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サラリーマン新党・参議院の会参議院
総発言数
1,355
直近の所属会派
サラリーマン新党・参議院の会
直近の役職
直近の発言日
1986/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会58 件・58%
  • 建設委員会42 件・42%

※ 全 1,355 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,355 20 を表示
参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 いろいろの議論があることはこれはよく存じ上げております。ただ、日本の場合、いろいろな議論というのがどうも縦割り行政からくる議論という印象が非常に強いんですね。各省庁間で自分の権益を守ろうと、そこから何かぽんともっともらしい論理が浮かび出てきちゃって百家争鳴ということになって、結局何もできなくなってしまうというような気がして仕方がないというのが率直な印象です。 それはもう一つ突っ込んでみますと、円高差損益というようなものがここ…

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 実はここで本当に言いたかったのは、法人税を累進課税にして、そしてそこに負の法人税的な発想を持っていけば特定という点が消えるからいいわけなんですが、こいつを言ってしまいますと、本当は黒字だけれども赤字に偽装したところまで救済することになりますから、ここまではよう言い切れない点があったわけです。 大臣、外交日程か何かでお急ぎのようでございますから、一昨日と本日、私は実は竹下大蔵大臣としてよりも次代を担うニューエージリーダーとして…

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 明治のお話が出ましたから、明治の先達、財政がとまった場合にはなすことなく五年我慢しろ、何にもやらずに五年寝ておれ、それが財政再建の第一歩だ、こういうことを言った明治の学者がいらっしゃいますね。 それはともかくとして、じゃ大臣ありがとうございました。 残りの時間は、大臣いらっしゃいませんから、例のこの前の税調の中間報告でございますね、それについて、これは議論というよりちょっと教えていただきたいところがあるんです。 第一に、給与…

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 定性的な議論をしておるわけなんですけれども、よく誤解があるように、給与所得控除の全部がサラリーマンの必要経費カバーである、これはもう消えておるわけですね。

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 わかりました。 次の問題は、これはどういう表現を使っていいのか、新聞によりますと、内助特別控除と書いてあるんですけれども、こういう表現が当たるか当たらぬかは別問題として、今度、主婦の内助の功を認める特別控除と、これまである配偶者控除との性格の差というのは一体何なんでしょうか。

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 正直申し上げてよくわからぬ。お答えはよくわからぬけれども、もう時間ありませんから。 ただ、片稼ぎという表現が出てくるんですけれども、何か片稼ぎ控除をつくっちゃうと、女性は家におって内助の功を発揮する、外へ出て稼ぐのは何となく気持ちの上で抑えられるという、共稼ぎ不利というような印象があるんですけれども、これはどうお思いになりますか。

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 最後に。 むしろ逆に、二分二乗で都合が悪ければ、僕は六、四でも七、三でもいいと思いますよ。所得分割の不公平こそ一番大きな不公平なんだから、五、五、六、四、七、三、それを持っておいて、そして逆に勤労主婦控除を設けて共稼ぎの不利を救うということの方が僕は税制上は逆に言うとすっきりすると思います。 もう時間ございませんから、これは問題提起だけにしておいて、終わります。

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 どうも総理は私の旧制高校時代の先輩で頭が上がらないんですが、特に、総理お忘れかもしれないけれども、四十数年前、おまえは生意気だとどなり上げられたことがあります。しかし、こういう立場になると立ちすくむわけにはいきませんからね、となり上げられても。 申し上げますけれども、今野末先生からもお話ございました税調の中間報告、あれは確かに主婦の内助の功の評価であるとか、それからサラリーマンにも必要経費を実額で認めるとか、我が見どころか、…

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 もう総理は四年も政治の最高責任者をやっていらっしゃるわけだから、そうすると、政治不信の状況から見るとということになると、かなり中曽根さん不信ということにもつながってしまうんですけれども、お認めになりますか。

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 そんなにありがたいかな。これは本当にあれですよ、冗談の問題は抜きにいたしまして、これだけの前向きの内容であってなおかつ期待しないということは、どうも、春にあめが出て、それでもうすぐ参議院選挙がございますね。それが終わってから財源難を理由にして大増税案が出るんじゃないかという国民の不安と不信が僕はこの数字にあらわれているんじゃないかと思いますけれども、さらに大きく政治不信というものをなくするために、四年間で政治不信をつくっちゃ…

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 共産型独裁国家というのもあるそうですけれども、民主型独裁国家というのもあるんじゃないですか。税制調査会、税制調査会と。僕は、この大蔵委員会で税制調査会の名が一年間に何回出たか、一回勘定してみるといいと思うんです。国民から選ばれた委員会です。単なる、調査会にしろ審議会にしろ僕は違うと思うんですよ。それが全部税調の名で逃げられてしまうんでは、委員の皆さん、これは与党の方も含めて何のためにここに座っているかわからないんじゃないです…

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 怒られたって構わないじゃないですか。そんなに怖いですか。小倉先生はむしろもうお怒りになっているんですよ。それはなぜかというと、みんな税調に逃げるからお怒りになっているんであって、もっとどなり上げてもらわなきゃ困るな、小倉さんは。 とにかく、国民がかなりはっきりした姿で疑問を持っているのは、税調の中間答申でまずあめを出しておいて、選挙を済ましてむちが出る、これに対してはかなり国民の確信に近いような状況が出ている。初志貫徹、不公…

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 そこら辺のところはよくわかります。しかしながら、これからの日本で、一歩後退、二歩後退しなければならないのは、貿易大国という言葉ではないかと私は思うんですよ。むしろ、貿易大国というのか輸出大国、これをもう輸出中国、貿易中国ぐらいまで下げておいて、そして逆に大国は生活大国である、それを可能ならしめるものは行政小国であるというような新しいビジョンというものを本当に、中曽根総理というのか、中曽根先輩というのか、とにかくぜひこの際お示…

参議院の会1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○青木茂君 終わります。

参議院の会1986/05/14

104参議院 大蔵委員会 第12号

○青木茂君 お三人の先生方に共通的な御質問を一項目と、それぞれ違ったお尋ねを一つずつお願いをしたいと思います。ただ、この共通の御質問は私が質問する直前に実は栗林さんの方で出ちゃったので、大川先生は結構でございます。 国の借金として全く同じで、実質的にはもう国民はわからないですね、建設国債、赤字国債。それをいろんなところで建設国債と赤字国債を峻別するメリット、デメリットというようなものを、大川先生以外のお二人の先生にちょっと御意見を承りた…

参議院の会1986/05/14

104参議院 大蔵委員会 第12号

○青木茂君 建設国債。

参議院の会1986/05/13

104参議院 大蔵委員会 第11号

○青木茂君 現在の日本経済が置かれた状況は大変な非常事態だ、経済国難と言っていいぐらいの非常事態だと思います。 大体、問題は三つある。一つは国債に抱かれた経済、財政ですね、それと財源なき減税、第三点は円高不況。これはいわば現在の日本経済が置かれましたトリレンマです。このトリレンマをいかにして解決していくか。これは、小手先の政策というのか、小手先の技術だけで解決できる問題ではない。ちょうど昭和五年当時の金解禁、あの当時の日本が置かれた状況…

参議院の会1986/05/13

104参議院 大蔵委員会 第11号

○青木茂君 私が伺いたかったのは、新しい時代、本当に暗いシナリオしか書けない新しい時代、それに対して、おれについてこいという、国民が本当にこの人は頼りになるという迫力ですね、迫力が私は欲しかった。あるところではございましたけれども、あるところでは大臣一流のユーモアによって何となく問題がやわらかくなってしまった。今はやわらかい問題ではないということ。それをあれしまして、時間いっぱいしゃべっていただけなかったから私続けます。 国債政策に対し…

参議院の会1986/05/13

104参議院 大蔵委員会 第11号

○青木茂君 大臣のおっしゃいますことわかります。それは確かにわかりますけれども、もう六十五年は無理だということは、それは無理でないという学者は一人もいないんじゃないかというような状況に既になってしまっておる。自然増収はこれは望めませんよ。そうでなくても歳入欠陥の方がむしろ問題になっているんだから、自然増収はもうちょっと望める状況じゃない。それから歳出カットといっても、これは各論反対の大合唱ですよ。これは日本の政治の一つの構造ですね。歳出…

参議院の会1986/05/13

104参議院 大蔵委員会 第11号

○青木茂君 減債制度は形式的には残っておりますけれども、僕は実質的には崩壊していると思うわけなんです。とにかく現実というものを真っ正面から受けとめまして、ここで全くもって新しい発想の転換をやった方が知識水準の高い国民は私は納得すると思いますよ。おっしゃるように、確かに日本の国民の知識水準は高い。それからまた九割の人が中流だと思っております。それはもう世界どこの国よりもすぐれた日本の特性だし、お世辞言うわけじゃございませんけれども、戦後何…