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明治大学法科大学院教授衆議院参議院
総発言数
47
直近の所属会派
直近の役職
明治大学法科大学院教授
直近の発言日
1998/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 47 件の標本
  • 法務委員会47 件・100%

※ 全 47 件のうち直近 47 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

47 7 を表示
東京大学法学部教授1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○参考人(青山善充君) 現在二年の司法修習期間を一年半に短縮いたしますと、その間の司法修習の密度というのは今よりずっと深くなる。その中で二回試験に法律選択科目みたいなものをつけ加えることができるかどうかということについては、私は十分検討しておりませんが、かなり問題ではないだろうかということを思っております。感想程度で申しわけございません。

東京大学法学部教授1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○参考人(青山善充君) ただいまの橋本委員の御質問は、大学関係者にとりまして大変痛いところをついてまいられたという感じがいたします。 ある調査によりますと、現在の司法試験の合格者の中で予備校に通って受けたという者が八〇%に達しているというような調査もございます。これはどこに原因があるかということをかねて私どもも考えておりますが、一つには大学の法学教育にも問題があるとは思いますけれども、それ以前に、小学校あるいは幼稚園からダブルスクールと…

東京大学法学部教授1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○参考人(青山善充君) 橋本委員のただいまの御意見は、私も全く同感でございます。 負担の問題だけではなくて、将来法曹としてますます多様化する社会に対応するには、一科目でも二科目でも必死に勉強したというのが、千人のうち百人は自分は労働法を寝食忘れて勉強したとか、行政法を目の色を変えて勉強したとか、あるいは国際私法をやったとか、そういうバックグラウンドが違う人間が研修所に入ってきて切磋琢磨することによって日本の法曹全体が豊かになるというふう…

東京大学法学部教授1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○参考人(青山善充君) 運命共同体という言葉を使わせていただきましたのは、日本の司法制度を支えている法曹三者、この場合の三者は裁判官、検察官、弁護士の意味でありますけれども、その日本の司法制度を支えている法曹三者が立派に機能を果たすかどうかということは、実は大学法学部がいかに充実するかということと極めて近い相関関係にあるという意味で使わせていただきました。

東京大学法学部教授1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○参考人(青山善充君) これは私個人の考えとしてお聞きいただきたいのでございますけれども、大学では大学院の重点化ということが行われました。これは一九九一年でございますけれども、この内容は、法学部に比べて法学系大学院をより一層充実させようということでございます。そこで、東大法学部の場合には、一学年八十名という大学院の学生のうちの半分、四十名は一般社会から受け入れていると。従来の大学院は研究者を養成することに重点がありましたのに、今度は高度…

東京大学法学部教授1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○参考人(青山善充君) 最後に大変難しい問題が降ってまいりましたけれども、理想論から申しますと、私はかつてのような教養科目も含めた広い範囲の試験を課すべきだというふうに思っております。そして、教養科目の選択科目のほかに法律選択科目を、できれば二科目と言いたいんですけれども、一科目は課すと。そのほかに、将来、民事裁判、刑事裁判を担当する、それに携わる法曹三者になるためには、先ほど申しました六科目程度の基本的な科目はきちんと勉強してもらいた…

東京大学法学部教授1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○参考人(青山善充君) 第一の司法試験産業をどう考えるかという御質問でございますけれども、これは職業選択の自由でありますので、私からは、そういう産業を、韓国のように廃止する、法律で制限するというようなことはとてもできません。できませんので自由競争ということになるだろうと思います。私ども大学法学部としては、そういう司法試験産業に負けないような法学教育をしなければいけないというふうに基本的には思っております。 ただ、これはかなり難しい問題が…