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社会保険庁運営部長参議院
総発言数
1,436
直近の所属会派
直近の役職
社会保険庁運営部長
直近の発言日
2007/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,436 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,436 20 を表示
社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 再裁定処理につきましては、この委員会でもかつて御答弁申し上げたことがありますが、主な事例として御紹介申し上げたものが三つございます。 一つは、御本人が、年金裁定の際に、一日も早く年金が欲しい、したがって、少し記録についてまだ明確でない部分はあるけれども、まずは年金裁定を二十五年の加入期間があるのでしてくれというふうにお申し出があったために、まずは裁定そのものの手続を早めて、しかる後に、判明した記録を後で追加いたして、そ…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 これは、具体のそういった改正のものの中から比較的多いと思われる事例を申し上げたわけでございますので、二十二万件を今の三つのジャンルにきれいに分類して、何件ずつになっているか示せと言われますと、しばらくお時間がないと作業ができないということで御理解を賜りたいと存じます。(筒井委員「わかるね、資料はあるねと言っているんです」と呼ぶ) これは、一件一件の原議に当たれば確認は最終的にはできる、しかし、お時間はちょっといただかな…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 年金の権利の発生にかかわるお尋ねということでございます。 年金を受ける権利と申しますのは、いわゆる基本権と呼ばれているものでございますが、これはただいま委員の御紹介にもございましたように、法定の受給要件を満たすことによって観念的には発生をいたします。よく言われておりますのは、神の目から見れば権利があるというような言い方を間々することがあるわけでございますが、発生をいたします。 しかしながら、これによって自動的に給付が開…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 厳密に申し上げますと、通常の、大部分の年金は、今委員から御紹介がございましたように、まずは基本権が発生して、この基本権というのは、まさに法律上の要件が満たされた時点で、例えば三十年なら三十年の加入期間、三十五年なら三十五年の加入期間に応じた年金額という形で発生をするというものでございます。 ただし、間々、障害年金の一部などに、例えばその方が請求権者の利益になるというようなことがあるために、請求に係らしめて基本権を発生さ…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 これはまさに確認というふうに委員が繰り返しおっしゃっておられる行為を、受給権者の方と私どもがいわば共同作業で、それの照合、突合をするわけでございますので、確認できなかったものが万が一生じたとしても、それが一方的に行政庁の不法な行為であるというふうにはなかなかならないのではないかと私思料する次第でございます。

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 個別具体の期間が確かにその方の年金権に結びつくかどうかということをまさに確認する必要があるわけでございまして、その際に、先ほどの御質問の中にも一部問題提起がございましたけれども、誤って他人の記録が混入するようなことがあってはならないわけでございますから、私どもは、裁定の際に、私どもの方で保管しておる記録はこういうものである、これで間違いないかどうかということを御本人にまさに確認していただいているという作業をさせていただ…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 これはあくまでも、御本人にそういう懸念なり御疑念がある際に、さまざまな記録を突き合わせて、その記録をまさに復元して統合するという作業をさせていただいているわけでございますので、私どもが、例えばこの方の記録とこの記録が同じではないだろうかと推量しただけでその記録を統合するということはできないというふうに御理解賜りたいと思います。

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 私どもが、例えば青柳なら青柳という人間の記録として保管をしておるもの、これに基づいてもちろん権利の確認というものをしていくわけでございますが、その際に、私どもが青柳という形で持っている記録とは別のものがあるということを御本人が申し出た場合には、午前中から御議論もありますように、その記録との統合、確認という作業が別途必要になってくるわけでございます。 したがいまして、私どもは、あくまでも青柳という名前で私どもが管理をさせ…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 一義的には、現在オンラインで管理しております記録が被保険者の原簿ということになりますので、この原簿に基づいてまずは確認作業をするということになります。 しかしながら、その際に、午前中から話題が出ておりますように、他にも加入の可能性なりあるいは御疑念があるという場合には、そういったものを突き合わせをさせていただいて、記録をいわば完全なものに復元、統合した上で裁定をさせていただくという作業をさせていただいております。

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 私どもが原簿という形で持っている以外の記録については、私どもがそれは正しいということをいわば判断するすべがございませんので、これは受給権者、被保険者の方の確認をいただきながら真正なものにしていくということをさせていただいている次第でございます。

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 繰り返しで大変恐縮でございますが、私どもは原簿に基づいて記録の確認をするというのが、私ども法律上課せられた義務でございます。 その点から申しますと、原簿という形は、現在オンラインという形で記録しておるものが原簿というふうに一義的にはなります。この原簿が間違っている可能性というものがあるからこそ、逆に言えば、受給権者、被保険者の方に加入履歴を御確認いただいた上で原簿を正しいものに修正して年金を支給しているというのが現在の…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 国民年金法、厚生年金法、それぞれ、まさに原簿というものを備えつけなければならないということが法律上義務づけられております。原簿というのは、現在、オンラインの記録のことを原簿というふうに私ども扱わせていただいております。

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 これは、昔、紙の台帳で管理した時期はまさに紙の台帳が原簿でございましたし、オンラインでこの記録を管理しておる現在は、オンラインが原簿であるというふうに承知しております。

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 現在、紙の記録では、まさに新しい方々の被保険者記録というのはつくらないことになっておりますので、その限りにおいて、オンライン上にある記録こそが原簿であるというふうに認識をしております。

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 時効で支給できなくなる年金があるのではないかというお尋ねでございます。 これは、実は、会計法におきまして、国に対する金銭債権は五年で時効消滅して、国は、その時効の援用を要せず、また、その利益を放棄することはできないというルールが、これはオール・ジャパンのルールとして決まっておるわけでございます。言ってみれば、国のあらゆる歳入歳出に関する規範でございますし、年金給付の毎月の支給も例外なく適用されるということになるわけでご…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 どのような場合に時効が中断するかという点につきましては、これは専門家である筒井先生の専門の分野でございますので私が今さら申し上げることではございませんが、いずれにしろ、個々具体的な事例に応じて時効が中断するかどうかを判断せざるを得ないだろうと思います。 その際に、例えば年金の裁定請求に関して言えば、自分が裁定請求を受けたものに対して不服がある場合には、現に行政不服審査という形で申し立てをするということも道としては認めら…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 一般論としての時効の進行については、これは専門家の筒井先生の御指摘に私が反論する余地はございませんが、事年金の権利に関してその点を考えるとすれば、例えば、非常に極端な例かもしれませんが、社会保険庁が受給権者の請求権行使を著しく困難にさせたというようなことがあった結果として五年経過した後に初めて受給権が発生するというような事例が仮にあった場合には、これはどちらかというと、消滅時効の主張が信義則に反して許されないというよう…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 社会保険事務所の窓口における相談者の方への対応については、正直申し上げて、村瀬長官が社会保険庁長官に就任する前の各方面の評判は大変悪いものでございましたので、例えば、先ほど山井委員の方からお示しをいただきました個別の事例について、当時どうであったか、現在どうであるかということについて、私は、その個別具体のケースにきちんと当たらなければ、軽はずみなことは申し上げることはできないだろうとは思います。 いずれにいたしましても…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 この記録の復元という問題が大変難しいということは前回の委員会でもちょっと触れさせていただきましたが、申し出をされている方は、確かに間違いないという御主張をされます。しかし、申し出をされている方のおっしゃっておられることが一〇〇%もし正しいのであれば、我々も記録の復元が大変容易なわけでございますが、その方が思い違いをされているようなケースも残念ながらございます。 そういたしますと、客観的にある程度納得のできる材料を一生懸…

社会保険庁運営部長2007/05/16

166衆議院 厚生労働委員会 第20号

○青柳政府参考人 少しく年金の実務について、もともとのところから触れることをお許しいただきたいと存じます。 そもそも、被保険者という形で適用になった方には、私ども、現在もそうでありますが、年金手帳という形で手帳を渡しております。これは、昔は国民年金は国民年金の手帳、厚生年金は厚生年金の手帳ということでございましたが、その後に、一本の手帳に各制度の番号を全部付記することができるようになりましたし、それぞれの手帳の時代から、例えば国民年金で…