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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/12/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1974/12/24

74参議院 社会労働委員会 第3号

○須原昭二君 時間の関係かございますから、続いて十番目でありますが、いま非常に年の瀬を迎えて話題になっております交通遺児をかかえた寡婦の就業対策の問題点であります。最近交通遺児をかかえた寡婦の就業問題が非常に社会的に大きくクローズアップされてきております。この問題の解決には多面的に検討を行なっていくことが必要でありますが、その一つの対策として、これらの寡婦の雇用促進に関する援助措置を至急検討してこれを実施していく考えがあるかどうか、いか…

日本社会党1974/12/24

74参議院 社会労働委員会 第3号

○須原昭二君 寡婦と申し上げましたけれども、寡婦などというふうに、いろんな階層がございますから、それも含めてひとつ御検討願いたいと思います。 十一番目は、中小企業の貸金不払いに対する救済制度の確立の問題であります。この点は先ほども私も申し上げましたが、あらためて労働大臣にひとつ所見を承っておきたいと思います。 中小企業の倒産が増加しておる現況にかんがみて、中小企業の倒産等による貸金不払いに対する救済制度の確立については、急に私は検討して…

日本社会党1974/12/24

74参議院 社会労働委員会 第3号

○須原昭二君 その他多くの問題点がまだたくさんございますが、きょうは十二項目だけ私から確認をさしていただくわけです。 最後の十二項目は、今後の雇用政策のあり方の検討の問題点です。 不安定雇用の解消等真の雇用安定の実現をはかるためには雇用保険制度のみでは十分ではありません。したがって、労働者の職能開発、雇用状況の改善をはかることはもとより、雇用政策全般について雇用保険制度の具体化の検討に並行して、その実施に当たる行政体制のあり方を含めて急…

日本社会党1974/12/24

74参議院 社会労働委員会 第3号

○須原昭二君 以上、十二項目について、まだ私としてはたくさんの問題点を指摘をいたしたいんですが、特に本委員会の質疑を通じて問題となった点、重要な点をまとめて十二項目にわたって労働大臣の所見を承りました。その内容については、まだまだいろいろ私たちも疑念を持ちますが、ぜひともこの十二項目については早急に実現の方途を見出していただくように特に要望して、私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1974/12/24

74参議院 社会労働委員会 第3号

○須原昭二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、本法案に反対する立場から討論をいたしたいと思います。 まず第一に、失業保険給付の要件に就職の難易度なるものを基準にして年齢区分を導入したことは失業者の生活保障を原則とする本制度のたてまえに照らしてその妥当性がきわめて疑わしいものであります。しかも、そのために少なからぬ人々、とりわけ三十歳未満の被保険者に対する失業保険給付の条件低下が避けられず、理由のいかんを向わず、被保険者の権益が侵され…

日本社会党1974/12/24

74参議院 社会労働委員会 第3号

○須原昭二君 私は、ただいま可決されました雇用保険法案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党共同提案の附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読をいたします。 雇用保険法案に対する附帯決議(案) 政府は、雇用保険制度の適切な運用を図るた め、左記事項を実現するよう、なお一層努力す べきである。 一 雇用保険の完全全面適用を可及的速やかに 実現するよう努めるとともに、労働保険事務 組合の育成強化を図る等、零細企業への円滑 な適用拡…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 きょうは私は三回目の質疑に立つわけでありますが、限られた時間でありますので、たくさんお聞きをいたしたいと思いまするので、答弁はひとつ要を得て簡明にお願いをいたしたいと存じます。 きょうは、御案内のとおり、「田中角栄研究——その金脈と人脈」、この問題はついに田中総理の命脈までとめてしまった結果になったと言っても過言でないと思います。したがいまして、官房長官並びに大蔵大臣の御出席をお願いをしてただしていきたいと思うわけでありま…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 傍観をしているのではない、その時点をとらえて検討しておるんだ、こういうお話ですからその点を了解をいたしてまいりたいと思います。 少し視点を変えて警察当局にお尋ねをいたしておきたいと思います。先日の当委員会におきましても同僚の小谷委員から指摘をされました、いわゆる総理の私邸に関する問題点です。政府当局あるいは高級官僚の皆さんが金魚のうんこのように私邸に出入りしている。 そこで、警察当局に伺いますが、総理の私邸警備がどの程度、…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 私たちが聞く範囲によりますと、大体常時三十人ぐらいの人員が配置されておる、こういうように聞いております。さらに装備車に至っては常時二、三台は置かれておるというふうに聞いておりますが、車の関係、人員の問題について、あらためてひとつお伺いをしておきたいと思います。

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 実は私が現地を調べた。たまたまそのときは多かったかもわかりませんが、非常にたくさんの人がおります。車も何台かおります。特に私はこの際指摘をいたしておきたいのは、目白の総理私邸の右側には実は道一本隔てて日本女子大があります。その左側に国家公務員組合の目白グラウンドがあります。ここは公務員が野球、テニスあるいはバレーその他レクリエーションを楽しむところの場所でありますが、このクラブハウスの前にそれほど広くない、乗用車にして十五…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 ぜひ善処を要望しておきます。 では、大蔵政務次官並びに官房副長官がおいでになりましたから、また初めに戻りたいと思います。 先ほども申しましたように「田中角栄研究——その金脈と人脈」、ついに田中総理の命脈をとめる結果に相なりました。田中総理は先ほど、私はまだ聞いておりませんが、資産疑惑問題でこれ以上政局を混乱させることは好ましくない、政局を収拾するために退陣を決意したと、こういうような内容の声明を発表されたと聞いておりますが…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 ものの発端はやはり金脈問題に尽きると一言で言っても過言でないと思います。 そこで、私は大蔵省にお尋ねをいたしますが、田中総理の金脈問題、とりわけ税務の関係については、大蔵省はじめ関係当局は守秘義務をたてにとってその内容を明らかにすることをかたくなにはばんでこられました。政府は当の田中総理が退陣すればすべて免責されると期待されておられるのではないかと実は思います。まあ田中さんも総理の座を固守してきたんだけれども、これでやめら…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 田中総理も十一月の二十二日の記者会見で、地位利用や違法行為は断じてしてない、地位利用しているならば総理の地位も代議士の地位も去ります、これまで言い切っているわけです。それで全部ちゃんと書類をつくって明確にするとも実は断言しております。先ほどのお話の中にも、声明の中にも、何らかの形で近い将来解明するんだ、こういうことを実は言っておられますが、田中総理はこの金脈問題の疑惑にこたえるため目下調査中である、官房長官のお話によると、…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 近い将来と先ほどおっしゃいましたけれども、この近い将来というのはどういう時期をさしておられるのか、おわかりであったら御答弁をいただきたい。

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 ひとつそういう問題は、近い将来というのは国民がやはり大きな期待を持っているわけで、この点は明確にしていただかなければならないと思います。その点は特にお願いしておきます。 特に、国税庁の問題でありますが、会計検査院の石川事務総長は去る十一月の十五日の当委員会において、総理に関係ある会社は十五社である、磯辺国税庁次長は十一月の十五日の当委員会において、その十五社のうち五社、すなわち新里、室町、パール産業、東京ニューハウス、それ…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 官房長官と副長官は、政治的には一体でありますから、かわって御答弁をいただきたいと思うのですが、この官房長官は先週の週刊誌の中で、調査の方法は、総理の所得申告などをやっている人たちが税務事務所の協力を得てやっているわけです。田中土建や越後交通など、かなり古いものについてもやる気でいますよと、こう言っておられるわけです。国税庁の念査と田中総理自身による再調査とがなれ合いでやられているのではないかという、お互いに尋ね合いながら、…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 国税庁の国税局には調査査察部というのがありますね。大蔵省設置法第三十六条に、「調査査察部においては、」と、こう項目があるわけですよ。東京国税局には調査第一部、第二部、第三部、査察部、こういうものがあります。資本金五千万以上の法人の法人税の課税標準の調査及び検査をすることに実はなっております。まあ資本金五千万以下ということになりますと四千五百万円の資本金、いやパール産業だけは除外をして、新星、室町、東京ニューハウス、浦浜開発…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 いわゆるこの調査査察部、いわゆる査察が動いておるということを確認をいたしておきたいと思います。 そこで、田中総理は、かけられた疑惑は調査結果をもとにしてみずから解消する、その自信があると言っておきながら、ついに田中総理は、全くこれまでには釈明もせずに総理の座を去ることになったわけでありますが、金脈問題に対する国民の疑惑というものは、総理が退陣をしても払拭されるわけではないわけです。総理は首相の座をおりても代議士である。代議…

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 磯辺さん、あなたは十一月二十二日の衆議院大蔵委員会で、調査を完了しても守秘義務との関係で国会では公表できない、こう断言をされていますね、そうですね。

日本社会党1974/11/26

73参議院 決算委員会 閉会後第13号

○須原昭二君 調査の結果を公表しないで、これまで広がった国民の疑惑を晴らすことが技術的に可能でありますか。当委員会でも数多くの問題がいろいろの視点から指摘をされました。疑問、疑惑、疑義あるいは不正の疑い等に答えて、政府は常に守秘義務をたてにとって的確に答えられておりません。どうしても答えざるを得ない場合だけ、調査中でありますとか、あれは調査しますとかいって逃げてきたのが皆さん御案内のとおりの実態であります。調査の結果、それが黒であるのか…