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社団法人日本クレジット産業協会理事長参議院衆議院
総発言数
50
直近の所属会派
直近の役職
社団法人日本クレジット産業協会理事長
直近の発言日
1992/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 50 件の標本
  • 商工委員会50 件・100%

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発言履歴

50 20 を表示
社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) 日本クレジット産業協会理事長の青柳忠一でございます。 本日は、意見陳述の機会をお与えいただきまして、まことにありがとうございます。 それでは、このたび通商産業省から提出されました特定債権等に係る事業の規制に関する法律案につきまして、クレジット業界を代表して意見を述べさせていただきます。 まず最初に、クレジット業界の現状について簡単に御説明を申し上げます。 クレジットは、消費者信用、コンシューマークレジットというこ…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまの御質問にお答えをいたします。 金融機関がBIS規制によりまして融資の面で慎重になるのではないかという点は、まことにごもっともというふうに私も考えております。したがって、その意味におきましてもこの新しい法律が成立することによりまして、資金調達の多様化が少しでも図れるというところに期待を持っておるわけでありますが、ただしその場合に確かに先生の御指摘のように、まずどこが行われるかということになりますと、やはり…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまの御質問でございますが、投資家の立場においてメリットのある、しかしまたこれを資金調達する立場においても実質的な調達コストが安く上がる、そこをどういう形で考えられるのか、こういうなかなか難しい御質問でございまして、確かにこの制度によりまして資金調達をするということによって、金融機関から借りているよりも実質的な調達コストが低くなるということを業界としては期待しておるわけであります。 それは、もちろんそのときど…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまの御質問のクレジットカードの紛失、盗難等に対する対応、また、偽造等によるいわばクレジットカード犯罪等−に対する対策ということに関連して御質問がございましたが、警察庁の統計によりますと、平成三年のクレジットカード犯罪の検挙件数というのは六千二百七十件、被害金額にいたしまして六億二千二百万円というような金額になっておるわけでございます。 この問題について、なかなか確実な対応策というのがないのが残念ながら実情で…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) まず最初の御質問の、プライバシー保護についてどのように考えるかということでございますが、与信に当たりまして、信用情報機関を利用して情報を受け、これを一つの判断材料として最終的な与信の可否を決定するという形になっておることは確かでございます。 その場合に、業界といたしましては、そうした個人の信用情報を信用情報機関に登録するということにつきましては、先ほどお話がございましたが、約款に本人の同意を得るということが明記し…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまの御質問は、CP、社債の発行というものが将来可能になるであろうということも踏まえて、どういうふうな対応を考えるか、こういうことであろうかと思います。 お話のように、私どもは、今回のこの法案の成立によりまして、まず資金調達の多様化の一つの方向が認められるということに大きな期待を持っておるわけであります。しかし、それだけということではいかがなものかと思いまして、もちろん将来できるだけ早い機会にCP、社債の発行…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) 税制面ということになりますと、はっきり申し上げまして、現在、私ども特に強い要望として申し上げ、また検討している点はないわけでございます。むしろ、先ほど来から申し上げておりますように、金融機関のBIS規制等に伴う現下の情勢から見まして、やはり資金調達の多様化ということにぜひとも方向、重点を置いてお願いをいたしたい、このように思います。

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまの御質問でございますが、まず最初の、中小企業についても十分考えなければいけないというお話はまことにごもっともでありまして、先ほども申し上げましたように、この資金調達の方法の場合、もちろん大手がまずやるかもしれませんが、中小企業もこの方法によ。る資金調達が可能になるということで、業界といたしましてはそういう意味においてCP、社債よりはまた違った意味において大変期待をいたしているということを申し上げまして、そ…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) クレジット債権の管理についていかに考えているかという御質問と存じますが、債権の管理、回収ということは、クレジット会社にとりましては信用調査、いわゆる審査とともにいわば車の両輪と申しますような重要な業務でございます。このような点から、当協会といたしましても、債権回収の問題とそれから信用調査に関する問題について、部会その他の会議を開催していろんな指導を行っておるわけでございます。 またさらに、協会といたしましては、こ…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまリボルビングというものはどういうものかということでございますが、リボルビングというのは、回転するあるいは循環するという意味でございまして、したがってリボルビングシステム、リボルビング信用というのは回転信用というふうにも言っておりまして、一定限度内で繰り返し利用できるということがこの回転信用、リボルビングでございます。したがって、定義といたしましては、あらかじめ利用限度額、先ほど出ていました限度額を決めてお…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) リボルビングの功罪と申しますかということに関連した御質問でございますが、問題は、やはりこの限度額をどういうふうに決めるかというところが一つ問題だと思うわけですね。ですから、確かに毎月一定額という形で払う、あるいは一定率で払っていくということになると比較的返済しやすいということになって、っいまたそれを返済すればその分また借りられると、こういうことになるわけですが、それの結果、だんだんとその借入額がふえてくるというこ…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいま堺参考人からもお話が出ましたが、キャッシングが安易にできるんではないか、こういうお話が先ほどもちょっと先生からもございました。 私どもクレジット業界は、本業は販売信用なわけであります。いわゆるショッピングで物を買った場合、あるいはサービスを提供した場合に、それに対してクレジットと。ところが、御存じのように最近の傾向は、物を買うというものより、いろんなサービスあるいはさらにお金を直接借りてそれなりに旅行され…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまの秋山先生の御質問に関連して、私からもちょっと一言申し上げたいと思いますが、ただいまのお話のカードは、これは本来キャッシュカードでございます。したがって、銀行が、金融機関が発行するカードです。銀行は、口座に預金があればもちろんカードを発行するわけです。そして、その口座から引き落とす場合には、そのキャッシュカードをお使いになる。 皆さんも、あるいはお使いになっておられるかと思いますが、一方においてそうした給…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまの御質問でございますが、最前からも申し上げておりますように、確かにクレジット業というものは消費者を対象とした、消費者に利便を供与する業界であります。その消費者向けの与信というものから事業者融資に、もちろん消費者向け融資はショッピング、販売信用が主体ではございますが、先ほど申しましたいろんな事情から、ある程度の消費者金融、キャッシングというようなことも行われてきたことは、これは従来からございます。したがって…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまの御質問でございますが、最近のクレジット業界の不良債権というものをどういうふうに考えるか、どういうふうに見るかと、こういうことのようでございます。 不良債権というものをどういうふうに考えるか。必ずしも不良債権という明確な定義がないわけでございまして、その意味においてなかなか難しいのでございます。一般に延滞債権、いわゆる支払い日におくれている債権、これは遅延債権ないし延滞債権と申しておりますが、しかしこの延…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) 先生の御意見はまことにごもっともでございまして、先ほどもちょっとほかの先生の御質問に関連して申し上げましたが、金融機関はBIS規制の強化ということを受けまして、またその他いろんな事情ございますが、確かに非常に融資に慎重になっておるわけであります。殊に、お話のような不良債権が出てきているというようなことで金利もなかなか十分に入ってこないというようなことになりますと、一層融資について選別融資と申しますか、選択融資とい…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいま御指摘の点は、まことにごもっともでございます。 このクレジット業界は、通産省の御指導で昭和五十九年に、従来幾つかありました情報機関を統合いたしまして、株式会社CICというものをつくりました。そして今日まできております。少なくとも、その限りにおきましては、クレジット業界はこの信用情報機関に登録をし、これを利用するという体制がずっと続いておるわけでございます。ただ、お話のようにまだ従来は事故情報が主でございま…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまの橋本先生の御質問についてお答え申し上げますが、御発言の趣旨はまことにごもっともでございまして、先ほど来から私ども申し上げておりますように、クレジット業界は本来一般消費者を対象として発展してきた業界でございまして、しかしながら先ほども金融緩和ということ、これは別にこれで逃げようということではございませんが、そういうこともありまして、兼業の形で事業者向けの融資業務を行う企業もある程度ふえてきたということは事…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいまの御質問でございますが、まず、この債権譲渡によって資金を調達した場合に、それが本来の業務でない他の分野に回ることはないか、また、それをどういうふうに保証できるかと、こういうことかと存じます。 まず、そのような他の分野に資金が回るというようなことは決してあってはならないというふうに考えております。本法案の六条に規定されております内容を見ますと、いわゆるクレジット販売信用の取扱額を超えないようにという考え方が…

社団法人日本クレジット産業協会理事長1992/05/26

123参議院 商工委員会 第11号

○参考人(青柳忠一君) ただいま企業の経営姿勢についての御批判がございまして、これまた私どもとしても十分反省しなければならない点であるというふうに思っております。 お話のように、カードをたくさんつくっていく、そして次々と借り回っていく、これが防げないのか。自分のところだけ、自己の企業だけよければいいのかという御指摘でございますが、これは一つには、残念ながら現在までの信用情報の整備の状況では、いわゆる残高情報まで登録をいたしておりませんの…