陣内孝雄
会議録に記録された「陣内孝雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,276 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業2 件
- デジタル行政2 件
- 経済安保1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 郵政民営化に関する特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 ただいまも触れましたけれども、社会を取り巻く環境、これは国の内外からの環境が大変変化してきておる、そういうことでございますので、その中で、国民の権利や利益がしっかり守られるようにしていくべきであると思っております。 そこで、これからの二十一世紀へ向けての司法制度のあり方がいかにあるべきか、このことが今問われておると思いますので、それへ向けて、政府としては、内閣に司法制度改革審議会を設置するための法案をこの通常国会に提出し…
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 今御指摘の点につきましては、司法制度改革審議会の審議にまちたいと思いますけれども、私としては、裁判がより迅速化していくようなことが大事だろうと思いますし、そのためには裁判官を初め法曹人口がふえなければならない、また、司法への国民の参加、これは陪審とか参審とかいろいろありますが、そういうようなものもひとつ頭に置きながら、改革へ向かって進んでいくべきではなかろうかと思います。
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 いわゆる少年の年齢問題、これは国民の生活に密接に関連する大変重要な問題でありますので、慎重な検討が必要となります。この問題を法制審議会に諮問するかどうかについては、したがって、各方面からの御意見などを踏まえて考えてまいりたいと存じております。
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 これにつきましては、各方面からの御意見なども踏まえて対処すべきであると考えております。国会の方でお取り組みになるということであれば、それは国会のことだと私は承知しております。
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 法制審議会は、法務大臣の諮問に応じて、国民生活に重大な影響を与えることとなる民事法、刑事法その他法務に関する基本的な事項について審議を行うものでございます。先般決定されました中央省庁改革推進本部の中央省庁等改革に係る大綱においては、法制審議会は、基本的な政策の企画立案に関する事項を審議するものとして、存置されることになっております。中央省庁等改革基本法、行政改革会議最終報告やこの大綱等を踏まえまして、そのあり方について改…
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 少年審判において、的確に非行事実が認定され事実が解明されることは、非行のある少年に適切な保護処分を施す上で大変重要なことであり、そのことによって健全な育成を図るという少年法本来の目的が実現できるというふうに考えております。一方、非行のない少年について、これを誤って処分することがないようにし、かつ、その判断が国民に信頼を持って受け入られるようにすることが、裁判制度のあり方からも、またその少年の利益のためにも肝要であります。…
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 そのような認識のもとに立って、この通信傍受法案においては、対象犯罪や期間を限定し、かつ犯罪の嫌疑が十分な場合で、他の捜査方法では捜査が著しく困難なときに限って通信傍受を行えることとするなど、傍受の要件を厳格に定めることなどにより、通信の秘密の制約を必要最小限の範囲に限定しているものと考えております。
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 この通信傍受法案においては、傍受の対象とすることができる犯罪を限定し、組織的な犯罪として行われることが多い、あるいは組織的に行われることが現実に想定されるものを選択したものでございます。 また、数人の共謀によるものと疑うに足りる状況という要件や、「他の方法によっては、犯人を特定し、又は犯行の状況若しくは内容を明らかにすることが著しく困難である」ことという要件を定めていることなどから、およそ組織的な犯罪とは言えないような広…
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 通信傍受法案は、既に犯罪が行われ、それと密接に関連する犯罪行為が近接して行われることについての十分な嫌疑がある場合に、これら一連の犯罪行為を全体として傍受の対象とすることができるものとするものでありまして、起こるかどうかわからない将来の犯罪について捜査を行うものではございません。現行法の捜査の枠組みを超えるものではないと考えております。
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 違法収集証拠排除に関しましては、最高裁の判例により、「証拠物の押収等の手続に、憲法三五条及びこれを受けた刑訴法二一八条一項等の」「精神を没却するような重大な違法があり、これを証拠として許容することが、将来における違法な捜査の抑制の見地からして相当でないと認められる場合においては、その証拠能力は否定されるものと解すべきである。」とされております。 通信の傍受に関しても、当然この一般原則が適用されるべきものと考えております。
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 中村前大臣は、御自身の言動により国会運営に支障を来していることの責任をとると申されて辞任されたものであります。大変残念でございます。閣僚の進退の一つのあり方を示されたものであると思っております。 私といたしましては、法務行政は、法秩序の維持と国民の権利の保全という、法治国家において最も基本的で重要な事柄を使命としております。この使命を的確に果たすべく、厳正、公平を旨とし、全力を尽くして法務大臣としての職責を果たしたいと考…
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 新聞報道等、あるいはまた国会で幾つかの点について論議が行われたことはよく存じております。それぞれの問題について、私としては、国民の信頼にこたえるべき政治家としてこれから心にしっかりと刻み込んで努力してまいりたいと思っております。
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 個々の問題についての事実は私は存じておりませんけれども、今お話しになりましたようなことを重く受けとめて、私なりに反省してこれから取り組んでいくべきだ、こういうことの認識を持っております。
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 法務大臣就任に当たりまして、総理から、先生御指摘の人権問題のかなめとなる役所であり、しっかりと取り組むように、万全を期すように、こういう指示がございました。それを受けて記者会見でも、私の考えもそのとおりだという意味でお伝えしたところでございまして、今回の所信の中に具体的な文言としては挙げておりませんけれども、国民の権利の保全という中で、これが最も大事な問題であるというふうに認識しながらああいう表現をとらせていただいたので…
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 御指摘のとおり、法制審議会は、平成八年二月に、選択的夫婦別氏制度の導入や、嫡出でない子と嫡出である子の相続分の同等化を内容とする民法の一部を改正する法律案要綱を答申しております。しかしながら、これらの問題につきましては、世論調査の結果等を見ますと、国民の意見は今のところ大きく分かれているということがうかがわれるわけでございます。 御案内のように、民法は基本法でございます。特に御指摘の問題のような、社会や家族のあり方など、…
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 繰り返しになりますけれども、世論調査の結果等を見ますと国民の意見が大きく分かれているこういう状況で、基本法である民法について今法改正を行うのは相当ではないのではないか、このように考えているところでございます。 国民各層、関係方面で十分御議論が深まることを切に期待しておるところでございます。
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 平成八年の世論調査の結果を見ますと、これは総数でございますけれども、別姓に賛成しているその割合が三二・五%、別姓に反対している人が三九・八%、通称使用を認める人が二二・五%ということでございます。そういう実態を踏まえて、ただいま国民世論が大きく分かれているというふうに申し上げているわけでございます。恐らく、日本の家族制度なり家庭のきずな、こういうものが今後どうなるのかな、そういう心配をしてのこういう世論のあらわれかと存じ…
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 この議定書の条約国となることにつきましては、法務省所管の関係で申し上げますと、我が国の司法制度との関連で、裁判が係属中または確定した具体的事件についても個人からの通報に基づきB規約人権委員会で審理され、同委員会の見解が示されることがあることなどを考えますと、司法権の独立に影響を及ぼすおそれがある、慎重な検討を要する問題がある、このように考えておるからでございます。 また、B規約第二選択議定書の批准問題に関しましては、我が…
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 今、委員のお話は承りました。 しかし、我が国においては三審制度をとっております。また、再審の請求制度など、不服申し立ての制度や種々の救済手続などがございますので、それらとの整合性を慎重に検討する必要があると考えております。
第145回 衆議院 法務委員会 第3号
○陣内国務大臣 御意見は十分承りましたけれども、この問題は、我が国の問題としていろいろ検討すべき課題を抱えておりますので、今後、慎重に検討していきたいと思います。