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自由民主党参議院
総発言数
2,306
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1971/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 選挙制度に関する特別委員会34 件・34%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,306 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,306 20 を表示
消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) この点につきまして、手元にある資料によりますと、四十三年の有馬温泉の火災を契機にして温泉地、観光地の旅館、ホテルについて一斉点検をやりまして、そのときに改善命令を相当出しております。その結果、約半年後の結果を見ますと、当時四割ちょっとぐらいが改善されております。で、このときは、多少、電気火災報知設備とかその他のいろいろなものが新しく取り入れられたことをはさんだときでございまして、いま申し上げたような結果がありま…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) 御指摘の疑問は私どもも同様に持ちました。で、一番端的な問題はやはり資金の問題ではなかろうかと、こういうふうに考えております。もちろん管理者、所有者の考え方もございますが、考え方が非常によくとも、直ちに、資金的な問題でこれを実施できないという事情もあるようでございます。この点につきましては、特に自動火災報知機その他につきましては、期限が三月三十一日に参りますので、昨年の十一月に、県の融資措置あるいは補助その他とに…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) 査察につきましては、従来からも計画的に定期的にやる。で、査察のポイントにつきましてもそれぞれ指示をいたしまして、いま御指摘のような方向でやらせるように指導をしておるわけでございます。その点は今後とも当然そういう態度で査察をやるということにさせております。問題は、査察後の一体始末を的確にやるかやらぬかというところに問題がありそうでございます。で、何回も引例して恐縮でございますが、水戸の中央ビルの査察の結果につきま…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) この点につきましては、全く同じような考えを持って心配しているところでございますが、これに対して実は消防の常備化というものをやはり急速に進めなきゃいかぬのでありまして、四十六年度も、関係の市町村では三百九十ぐらいの市町村が常備の体制に入るという計画を持っていま進んでおりまして、こういうかっこうで、常備職員を置くときに当然予防査察の人をその中に要員として抱えるわけでありますが、その点を通じてかなり私は前進すると思い…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) 防火対象物に消防用器具の設置を義務づけたわけでございますが、その際、たとえば排煙設備とかあるいはスプリンクラーのように、建物の構造自体を相当直さなければどうしてもつけられないものがございます。そういうものにつきましては、この十七条の二ということで、一応除外例を特例として設けてあります。しかし簡単につけられるようなものについては、誘導灯その他の非常警報設備とか自動火災報知設備とか、こういうものについては、御案内の…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) たとえば電気火災警報機あるいは避難器具、それから早期に知らせるための非常警報設備、あるいは消火器具、こういうものについてはさかのぼったわけですけれども、先ほど申し上げましたようにスプリンクラー等については、相当の配管工事までも要するものでございますので、さかのぼることをやめまして、増改築のときにやるというふうにしたわけでございまして、問題は、結局早期発見と早期避難ということの二点に中心を置きますと、いま申し上げ…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) 原因不明というものが非常に多いように感じられますが、実際は、先ほど申しましたように多くは失火というものによって――大体八二%でありまして、四十四年について見ますと、不明というのは約八・六%、五万六千件のうち四千八百件ぐらいでありますが、また発火源のほうから見まして不明というのが九・八%、一割程度でございます。しかしながら、いまお話のありましたように、確かに原因が不明のままに迷宮入りをする、そうすれば、あとの対策…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) いまの基準につきましては、三十六年に制定されまして、一面には非常に基準が高いという面があります。それは先ほど申し上げましたとおり、性能の高い機材が開発されたにもかかわらずある程度古い機材を前提にされておる、それから道路交通事情が非常によくなって応援体制というものがかなり綿密に組まれておるにもかかわらず、応援体制というものを必ずしも一〇〇%評価をしていない、そういう意味では、いまの基準は高過ぎると私は考えておりま…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) 従来救急業務につきましては、たてまえは、御案内のとおり人口を基準にして、人口三万以上の市町村というものをまず頭に置いて指定基準を考えておりました。多少、人口とそれから交通事故件数というものも基準の中に入れておったわけでございます。しかしながら、もとより人口も一つの要素でありますけれども、それと同時に交通事故件数が、道路の開通状況等からかなりふえてきている市町村もあるわけでありまして、そういうところは当然救急業務…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) この点につきましては、車について従来も補助を出しておりました、それが一点であります。 運営費自体につきましては、市町村の経常経費でございますので、これは市につきましては普通交付税で措置をする、町村につきましては、まだ全体的な普及がございませんので、特別交付税で経常費の措置をする、こういうことによって財政的な裏づけをしているわけでございます。 なお、救急業務を始める場合には庁舎の問題がございますので、これは大体市…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) 私のところでは消防研究所で研究員がこのテーマについて研究もし、従来からいろんなものに発表をしております。そういう意見は新建材を認定するための基準をつくるときには建設省並びに通産省に研究の成果を反映するように申し入れをしておりますし、また三者協議をして新建材の指定についての基準を作成すると、こういうことをやっております。

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) 地下街の問題、地下街の火災の問題は、いまの消防活動としては一番むずかしい問題でありまして、煙とガス、暗黒といいますか、煙と暗黒の戦いと言われておるようでございまして、消防活動としても、現地の消防機関としても一番難渋するところでございます。で、この点につきましては、建物自体の構造の中に排煙の処理とかあるいは避難道路の取りつけの状況とか、あるいは誘導装置としての掲示板、避難道路を標示する掲示板とか、あるいはもとより…

消防庁長官1971/02/25

65参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(降矢敬義君) 石油コンビナート地帯の防災対策、特に防火対策等につきましてわれわれいま指導しておりますのは、消防審議会の答申に基づいて、石油コンビナート地帯の防災対策ということで要綱をつくりました。それは地域防災会議というものの中にコンビナート防災対策部会というものを新しくつくりまして、その部会でその現地に即した防災体制というものを練り直す。もちろんあるところもありますし、まだ十分でないところもございますのでそういうところを練…

消防庁長官1971/02/23

65参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(降矢敬義君) 先般、お手元に御配付申し上げました「消防法の一部を改正する法律案関係資料」の新旧対照表がまん中ごろについておりますので、この新旧対照表に基づまして御説明を申し上げたいと思います。新旧対照表はちょうどこのまん中ごろに書いてありますが、上段が新になっておりまして、下のほうが旧になっております。 まず、第八条関係でありますが、第八条関係は、学校とか病院とかというようなところで、就業人員が五十人以上のところには防火管理…

消防庁長官1971/02/23

65参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(降矢敬義君) 防火対象物に対する査察の問題でありますが、これは各消防署がそれぞれ計画を立てまして、最近の状況では計画的な査察を実施しておるというふうに承知しております。問題は、要するに査察をしたあとの改善の追跡をどういうふうにやるか、この点がこの査察の一つの私はまだ十分でない点であろう、こういうふうに思っております。

消防庁長官1971/02/23

65参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(降矢敬義君) 八条の二はかなり実際の使用の状況が、いろんな施設がいろんな要するに使用の状況がありまして、したがって共同防火管理者をきめるということにいたしましても管理者がそれぞれ違うものでございますので、なかなか一律的にいかない、こういうことで、この罰則を設けてないように承知しております。

消防庁長官1971/02/23

65参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(降矢敬義君) この防火対象物の防火管理者というのは、要するにその対象施設に対して社会的な責任から当然自分の施設をある程度守る。御案内のとおりにこの施設は不特定多数の人が絶えず出入りするような施設を考えておるわけでございまして、むしろ本来ならばそういう社会的な責任においてみずからこういう防火体制というものをしくべきものであると私は考えております。この規定によりまして、いま御指摘のような後退をするじゃないかということでありますけ…

消防庁長官1971/02/23

65参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(降矢敬義君) 御指摘のとおりであると思います。消防計画を防火管理者がつくられた場合に、消防がいろいろ指導、サゼッションを与えてやるわけでございますけれども、問題は要するにその施設施設の具体的な計画が一番大事でございますし、それから、同時に私はやはり早期発見と早期避難ということを重点にした消防計画でなければいかぬということを考えておりまして、先般ももう一回全体を洗い直してくれということ、そういう観点から、個々の施設ごとに早期発…

消防庁長官1971/02/23

65参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(降矢敬義君) 寿司由楼の場合に、例の煙感知器を主体にいたしました自動火災報知器がまだついてなかった。したがってそのために早期通報、避難がおくれたというふうに見られます。この点につきましては、すべて四十四年四月一日から施行しながら既存の建物につきましても遡及をしまして、ただその期限が遡及をいたしますと同時に、設置の義務の最終期限が今年の三月三十一日になっておるわけでございます。そういう意味におきまして、また特別な既存に遡及しな…

消防庁長官1971/02/23

65参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(降矢敬義君) 従来は位置、構造、設備の変更があれば全体が使用を禁じられておりまして、全体として完成検査を受けたときに使用を許すと、こういうことになっておりました。