をかけて規制していく場合に、数段階に分けて、必要に応じて条例で上乗せしていくんだと、こういうことが考えられているように聞いておるんですがね、そういうことを事実考えていらっしゃるのかどうかですね。

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 ここでぼくはきちんとしておきたいのは、その汚染地域を数段階に分けてやっていくということですね。それはどういうことを意味するんかということですよ。

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 東京都は三年という期限を切って、三年以内に規制をちゃんとこちらのやったところまで下げるということですね。三年間という期限をつけていると思うのですね、東京都は。ところが国のほうは五年間ということなんでしょう、現在。それで今後規制をつけると、三年でやるところもある、五年でやるところもあるというような、そういうふうな段階をつけていくのか、それとも含有量、排出量のほうで排出基準に段階をつけていくのか、それとも地域的に段階をつけてい…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 数段階に分けていくというのですが、どうもぼくら不明朗な感じがするのですがね。できるだけ早くしていくということが必要なんで、段階を設けていくというよりもできるだけ早くやるという方向、そういくべきだと思うのですがね。段階をつけてしまうというのはどうも納得のできない点がある。

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 まだちょっとわからぬから尋ねますが、地域について排出基準に格差をつけていくということなんですか。そうじゃないと、そういう意味ですか、あなたのいまおっしゃったのは。

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 それがぼくは納得いかないんだな。排出基準を地域に応じてきめていくというより、排出基準もやはり厳密にうんときびしくして、地域に応じて段階をつくっていくというような、こんなやり方じゃ了承できないですね。やはり排出基準も全国一律にして、そしてそれをきびしくするということ、もちろん環境基準は全国一律ですよ。それを地域に応じてというのは、あなたの言うのは四日市とか川崎とか、そういうところは排出基準をゆるやかにしていく、そういうことと…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 逆なら逆で、そうしたら今度せっかく現在きれいであるところが、そういうことの結果またよごれるという結果が起こってくる可能性がある。それじゃあそこへ行ったら段階がぬるいから、基準がぬるいからそこへ行こうというので、そっちのほうへ行っちまうでしょう。そうしたら現在せっかくきれいなところがそういうことで、また再び汚されてしまうという結果が起こりやしないかと思うんですよ。だからぼくは両方に言えると。基準はそういうふうに地域によって区…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 まあ、ぼくの言うことにごもっともだとあなたが発言したからこれ以上言う必要はないが、やっぱしぼくらは、環境基準は全国一律である、それから排出基準も全国一律にして、それできびしいものにしていかないと、もう日本全土がよごれてしまうという結果を来たすから、いまのうちに早くそういう手を打っていかなきゃいかぬというのがわれわれの意見なんですよ。だから大いに慎重に考えてやっていくべきだと、こういうことを述べておきます、意見として。 それ…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 これをやらなかったら、ぼくはいままでのようなことで、手ぬるいことじゃとてもあんたたちの目的も達しないし、またわれわれの希望も達することができないと思うんですね。この点大いにやはり検討して、われわれの意見も実行に移していってもらいたいと、こういうふうに思います。 それから企業に対する公害防止施設の設置義務ですね、それを今度の法改正のときに明記するかどうかということ。

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 これも私はぜひ明らかにして、企業にこれだけの責任はとらしていく必要があると思います。それでないと、やはり今日のような状態がずっと続いていくというふうにわれわれは思います。 それからその次です。公害要因企業の新設、増設、生産工程変更などは許可制にするのか。現行は届け出制ですね。それを許可制にするのかどうかということです。

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 現在よりは強化していくということですね、許可制の方向に向いていくということですか、今日と同じように届け出制でやはり終わるんですか。どうなんですか。そこを明らかにして言ってほしいと思うんですね。私たちはもう日本全国に、どこどこの工場にはこんな公害があるぞ、どこどこの工場はと、もう全国至るところそういうことは一ぱいあるんです。そういう問題を一々取り上げてここでやっても、もうこれは切りがないですね、一年かかったってやり切れないく…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 ぼくはこの問題で一つ例をあげますが、出光の姫路の製油所ですよね。これが通産省へ設立願いを出して、そのとき条件をつけてるんですよ。というのは、昭和四十五年の十月、脱硫装置を完成して、その暁、操業に入ると、こういうあれを出してるんですね。おそらくそれを見て通産省は了承したのだろうと思うんですね。それで、通産省が了承したということを取り上げて、今度は兵庫県と姫路市当局に設立を願い出したわけです。それで通産省が認めるならばよかろう…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 この点は私はいま意見として述べておきますから、その点もよく検討していってほしいと思います。 それから、これからビルの暖房用重油使用がだんだんふえてくると思います。亜硫酸ガスが多くなる、またビルもふえていく、こういう状態のときに、厚生省は今後使用燃料を規制して低硫黄重油の使用を義務づけるということ。それから二は、本年はとりあえず硫黄分一から一・五%の重池を使用するよう、ビル管理者に対して行政指導をするように各府県知事に通知を…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 ビルの地下室で、小さい面積で脱硫装置をつけることは、それは困難かわかりませんけれども、そこは何じゃないですか、通産省当局として大いに研究を要する点じゃないかと思うんですがね。ビル一つ一つを見ると非常に困難な場合があるけれども、丸ノ内なら丸ノ内で一つの暖房専門の建物を一つつけるならつけて、そこからパイプで持っていってたくさんのビルに暖房のあれを送るという集団暖房ですね、そういうことからやはり考えていくべきだと思うのですよ。そ…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 これは、われわれ、恥ずかしい思いをするわけですがね。衆参両院の議事堂ですね。ここでもやっぱりB重油というんですか、これをたいておるんですね。それでSO2が一日に〇・一九トン出ているんですね。これは、やっぱり私は国会当局にこの点を指摘してまず国会から範を示せということを申し入れようと思っていますがね。こういう状態です。だから、こういう点はやはりできるだけ早く改めていかないと、この大気汚染というものは解決していかない。こういう…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 いまあなたがおっしゃったとおり、光化学スモッグの発生ですね。大気汚染の進行、複合化ということも起こってきますので、できるだけ早くそれを決定してもらいたいと思います。それから硫黄酸化物、一酸化炭素の環境基準があり、警報体制も自治体の努力でされておるが、常時記録を義務づけることを基本に、万一環境基準をこえた場合には高排出量、それから高濃度の企業等に対しては操業短縮、一時停止等の措置ができるようにその権限を知事に委譲する考えはあ…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 知事に対して権限を強化するように、知事の権限を強化することが必要だ、その方向にいくということですね。私たちもその点は国民の健康を守るという立場からいったら、やはり必要なことだと思うのです。ですからいまもあなたが申しましたが、知事の権限を強化するという方向で検討していってもらいたいということです。 それから通産省にもお尋ねしますが、九月四日石油審議会は、石油十二社の増新設を許可したが、川崎、千葉、四日市など汚染の激しい地域に…

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 それじゃ十分な確認がされなければ許可はしない、こういうことですか。

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 協定の内容はどういうことですか、協定の内容をちょっと言ってください。

日本共産党1970/10/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 そうすると、各社が、公害防止対策が十分であるかどうかということですね。それはどこが認定するのですか、これならだいじょうぶだということは。